クスッ、それは一大事だ。 (打ち明けられた彼らしい理由と表情に小さく笑って賛同してから、覗き込まれればわざと拗ねたように彼を見つめ。「俺は自信あるよ、不死身でも骨になっても...天国でも」と視線が合えば余裕のある答えを返し、最後には彼の左手にキスをして。)