主ちゃん。 2016-02-01 14:27:09 |
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名前/ 古賀 雪( コガユキ )((和名
クラス/ 2-a(1.2.3-a~dまで)
年齢/ 16歳
誕生日/ 1/11
性格/ いつも、ぼーっとしていて、授業中などは寝ているが友達に勉強を教えてもらい何とか中の下。親しい子には、よく喋る。
容姿/ 指定の制服に、灰色のパーカーを来て、髪は茶髪お団子が定番。たまにロングの髪を結わずに来ることがある。靴下は、いつでも、黒のタイツで、ペロペロキャンディを口にくわえている。
身長/ 159cm
部活/ バスケ部(何でもok)
備考/ 親しい女の子には抱き付き、親しい男の子には後ろから抱き付き驚かせるのが、何気に好き
一人称/ 私
(/ 遅くなり、申し訳ないです!! では、募集開始です!!どんどん来て下さい )
名前/滋賀 亞紅羅 -シガ アクラ-
クラス/3-C
年齢/18
誕生日/11月27日
性別/男
性格/常に笑顔を振り撒いている八方美人。文句を言わず嫌な顔もしない善人のような人間。を繕っている。本性は他人など全く眼中になく、笑顔など見せない。完璧主義で潔癖症。親しい人には本心を見せるが、友達も出来ないボッチな人。色々なものに興味を持つ、好奇心旺盛。
容姿/銀髪に赤い瞳をしている、ややタレ目。アルビノのように肌も白い。後ろの髪は長く、低い位置で結んでいる。様々な色のリボンやシュシュで結んでいる。前髪は左分けで右側の髪は流しているが、若干目にかかっている。顔の横に髪を残している、長さは首の真ん中ほど。ピアスを左右で一つずつ開けている。筋肉はあまりついておらず体つきもあまりよくない。制服はきっちり着ていて、紺色のカーディガン着用。革靴かブーツを好んではく。
身長/178
部活/軽音楽部Ky. Ba.たまにVo.
備考/家は病院、つまり医者の息子であり金持ち。一人息子のため自然と病院を継ぐことになっている。
一人称/猫かぶり時「私」「僕」通常時「俺」
(/参加希望でーす!pf提示させていただきます。不備などありましたらなにとぞ!)
>滋賀さま
(/ 不備なんて、何もないですよ!! 素敵なpf...、それに比べ私のダメダメpf...。
ろるは、どちらからに致しましょうか? )
(/ありがとうございます、ダメダメじゃないですよっ!
出来れば主様からお願いしたいところですが、やり辛ければ私から出しますよ~)
(/ ではでは、私からー…
ロル
(授業が終わり、昼休みの時間。みんなが教室でお弁当を食べる中、天気が良いから屋上で食べる、と一緒に食べようと言ってくれた友達のお誘いを断り、お弁当を持って屋上の階段を一歩一歩上がっていく。扉を片手で押せばきぃっ、と音を立てて開いていく。風が心地良く、春なのではと思うほどに天気も良かった。)気持ちいー♪独り占め…、やった♪(小さな喜びにガッツポーズすると、扉のすぐ近くにあるベンチに腰掛け、お弁当を美味しそうに食べていった。)
>古賀
ん、眩しい…
(今日はなんだか風に当たりたい気分で、昼は元々栄養食で済ませるため教室で摂り終わり屋上へと足を向け。扉に手をかけゆっくりと開くと、日差しが眩しく目を細め上記。人がいないと思い表情も無表情に戻りクシャクシャ、と頭を掻くとフェンスの方へと歩いて行き勢いよく腰を下ろし。ガシャッと大きな音をたてると片足を立てもう片方は伸ばし、腕を組むと目を閉じて。「ふぅ…ったく。なんで俺がやんねぇといけねぇんだ」なんて愚痴をこぼし始めると一度目を開き。すると視界に一人の女子生徒が映り、鳩が豆鉄砲を食らったようにぽかん、と口を開け。)
>滋賀先輩
美味しいな..、これ。
(もぐもぐ、と箸を進めながら自分で作ったお弁当を自画自賛していると、唐突に開く扉、そして人気者の滋賀先輩と顔を見て、分かった。だが、何か可笑しく小さく聞こえる言葉に「本当にあれは、滋賀先輩なんだろうか。」普通の女子ならば喜ぶだろうが、今私が考えべき事は、たった1つ。)見ちゃいけないものだ...、隠れないとっ、(小声で左記を述べると、こそり、足を忍ばせて立つと同時に目が合い、ぽかーんとしているが、我に戻りお弁当を持ち、屋上を後にしようと足を進めた)
>古賀
ちょっ!おい待てっ!!
じゃねぇ、待って待って!
(目があった女子生徒は、逃げるように屋上を出ようとしていた。バラされる可能性があるため、そのまま逃がすわけにはいかないわけで。思わず相手を捕まえようと立ち上がりながら上記。思わず本性の方の口調になってしまったのを直し、笑顔を浮かべやや強引に相手の腕をつかもうとして。「なんで、逃げんですかっ!」若干の素の口調を残しつつ、優しいキャラの口調で話そうとするため変な話し方になり。)
>滋賀先輩
え!? あ、...えへへ。
嫌、何も見てませんよ?
(何とか、もう少しで扉に手が届く...。そんな思いも、先輩に腕を掴まれたことにより、夢が途絶えたのではと思うほどの恐怖を感じ。下手な嘘と目線を逸らす作り笑い。本人は上手くいったとしか思わずに上記を述べてみて)は、離して下さい。私、勉強しなきゃー...(何時もならば、絶対しないはずの勉強。その単語を言えば逃げれると甘い考えで笑みを浮かべた。「やばい」の単語が頭の中で連呼して、背中には冷や汗がつー、と流れ落ちるのが感じられた。)
>古賀
まだ何も聞いてないのに、見てないって…
要は見たって事だよね
(苦笑いを浮かべながら相手の腕を掴んだ手を自分の方へと引き、あからさまに分かる嘘をつく相手に上記。逃げる口実なのか、勉強をすると言う相手に「だったら教えた上げるから、逃げないで?」といつもの優しい笑みを見せるも、腕をつかむ力を弱める事はなく。絶対にバラされる訳にはいかない、そう思い勢いで引き留めてしまったため簡単には引けない。唯一の出口である扉を足で固定して開けないようにして。)
し、滋賀先輩…痛いです
逃げませんから…
(相変わらず、逃げる素振りを見せる自分に相手はどう思うだろうか。腕を引かれてはまた一歩扉が遠くなり、上記を述べ、私を信じて下さいと訴える目で相手を見上げてみたり。ふと、振り返り扉に足が掛かってるところを見ると直感で殺されるなんて、色んなことを感がえ、ふわっと腰が抜けゆっくりと地面に座り込んで、口をぽかーんと開け)
>古賀
あ、ああ。ごめん…。
(痛いと言う相手にはっとし我に帰ると、扉にかけた足は外さないが相手の腕をつかんでいた手を離し。「痕とか、残ってない?」と心配する素振りを見せ、困ったような表情を浮かべて。糸が切れたように座り込んでしまった相手を、彼女が元々座っていたベンチにお姫様抱っこで連れていき座らせ。「別に乱暴しようってつもりはないんだ」落ち着かせようと思い前記を述べ、自らも隣へ座り。)
>滋賀先輩
あの…
私がここにいる意味は…
(手を離され、やっと帰れるなんて溜め息を1つ、ふぅと零して。安心したのもつかの間お姫様だっこされると「重くないですか!?」なんて、驚いた顔で相手を見つめて。ベンチに降ろされ、隣に座られると落ち着いた声で上記を呟いてみて。ふと、頭によぎったことは「バラされたくないのか」っと言うことで。「誰にもこの事言いませんから教室戻っても?」パーカーから出したチュッパ○ャプスをくわえながら小首を傾げて述べた)
名前/東 玲二(アズマ レイジ)
クラス/2-d
年齢/17歳
誕生日/5月8日
性格/何様俺様玲二様な校内1の不良。授業は基本サボり、校舎裏や屋上の人目につかない所で昼寝をしている。一見チャラそうだが割りと硬派な方で女子や恋愛事にはあまり興味が無い様子。意外と面倒見がよい。
容姿/金髪に染めた髪。制服は大きく着崩しており、ジャラジャラした金のネックレスやチェーンのアクセサリーを身に付けている。
身長/177cm
部活/帰宅部←
備考/実はボンボン。現在独り暮らし。因みに舎弟はそれなりにいる…らしい
一人称/俺
(参加許可ありがとうございます!)
>all
あー、ねみぃ。つーか暇…
(屋上で寝転がり空を眺めていたが、当然暇なので上記のようにぼやきながら校舎の方からは賑やかな声が聞こえてくるので、「…あぁ、もう昼時か」と舎弟に買わせてきたカレーパン←をかじり)
>東様
(/どうぞどうぞ。ご参加頂きありがとうございます)
はーい、ボッチはっけーん。
(棒付きの飴を舐めながら、屋上の扉を開け。1人の大きな背中を見つけると、指を差して、大声で上記述べるとにやりと口角を少し上げながらベンチへと腰を下ろし、相手の反応を待った。)
あ“あ“?誰がボッチだ、つーか誰だよお前
(背後のドアが開いた音がしたが気にせず食べていると、ボッチだとか何とか聞き捨てなら無い台詞を聞き、ガンつけながら背後を振り替えるとそこには見知らぬ女子生徒がいて。取り合えず女に手を出すような無粋な真似はしない主義なので睨むだけで終わり、舌打ちしつつも再びパンを口にして)
>東くん
雪。古賀 雪だよ
(振り返ったと思うと、睨みつける相手に普通の女の子だったら泣くのだろうかなんて、想像を膨らませ。誰だよと舌打ち混じりで言われると、飴を噛み砕きながら上記を呟いた。「殴らないんだね」女子には、優しいんだと付け足せばにこっと口角を少しだけ上げては微笑みを見せ、ベンチに座りながら足をぶらぶらと動かせて)
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