あ、、、(自分で言った言葉の矛盾点に気付ば思わず小さい呟きを落とし「俺も君を信じて待ってるから心配しないでってこと言いたかったんだけど...なんだか変な感じになってしまったな、まぁその辺はあまりつっこまないでやって」と訂正を入れればダラダラと冷や汗が背中を伝うのを感じながら苦笑を浮かべ。