( 指名制 / °*とーけんらんぶ*° / BL )

>>31　一期

あ-､確かにそうだな…俺も気をつけるとするか( 苦笑 )…そうか､なら良いけどな( じー、 )
それなら一緒について行こう､何か驚きに役立つ情報があれば参考にしたいしな!( ふんす、 )
嗚呼､予想外だった｡きみもやるじゃないか( 口角上げては肘で小突き / ← )
はは､新鮮で良いんじゃないか?( くすり、と口元に孤を描き。 )

嗚呼､御覚悟するさ( くす、 )…それに一期は俺のことが大好きで手放せないもんな( ふ、/ おま )

…勿論だ､例え遅かったとしてもきみを呆れたりはしない( 遊んでいた手を下ろすなり真面目な顔つきで正直に答えて。 )

>>38　鶴丸殿

ですな、お互い気をつけていきましょう( うんうん、)…っ、そんなに見つめんでください、( 目線そらし、ちらっ。/)
一緒に行ってくださるのですか…?( ぱぁぁ、)ふふ、書庫に行くだけだというのにすっかり楽しみになってしまいました( にこにこ、)
はははっ、ありがとうございます。そんなに好評だとは…此方も予想外でしたな。( 頬ぽり、と掻けば照れ笑い浮かべ。)
確かに新鮮ではありますが…どうも慣れませんな、己が兄ではなく弟になってしまったような心地がします。( うーん、はは… )

なっ…。…それ、ご自分で言っていて恥ずかしくないのですか( 頬ほんのり赤く染め、じと目。/だが否定はしなi )

…ありがとうございます、国永様( 真面目な顔つきからその言葉が嘘じゃないこと伝わればじわり、と目尻に涙浮かんできてしまい、ばれないよう雑に手で拭って仕舞えば安心したように柔らかい笑みを浮かべて御礼述べ。)
　
　

＞にっかり青江

あぁ、少しな。…この髪ゴムのことか？（襖が開けられてにっかりといつものように笑顔を浮かべる相手に他の刀剣男子よりは柔らかい表情で微笑を浮かべるもののそれと示された己の髪を纏めている髪ゴムのことだろうと判断するがこちらも相手の髪が降りていることに気づき髪形の些細な変化だというのにいつもと違う印象を感じて）

…勘違いさせるような真似をしてすまないが、これは先日俺が万屋で購入したものだ。（相手の言動と相手の髪型の些細な変化を結びつけ相手が髪ゴムを紛失したかもしれないという結論に辿り着き髪ゴムに触れる相手に申し訳ないといわんばかりに眉を下げ少し表情を暗くしつつ相手の物ではないという事実を述べて）

　　
>>40　主クン


そう、その髪ゴムのことなんだけど…僕の勘違いだったみたいだね。( 顎に手を宛説明しようとするも、己の物ではないことが分かればうーん…と苦笑いを浮かべ相手を疑ってしまったこと申し訳なく思い、相手と目線合わせてはごめんね、と素直に謝って。)

そっか…素直に嬉しかったんだけどね。でも、それ君によく似合っているよ( 前半ぼそり、と呟くように言葉にし髪ゴムに触れていた手そっとはなせば髪型崩れないようふわ、と優しく撫でながら後半柔らかな笑みを浮かべて述べ。そうだ、と小さく声を上げれば「僕に何か用があるんだったね…どうぞ、中に入って。」と相手が部屋に入り安いよう横にはければさら、と降ろしていた髪が揺れ。)
　
　

＞にっかり青江

いや。こちらこそ勘違いさせるような真似をしてすまない。（苦笑を浮かべ己と視線を合わせて誤る相手に対してさほど気にしていないといわんばかりにふるふると小さく首を横に振ってからこちらも再度謝り）

ありがとう。だがお前が困っているのを見過ごすわけにはいかない。お前の髪ゴムが見つかるまで使ってくれ。
（そっと髪型が崩れぬように己の髪を優しくなでる相手に前半の呟きは聞こえたが再度確認する勇気はなく今は相手の紛失した髪ゴムのことが気がかりなためおもむろに結っていた髪ゴムを外しさらりと男性にしては艶やかで絹のような指通りの髪質を持つ髪が降りて相手の方に髪ゴムを差し出して「あぁ。それについては後にする。まずはお前の無くなった髪ゴムを探すのが先決だ。」と相手の言葉に部屋に入るとちらりと普段は結ってある髪がさらりと揺れたのを捉えてドキリと胸のこ高鳴りが一瞬強まるが表面上はいつもの表情を浮かべたまま己の用より相手の髪ゴムを探すことを優先し）

>>42　主クン


君が謝る必要はないさ、…でも僕と同じ髪ゴムだなんて偶然だね。髪型も僕と似ていたし…もしかしてわざと御揃いにしてくれたのかい?( 謝る相手に首軽く横に振れば偶然だと嬉しそうに相手の髪ゴム指差し、微かな可能性信じてはくす、と笑い冗談半分に首をかしげて問い掛け。)

…あぁ、せっかく綺麗に結ってあったのにいいのかい?( 相手の綺麗な髪がさらり、と降ろされる様子見つめていれば少し残念そうにそう声を漏らし、差し出された髪ゴムを受け取れば直ぐに身に付けようとはせずにちらりと相手を見て。髪ゴムを探すのが先と言われては別にこのままでも…と思いつつも相手の行為には好感を持ち。じゃあ、と口を開けば「僕の髪ゴムが見つかったら君の髪を結い直してあげるよ、…勿論嫌じゃなければだけどね。」とにっかり、と笑みを浮かべ、さらりとした相手の髪に何気なく手を伸ばし。)
　
　

＞にっかり青江

…偶然だ。髪を縛る類の物が無くて万屋に寄ったら目に留まったのがこれで髪型はこの方が邪魔にならないだけという話だ。（本音を言えば相手の言葉通りで僅かに動揺を示すように瞳を泳がせるがすぐにいつもと変わらない表情で尤もらしい言い訳を即座に考え述べて）

良いんだ。それに御揃いなら双方揃ったときに意味を成すだろ？（残念そうな声を漏らす相手にゆるりとどこか悪戯めいた微笑を口元に浮かべながら先ほどの相手の御揃いという言葉を踏まえて述べるものの「嫌な訳ないだろ。ならばお前の髪は俺が結い直すというのは、どうだ？」与えられるばかりでは不公平なため常に気遣われたらきちんとそれ相応の対応をするように心がけており自己犠牲な一面を持ち合わせていて）

　
>>44　主クン


ふふ、そうかい?じゃあ僕の考えすぎかな。( 微かに瞳を泳がせるのを見逃していなければつい表情を緩ませてしまうも、偶然と言われてしまえばしつこく聞き返すのは好きではなく。微笑み交えてはさらり、と言葉を返して。)

…ふっ、そうだねぇ。二つ揃ってこその御揃いだ( 相手の悪戯な笑みにこんな表情を出来たのかと心臓とく、と高鳴ればつい笑みが溢れ楽しそうにそう述べて。思ってもいない相手の言葉にぱちり、と瞬きして見せればふむ、と少し考えた後にいつも通りの笑顔を向け「ありがとう、御言葉に甘えさせてもらおうかな。…君はやっぱり優しいね」と伝えれば嬉しさからか桜が舞いそうになり。それがばれないようくるり、と相手に背を向けては慣れた手つきで己の髪を纏め相手から借りた髪ゴムで軽く止め、よし。と呟き。)
　
　

＞にっかり青江

あぁ。でもそう捉えてくれて嬉しい。（動揺に気づいていない様子の相手にほっと内心胸を撫で下ろしつつ、だが己の本音を察してくれた相手にふわりと目を細めて柔らかく微笑みかけて）

その通りだ。（常に物事を冷静に判断するが人の子らしく時折様々な感情を見せるが負の感情は曝け出す真似はせず主に周りに対して心配をかけない感情を見せているため己のことを優しいと証する刀剣達は多い「何かをしてもらったら何かをするのは当たり前だ。恩を仇で返すような真似はしたくないだけだ。」優しいと言われて自分には厳しく、他人には優しくという言葉がぴったりと当てはまるような言動を吐き相手が己のしていた髪ゴムで髪を纏めたのを見届けるとさて、まずはどこから探す？と問いかけて）

>>46　主クン

…本当かい？それは良かった、( 相手の柔らかい笑顔に返すようにに、と笑み浮かべ。うんうん、と頷けば「やっぱり笑顔が一番だよね、」と己の口角食指であげてみせ笑いかけて。)

成る程ねぇ、良くも悪くも真面目って訳か…( 相手の言う¨当たり前¨と言う言葉にふむ、と考えるような仕草とればその¨当たり前¨がきちんと出来る相手は充分に優しいと思うのだがそのまま口にしても素直には受け取って貰えないだろうと考え、口をつむれば自分にだけに聞こえるよう小さく呟いて。どこから探すかと問われればうーん、と考えつつ体を相手の方に向き直し「…昨日寝る前に確かに机に置いたと思ったんだけど、僕も寝惚けていたからね…はっきりと覚えていないんだ」と困ったように頬を掻いて答え。)
　
　

＞にっかり青江

笑う門には福来るというからな。お前達に福が来るのなら本望だ。（笑顔が一番だという言葉に賛同するように小さく頷きつつまるで刀剣達の幸せは己の幸せと捉えることが出るような言い方をし）

成程。つまり机に置いたと思っているが実際は違う場所にあるということか。（相手の呟きが聞こえるもののそれに追及することはなく己に問いかけに困ったように頬をかく仕草をしながら述べられた言葉にふむと何か考え事するときの癖で顎下に片手を添える仕草をしつつ上記を述べると「髪ゴムを解いたのは部屋の外中どちらだ？」と相手の記憶をたよりに髪ゴムがある場所を特定するように問いかけて）

>>39　一期

…そうだ､ちとこれを開けてはくれないか?( ﾋﾞｯｸﾘ箱を手渡し / 何処からry )そんな恥ずかしがることないだろ( ふは、/ わざと見つめたまま )
きみとはどんな場所であっても一緒に行きたいんだ( こく、/ にこ )ははっ､同感だ｡今から楽しみで仕方ないぜ( わくわく、 )
お互い予想外なことが起きているな( くすくす、 )…案外一期の驚きは好きかもしれん､( 予想ができなかったため口元を緩ませ。 )
きみが弟で兄は俺か…!これはこれで面白そうだ( 目をぱち、と瞬かせるも次の瞬間には意味ありげな含み笑いを浮かべ。 )

恥ずかしくはないぜ｡だって本当のことみたいだからな( ふるふる / にんまり )

…俺は､きみを悲しませるような事だけは絶対にしないさ( 真面目な顔つきはそのままに相手の目を見据えて断言し、両手で頬にそっと触れて包み込みいとおしそうに見つめれば接吻をするため顔近付けていき。 )

>>48　主クン

あぁ、それはいいね。笑顔が溢れて幸せいっぱいな本丸、ふふ…言葉にしただけでもとても素敵だ( 相手の言い方にやはり優しく真面目なのだな、と思いつつ、言葉通りの情景思い浮かべればふわりとした笑みを向けて。)

はは…すまないねぇ、迷惑かけちゃって( 己の曖昧な記憶に対して苦笑いを浮かべれば眉八の字に下げ、髪ゴムを探すのに相手を巻き込んでしまったことを今更謝り。問い掛けにうーんと…と昨日のこと思い出せば「昨日は確か部屋の中で解いたと思うな、寝る直前まで結っていたからね…」と己も髪ゴムがある場所考えつつそう答えて。)
　
　

>>48　鶴丸殿


…?良いですが、この箱は一体？( 受け取り、不思議がっては開けようとせず)…鶴丸殿は意地悪ですな、(ちら、と見、少しだけ頬膨らまして/)

…ありがとうございます。その…私も鶴丸殿と同じ気持ちです( 嬉しそうに頬桜色に染め / とくん、)良い情報が見つかると良いですな( ふふ、)
ですね、…おや。それは光栄ですな( 口元に手を宛、いははっと嬉しそうに笑み。)
そういうことになりますな…お、面白そうですか?どうでしょうな…( う、うーん… / 相手の含み笑いに良い予感はせず話流そうとし/ｪ)

う¨…、随分と自信がおありですな…( 目線逸らせば、言い返す言葉は弱く。)

国永様…( 真剣な表情で断言され、相手の黄色の瞳見つめてはとくとく、と早くなる心臓の音と徐々に上がっていく体温に夢見心地のまま相手の名前を口にし、幸せそうな表情を浮かべ頬に触れている相手の手にそっと自分の手重ねればゆっくりと目蓋を閉じて。)
　
　

＞にっかり青江

そうなるよう努力するさ、まずは全刀剣男子を本丸に迎えなければ…。（まだ本丸に来ていない刀剣男子は多くふわりとした笑みを浮かべる相手に至極真面目な表情で述べて）

いや。困ったときはお互い様というだろう？だから遠慮なく頼ってくれ。（迷惑をかけたことに対して謝ってくる相手に気にしなくていいと言わんばかりにふるふると小さく首を横に振ってから上記を述べて「少なくても寝る直前までお前の部屋にあったということか。夜中起きる事はなかったか？」と相手の言葉をきいて場所の見当をつけるために相手の行動を把握しようと次の問いかけをし）

>>52 主クン

特定の時代にしか現れない刀剣男士もいるって聞いたよ、大変だねぇ…。( 全刀剣男士と聞けば真面目な表情の相手ちらり、と見、大変だと苦笑い浮かべて。)

…ありがとう、そう言ってくれると助かるよ( 首横に振ってくれる相手に苦笑い浮かべたままお礼述べれば次の問いに「夜中にかい…？うーん、とそうだね。昨日は一度目が覚めてしまって厨へ水を飲みに行ったよ。…あっ、」と思い出しつつ記憶をそのままに言葉にすれば答え終わったあとに何か思い出したように小さく声を上げ。)
　
　

＞にっかり青江

しかも出会う確率が低い刀剣男子の場合だと出るまでお前達を出陣させいるからなぁ。でも、それでもいずれ我が本丸に全刀剣男子を向かいいれて笑顔が溢れて幸せいっぱいな本丸にする。（三日月宗近と小狐丸は確率が低く、まだ迎いいれていない状況なので現在進行形で5-4を出会うまで周回しているところである）

もしかして、何か思い当たる節があるのか？（己の問いかけに対して夜中に厨に入ったという相手の言葉に相槌をうつように頷いていたが何かを思い出したように小さく声を上げる相手にこてと小さく首をかしげながら問いかけて）

>>51　一期

何だろうな? 開けたら分かるぞ( 首こて / 箱について口を閉ざし )言っただろう?好いた奴には意地悪したくなる､ってな( 相手の顎を持ちぐい、と己の方へと顔向かせ。 )

…書庫に行ったあと時間は作れるか?( 胸きゅん、と締め付けられ嬉しそうに目尻を下げつつ。 )嗚呼､もし見つかったら真っ先に驚きを届けてやろうじゃないか!( にい、 )
偶には驚きを提供される側､というのも有りだな｡…それが一期だからだと思うが( ふむ、と顎に手を添えたあと笑顔になり。 )
__よし､今日から俺のことは"つる兄"と呼んでくれて構わんぞ!( 人の話を聞かず勝手に話進め、にっこり / 待て。 )

違うならきみは否定するはずだ､…間違ったこと言っているかい?( ふふん、 )

──… 、( 己も目蓋を閉じてゆっくりと唇に触れて重ね、器用に舌先で少しだけ口を開けて強引にそれ入れると歯列をなぞれば次に舌同士を絡ませ )

>>54　主クン

本陣に中々たどり着けないこともあるからねぇ…うんうん、素敵な目標だと思うよ( 運が悪く本陣にたどり着けないことが多々あることを思い出せば苦い表情浮かべるもそのあとに続いた相手の言葉には優しげな笑顔浮かべてこくこく、と頷き。)

…あぁ、もしかしたらなんだけどね。厨に行った時、腕に髪ゴムを着けて行ったような気がするんだ( こくり、と頷き、曖昧な記憶に腕を組んで思い出そうとすれば「記憶違いかもしれないけど…」と自信なさげに伝えて。)

＞にっかり青江

…時折賽の女神様に弄ばれているのではないかと思うよ…。段々と本丸も大所帯になってきているからなぁ。そろそろ改築しなければ…。（何度やっても本陣以外の賽の目しか出ないときが多々あるためその度に石切丸に御祓いをしている苦い記憶が蘇り苦笑気味の表情を浮かべるものの現在本丸にいる刀剣男子は最初に比べて随分と増えたため大々的に改築しようか迷っており）

成程。だが食事を作る光忠や歌仙や俺なんかは厨に出入りが多いから落し物があればすぐに分かるはずだが…。（食事だけではなく刀剣男子に混じって畑仕事・馬の世話等の内番に積極的に関わっているが今日の食事に関しては光忠の担当なため厨には水を飲みに行っただけなので己の記憶を探るように自然と表情は真面目になり「それでも行ってみる価値はあるだろう。まずは厨に行くとするか。」と厨に向かうため相手の部屋を出ようと襖に手をかけようし）

>>55　鶴丸殿

…わかりました、開ければ良いのですね( 箱じっ、と見。警戒しつつゆっくりと箱を開け)＿っ、おっ覚えてませんな。( ゆらゆら、と揺れる瞳で相手を見つめれば段々と頬が熱くなり、恥ずかしそうに目を逸らしそう嘘を付けば相手の手そっと退けようとして。)

はい、作れると思います。特に用事はないと思うので…( 微笑んでこくり、と頷き。)ふふっ、一番というのは嬉しいですが…お手柔らかにお願いします( くすくす、)
私だから…、( 相手の言葉にぴくり、と反応し。驚いたように目ぱち、とさせては嬉しそうにふわりと笑み浮かべてはにかんで。)
…は、い？( ぎこちない笑み浮かべ、わざとらしく首傾げれば相手の言葉何も聞こえなかったことにし。/ ←　)、

間違っては…おりません、( 言い返すことできず、ぐぬ…。)

──… 、( 己も目蓋を閉じてゆっくりと唇に触れて重ね、器用に舌先で少しだけ口を開けて強引にそれ入れると歯列をなぞれば次に舌同士を絡ませ )

…っん、ふ、( 唇に柔らかい感触感じたあとに歯列をなぞられくすぐったいような感覚伝わればびくり、と肩に力を入れるもぎゅっと相手の服の裾を握れば己からも慣れない動作で舌絡ませ。段々とふわふわ、とした心地になっていけば肩に入れていた力少しずつ抜けていき。)

>>58
( /あっ!?うああ、申し訳ありません…!メモ帳で貼り付けながら返信を打っていたのですがうっかり最後の文を消し忘れてしまいました…お恥ずかしい、失礼致しましたっ)

>>57　主クン

こればっかりは…ね。あぁ、それは良い考えだと思うけれど…大丈夫なのかい？( 本陣にたどり着けぬまま本丸へと帰城したときのやるせない気持ちを思い出しつつも賽の目の通りに進んでいるため仕方がないと息を付けば苦笑い浮かべ。建築の話に賛成はしたものの迷っている様子見て経済的な方は大丈夫なのだろうかと心配すれば首をかしげて問いかけ。)

…うーん、そうなんだよねぇ( 相手の言う通りよく厨に立っている刀剣男士の姿思い浮かべればますます記憶あやふやになり確信が持てず。それでも厨へと探しに行ってくれようとする相手にやっぱり優しいじゃないかと自然と表情緩ませるもその言葉は口には出さず。相手が襖に手を掛けようとしたのに気づけばすっ、と襖開けてやり。)
　
　

　

＞にっかり青江

心配するな。ここはお前たちにとって帰るべき場所なんだから少しでも住みやすくするのは俺の役目だ。（本丸の経済状況を心配する相手に中性的な顔立ちに細い体という見た目と裏腹に中身は男気はきちんと持ち合わせておりきちんと主の役目を全うするように凛とした表情で述べて）

灯台下暗しという言葉通り、意外と見落としているかもしれないから可能性は０ではない。（食事という言葉にそういえば明日は己が食事を作る担当なのでメニューは何にしようかとふと思うが今は相手の探し物をするのが先だと気持ちを切り替えるように相手に気づかれぬよう小さく息を吐き、相手が己よりもさきに襖をあければありがとう、ときちんと礼を述べてから相手の部屋を出て厨へ向かって歩き出して）

>>61　主クン

…頼もしいねぇ、立派だよ。( 相手の言葉と凛々しい表情にへぇ、と声を漏らせば微笑み浮かべ、相手のしっかりとした性格に心配はいらなそうだと考え。)

意外と、か…見つかるといいけどなぁ( ふむ、と頷き、今は相手に借りてはいるが髪ゴムがないと意外と不便だということ実感すればそう小さく呟き。相手が小さく息をついた姿ちらり、と目に入ってしまえばそのことについて声をかけたほうがいいのか少し戸惑い、悩んだ末小さく口を開けばどうかしたかい?、と問いかけて。襖開けたことに対しお礼を言われればどういたしましてと微笑み返し、相手に続いて部屋から出ればそっと襖閉め、相手の横に並んで歩き。)

＞にっかり青江

はは。褒めても俺の手料理しか出ないぞ？（微笑みを浮かべる相手に気心が知れた仲のように軽口を叩き）

ん？あぁ。大した事では無いんだが明日の献立を何にしようかと思ってな。（相手の呟きが耳に届き何としても探さないといけないと内心意気込みつつも己の小さく息をついた姿を見たのか問い掛けてくる相手に隠すほどでもないためあっさりと己が思ったことを正直に述べつつ相手と共に厨へ向かって廊下を歩いていて）

>>63　主クン

おや、君の手料理がでてくるのかい?それは嬉しいなぁ、もっと褒めてしまおうかな。( 相手の言葉にくす、と笑みを浮かべれば冗談口にし楽しそうな表情浮かべ。)

ふぅん、明日は君が当番なのか( あっさりと答えられては内心ほっとしつつ明日の食事当番が相手だということ知りふむ、と頷き。献立かぁ、と小さく呟いては「…主クンの得意料理、っていうのはどうかな。何か得意な料理はあるかい?」と微笑みながら提案し、問いかけながら足を進め。)
　
　

＞にっかり青江

はは。褒められなくても今日のおやつは俺の手作りを出す予定だから青江も食べることになるぞ。（冗談だと分かっているためこちらの楽しげな表情で述べて）

得意料理と言ったって俺は基本的和洋中なんでも作るからなぁ。（己の得意料理はなにかと問いかけられて基本的何でも作り、審神者の仕事の合間に料理の本で勉強したり等して本丸にいる刀剣達の要望に何でもこたえられるようにしておりぱっとこれが得意だといえるものが思いつかないため苦笑気味の表情で述べて）

>>65　主クン

おやつに君の手作りかぁ、ふふっ楽しみにしてるよ( お、と嬉しそうに声漏らしにっこり、と笑んではどんなおやつが出てくるのだろうと考えつつそう伝えて。)

あぁ、凄いよね。君の料理ってハズレがなくてどれも美味しいし…( 相手の言葉にさらり、と普段思っていること述べればうんうんと頷き「…じゃあその中で君の好きな料理っていうのはどうだい?皆も献立が主の好物だって分かれば食事中の話のタネにもなるしね、」と再び提案してみて。)
　
　

＞にっかり青江

あぁ。楽しみにしていてくれ。（今日のおやつは様々なロールケーキを作ろうと考えており人数が人数だけに光忠に手伝いをお願いしているため作ったロールケーキを食べている本丸にいる刀剣達を想像し微笑ましいといわんばかりの表情を浮かべて）

そう言ってくれるとこちらとしても作り甲斐がある。皆、美味しいといって食べてくれるからな。（特に美味しそうにご飯やおやつを食べている様子を見るとまた作ってやろうという気持ちがこみ上げそれを思えば料理に関して勉強することは苦ではないため料理のバリエーションは豊富なのでいつも食事の時は賑やかだが比較的平和な時間が流れていて「じゃあ鍋にするか。あれなら大人数で食べる料理だからな。」好きな料理といわれて作るのと同様に何でも好き嫌いなく食べるため特にこれが好きと言えないが本丸にいる人数と最近寒くなってきたことを考慮して鍋という料理を挙げて）

>>67　主クン


おやつは疲れを和らげてくれるからねぇ( 相手の表情見、くすりと笑み浮かべれば甘いものは特に、と言葉付けたして述べにこりと微笑み。)

実際に美味しいからね、…主クンは良いお嫁さんになると思うよ( 相手の料理頭の中で思い浮かべればその味ふわり、と思いだし。表情緩ませにや、とした笑み浮かべればからかうような口調で述べ。相手から鍋という料理名出てくればおぉ、と口丸くして声だし「鍋…ってあのとても温かい料理かい？いいねぇ、体が温まるよ」と笑顔浮かべて賛成し。)
　
　

＞にっかり青江

そうだな。こちらとても美味しそうに食べてくれるのを見て疲れが飛ぶよ。（と作り手としていつも嬉しいと感じているためそう述べて）

嫁か。なら青江に嫁いでもいいか？（からかうような口調で言われたためこちらも負けじとどこかから買うような口調で問いかけて「あぁ。鍋と一言いっても色んな種類があるからな。それに大人数で囲って食べるのには丁度良いしな。」鍋と決まったがどんな鍋にしようかと頭の中で思いつく限りのの鍋料理を思い浮かべながら述べて）

>>69　主クン

確か短刀達の中にはおやつを食べて桜を舞わせている子もいたよ、可愛いよね…ついつい此方まで笑顔が移っちゃってさ( 相手の作ったおやつ美味しそうにを食べていた短刀のことを思い出したように話せばその光景が微笑ましかったことを伝え、ふふっと笑み溢し。)

おや、それは光栄だねぇ…( 己の言葉修正してくると思いきやその言葉を買うように返されては驚いたように眉を上げ、くすくすと笑いながら言葉口にすればでも僕には勿体無いかな、と小さく呟き。ふむふむ、と相手の言葉に相槌打てば「鍋作り、僕も手伝うよ。…あぁ、でも何鍋を作るのかを決めるのが先だね」と前半にこり、として言えば後半は思い出したように苦笑いして述べ。…楽しく話していればいつの間にか目的地の厨へと着き。/忘れるところでした/←)
　
　

＞にっかり青江

そうそう。一見甘味に興味がなさそうに見える奴等が満更でもないといったように食べているところをみるとなんともいえない感情がこみ上げてな。（桜が舞うということはそれほど嬉しさや幸せを感じているということなので心の底から嬉しいという感情がこみ上げると述べて）

…本当に、そんな風になればいいのにな…。（嫁という言葉にどこか儚げな表情でぽつりと相手に聞こえるか聞こえないぎりぎりのトーンで呟き「助かる。人数が人数だから少しでも人手は多いほうが良い。…そうだな。鍋と一言でいってもいろんな種類があるから候補を決めなくては…。」と話に華を咲かせついつい夢中になってしまいふと気づくと目的地である厨へ辿り着いたので厨の中へと入ってゆき/すみません、私もすっかり忘れていました←）

そろそろレスが埋まってきたので見やすいように(?)提供の方、改めて投稿させて頂きます。


°*提供*°

以下アイウエオ順。

秋田藤四郎/*今剣/*浦島虎撤/加州清光/*五虎退/*平野藤四郎/*へし切長谷部/堀川国広/*乱藤四郎/*物吉貞宗/*大和守安定

/ *が付いているきゃらは経験少、又は未経験となります。

参加の際にはご指名のきゃらくたー名とご自身がご希望するキャラクターのお名前、そしてご自身のキャラクターの属性(受けか、攻めか。)を記入して頂けると幸いです。

又、ロールの長さや設定(付き合っている、まだ付き合っていない、や恋愛ではなくほのぼの、等。)のご希望がございましたら一緒にご記入していただけると非常に助かります…!


/°*その他お知らせ*°

・へし切長谷部と物吉貞宗を追加させて頂きました。/圧倒的*の多さ…すいません;

・審神者様は現在受け付けておりません、申し訳ございません。

・ご指名きゃらの被りは避けさせて頂いております。

・キャラリセットの方は考えてはおりますが基本ありません…!

・現在御相手をしてくださってるお二人様へ。
私の拙い文章にお付き合い頂いていること、とても感謝しております;ありがとうございます。
今回キャラを追加を追加させて頂いたのですがもしかしたらｱｯ、この子がよかったかもしれない…ということが追加キャラ故にあるかと思いご指名の変更や追加(1:2形式で片方ほのぼのや、違うご希望キャラでのご指名)等のご意見が御座いましたら尊重したいと思っております。このままで大丈夫という場合には無視して頂いて結構です!何か御座いましたらお伝えください…!


今回も長くなってしまいましたが…宜しくお願い致します!
ご気軽にお声掛けくださいませ…!
　

　
　

>>71

(/ひゃー…主様からレスが来ているのに今気づきました;(ずっと一覧を打ってました/謝)
すいません、寝落ちしてしまいそうなので明日改めて返させて頂きますね;
もしかしたらもう寝てしまわれてるかも知れませんが…おやすみなさい、良い夢を…! )

→主様、

(/ >51のﾚｽから無言放置､大変申し訳ありません…｡少しばかり体調を崩していましたので､お返事を返すのがゆっくりになってしまいます故､ご理解頂けると有り難く思います…!
なるべく早く返信ができるよう尽力致しますね､では失礼しました / 礼、 )

>>71　主クン


あぁ、わかる気がするよ。なんだか頬が緩んでしまうよね( 前に何処かで耳にしたぎゃっぷ萌えという言葉思い出せばこくりと頷いて述べくす、と笑み。)

今なんて…、( 相手の呟き微かに聞こえぴくり、と分かりやすいほどに反応見せては瞳ゆらゆらとさせつつ相手を見つめ、その言葉確認しようとし。相手の話に相槌打ちながら「厨にたつ刀剣は大体決まってきているようだし、あの人数じゃ大変だからね。」と話し、厨へと着いたことであ、と髪ゴムのこと思い出せば相手に続いて中に入りきょろきょろと周り見渡し/ 危ないですね、うっかり青江になるところでした/←)
　
　

>>74様

(/ 了解致しました。ご報告ありがとうございます、いえお気になさらず…!
最近は気温の差が激しく体調を崩しやすい時期だと思います。どうかご無理はなさらないでくださいね…! )
　
　

＞にっかり青江

あぁ。見ていて和むよ。（平安時代に作られた刀達のような保護者目線で刀剣達をみることがあり特にそれが顕著に現れるのは短刀達なので刀剣達にあげる給料をお小遣いと称したりなどがあり）

…何も、言っていない。（己の呟きを聞かれて動揺を示すように瞳が揺らぎ動揺を悟られないように視線をそらすが恥ずかしさから頬と耳がほんのり赤く染まっていて「最初は俺一人でなんとか出来たが最近は人数の関係上そうもいってられなくてな。」と厨の中に入ると相手と同じように髪ゴムをっ探すためきょろきょろと周囲を見回して/そして秋良の呟きを拾うちゃっかり青江←）


（/こんばんわ。いつも素敵な青江さんにドキドキしている霧氷秋良本体です。一覧に追加されたへし切長谷部の名前を見て是非長谷部さんとも会話を楽しみたいなと思ったしだいです。長谷部さんとは恋仲関係でほのぼのよりの糖度高めで本丸の日常（此方が受け）をやり取りできればうれしいです。）

>>77　主クン


うんうん、容姿が幼いからとても可愛げがあるよね( 本丸に居る短刀を数人頭に思い浮かばせては彼らの刀の大きさ故か共通して容姿が幼いことを思いだし、素直にのべて。)

…じゃあ、何か聞こえた気がしたのは僕の勘違いだったのかな?( 返された言葉に一瞬はやはり己の聞き間違えかと思うも視線そらされ頬ほんのり赤くされてはふっ、と笑み溢し。相手の赤く染まった頬にそっと触れては嬉しかったのになぁ、と上記口許に微かに笑みを浮かべて問いかけ。厨の中ざっと見回した後しゃがんで戸棚の隙間などに落ちていないか確認しつつ相手の話を聞いていれば「本丸がにぎやかになったからねぇ、…うーん、何処だろう。」と食事作りが大変になったこと嬉しい悩みだと思えば微笑んでそう返し、髪ゴム薄暗い隙間に落ちてないかと覗くように見。/ちゃっかり青江…!笑、 )


( /こんばんは…!何時も御相手ありがとうございます。レスの度に素敵で可愛らしい主様に暖かい気持ちにさせて頂いております。
へし切長谷部をご指名ありがとうございます、設定等も了解致しました。*印の通り経験は浅いのですが精一杯御相手させて頂きますのでよろしくお願い致します…!
そして失礼致しますがへし切長谷部の御相手の方は他の刀剣と主様、どちらでご希望でしょうか…?; )
　
　

＞にっかり青江

だが戦いでは皆とても頼もしいよ。もちろんそれは他の刀剣達もいえることだがな。（本丸にいる数振りの短刀達の顔を思い浮かべながら延べて）

…もし、勘違いじゃないのならお前はどうする…？（己の頬に優しく触れてくる相手に隠し通すことは出来ないと判断したのか身長差の関係から若干上目遣いで相手を見ながら先ほど己の発した呟きは事実だと認めるような言い方をしつつ述べて「可能性としては見落としやすい隙間に落ちているとかだが…ん？」相手の行動を真似るように己も薄暗い隙間に落ちていないか体勢を低くしながら覗き込むとそれらしきものが見えたので取るために手を伸ばそうとするが腕の長さが足りないのかもう少しのところで届かないようで薄暗い隙間に手を突っ込んだままで手を必死に伸ばそうとしていて/ええ、ちゃっかり青江です。笑）

（/素敵や可愛いなど言われて光栄です。こちらこそ二人の伽羅に相手して貰えるなんて嬉しいです。
他の刀剣というのも面白そうですが残念ながら背後はそこまで刀剣達のことを深く理解しているわけではなくて結果、伽羅崩壊になりかねないのでこのまま霧氷秋良が長谷部さんのお相手をさせていただきます。）

>>79　主クン


あぁ、彼らは夜眼がよく利くし身軽だからね…特に夜戦ではとても心強いよ( 相手の言葉に短刀達の夜戦での活躍ぶりを思いだし、うんうんと頷いて述べ。)

＿＿本当にお嫁に貰っちゃうかもね、( 相手の頬に触れている指先するりと撫で下ろし、相手の耳元にそっと顔を近付けたあとくすりと口許に笑み浮かべては囁くようにそう伝えて。何か見つけたような声が聞こえ「何かそれらしいものでもあったかい…?」と問いかけながら相手の方振り向けば手が届かないのか必死に手を伸ばしている様子目に入りそれが非常に可愛らしく感じれば、思わず笑み浮かんできそうになってしまいそれをぐっと堪えれば相手に近付いて肩をぽん、と叩き「代わるよ、」と苦笑い浮かべながら話しかけて。)


( /了解致しました。素敵な主様と違ったぱたーんでお話を出来ることとても嬉しく思います…!是非宜しくお願い致します。
早速なのですがよろしければ初回の方、お願いしても良いでしょうか…? )
　
　

＞にっかり青江

あぁ。太刀の場合は夜目が聞かないから夜戦に不向きだからな。（もちろんそれを補うだけの力を秘めているので頼りにはしており、それに関して不満を言ったことをはない）

…不束者だが宜しく頼む。（己の頬をするりと撫でて、耳元で囁かれた言葉に少し間をおいてからふわりと花が綻んだ様な柔和な笑みを口元に浮かべながら相手の申し出を肯定するような言い方をして「…す、すまない。俺では手が届かないんだ。」己の肩を叩き交代するように言う相手に苦笑気味な表情を浮かべながら隙間に突っ込んでいた手を抜くとそのまま場所を譲るように後退して）


＞へし切長谷部

…ん…。（朝を告げるように小鳥のさえずりで目を覚まし、徹夜で仕事をしそのまま眠ってしまったのか机に突っ伏した体勢だったので体の節々が痛むがじきに治るだろうとその場から立ち上がり体をほぐすように少し動かしてから少々散らかっている室内を軽く整理整頓してから朝食の支度をを手伝うために自室を出て厨へと向かおうと廊下を歩いていると「おはよう、長谷部。」と進行方向から歩いてきた相手に体調不良を悟られぬよういつも浮かべている表情を繕いながら声を掛けて）

>ALL様

( / こんばんは、部屋ぬしです。
誠に申し訳ないのですが私情で2月末まで返レスの方が遅くなってしまうことをお知らせに参りました。
時間を見つけてなるべく早く返せるよう尽力致します、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。)
　
　

>主クン、


それに建物とかを傷つけてしまったら大変だし…何より彼らは大きいからね。…刀のサイズのことだよ?( 夜戦は室内で行うこともあるため動きづらいだろうと述べ、あ。と声あげては付け足すように後半口にしてにっかり。)

…いいのかい?( 相手の表情にどきり、と胸高鳴らせれば己が言い出したことなのだが冗談で返されると思っていたため思わず相手を見つめる瞳揺らしてはその言葉確かめるように問い掛け。相手がいた位置に移動すれば「一生懸命な姿がとても可愛いかったからね、そのままにしておこうかとも思ったんだけど。」とにやと笑み浮かべ、その隙間に手を突っ込んで見れば手をもぞもぞと動かし。)
　
　

>主、


おはようございます、主。( 廊下を歩いていれば己の主の姿が見え挨拶をされてはにこり、と此方もいつも通りの笑みを浮かべて返し。「どちらに行かれるのですか?御供しますよ、」と此方の方向の場所に何か用があるのだろうと小首をかしげて見れば優しく言葉かけ。)
　
　
　

>>58　一期

.. 箱の中身はﾋﾞｯｸﾘ箱だ、どうだ.驚いたか?( びよ-ん、と人形が飛び出してくれば反応窺い。 )＿きみは嘘が下手だなあ..ま､そこも引っ括め.可愛くて好きだぜ( くつくつ、と喉奥を鳴らし自ら手を退ければ にぱ、と笑みつつ髪ぐしゃぐしゃ撫で回して。 )

それなら二人で出かけてみないかい?( 首傾けてじ-っ、 )おう、その時は一期だけ特別な驚きを提供しよう( きりっ、 )
嗚呼、一期だからだ。予想外なことをやってのけそうなのもそうだが、一番の理由は“一期になら何度でも驚かされてもいい”からな( 幾度か頷くと腰に手をあて、ふにゃり と笑み / ｪ .. )
俺の話を聞いてたかい?今日から“つる兄”と呼んでいいぞって言ったんだ( 恐らく己の話を聞いてなかった様子にむ、と不満げな顔を見せるも、もう一度言い直せば満面の笑みで。 / ← )

あっはは、だろう?( どやぁ、 / .. )俺だってきみを手放せんしなあ( へへ、頬ぽり )

.. んんっ、( 不慣れで何処かぎこちなさある絡めてきた舌を優しく絡め返すも、片目を開き.肩から力が抜けたのかだらん、と下がっていて。支えるように頬から片手放し腕を腰に回せば抱き締め、舌で歯茎をなぞれば再び絡め吸うとゆっくりと唇を離して銀色の糸が繋がっていて。 )


(/ お久しぶりです、大分返信が遅くなり本当に申し訳ありません..! )

>>85　鶴丸殿

…!?わ、わわっ( 箱から出てきたものに無言でびくっ、と肩震わせ。/思わず箱落としそうになればあわあわと )…鶴丸殿が上手いのですよ、嘘を見抜くのが( 己の嘘を見抜き頭をぐしゃと撫でてくる相手に下手やら可愛いやらと言われれば少し悔しそうにぽつりと述べ/)

…それはもしかして、( 頭の中にでぇと、という単語浮かべばどきどきと。)私にだけ、特別な…ふふっ楽しみにしておりますね(微かに頬染め、にこり。)
でも、私では驚きが足りなくはありませんか…?( 驚かすということは頭を使うため、何度でもと言われれば心配そうに眉を下げ。/ )
い、いやいやっ何故そうなるのです、( 満面の笑みの相手に困惑すれば首ぶんぶん、と横に振り。状況把握すれば呼びませんよ…!?と )

鶴丸殿に手放されてしまっては私が困ります…( 相手の言葉にどき、と心ときめかせれば小さな声で伝え/ｱｯﾏｰｲ )

…んぁ…ふ、( 相手に腰を支えられ抱き寄せられれば服の裾を握っていた手相手の背中に緩くまわし。まだ慣れないくすぐったいような感覚に小さく声漏らせば目蓋うっすらと開き、離された唇から繋がる銀色の糸ぼぅ…と見つめれば肩微かに上下させながら呼吸整えて。)



( / お久しぶりです、いえお気になさらず…!自分も遅くなってしまっているので…; )
　
　
　

(/やっと落ち着いてきたので上げさせて頂きます…!
新規様も大歓迎なのでよかったらお気軽にお声かけくださいませ。)

＞にっかり青江

…わざわざ意味深発言をしなくていい。（一回刀剣の本体である刀を持ったり軽く素振りをしてみたりしたが大太刀や槍などの刀のサイズが長くて重いためよく蛍丸はこのサイズの刀を扱っているものだとつくづく感心したことを思い出つついつもの意味深発言にはぁっと小さく溜息をついてから述べて）

…こんなこと嘘や酔狂や冗談では言えない。（再度確認されるように問いかけられた問いかけに伝えられた嬉しさよりも恥ずかしさがこみ上げているが伝えてしまった以上今更取り消しにするのは出来ないと相手の目を真っ直ぐ見据えながらしっかりと嘘偽りのない己の本心だと告げて）



＞へし切長谷部

あぁ。朝餉の支度をしている光忠達の手伝いをするために厨へな。（審神者を務める前から自分のことは自分でしてきたため掃除洗濯等の家事一般はお手の物で審神者になってからもそれは変わらないのかよく内番の刀剣達に混じって手伝いをしたりなどしているためすっかりと当たり前のように厨がある方向を指差して「助かる。なにぶん５０振りぐらいの食事を作るのだけで大変だからな。」と随分と賑やかになったのはいいがその分料理を用意したり洗濯物は多いがそれゆえ寂しいなどと思うことは一切なく大変だと語る割にはどこか表情はまるで家族のことを語るような穏やかな表情を浮かべて）