あれ、なんか暗い話みたいになってた...。ごめん、そうそう。続きさせてってお願いしたかったんだ。 (自分で話し始めたが何故か思いもよらぬ方向へ進んでいた事に苦笑しながら謝って。すかさず入る彼のフォローにありがたく乗っかれば調子を取り戻し子供のようにあやされる状況を打破するかのように大人なキスを返して。)