( 指名制 / °*とーけんらんぶ*° / BL )

　　
>>40　主クン


そう、その髪ゴムのことなんだけど…僕の勘違いだったみたいだね。( 顎に手を宛説明しようとするも、己の物ではないことが分かればうーん…と苦笑いを浮かべ相手を疑ってしまったこと申し訳なく思い、相手と目線合わせてはごめんね、と素直に謝って。)

そっか…素直に嬉しかったんだけどね。でも、それ君によく似合っているよ( 前半ぼそり、と呟くように言葉にし髪ゴムに触れていた手そっとはなせば髪型崩れないようふわ、と優しく撫でながら後半柔らかな笑みを浮かべて述べ。そうだ、と小さく声を上げれば「僕に何か用があるんだったね…どうぞ、中に入って。」と相手が部屋に入り安いよう横にはければさら、と降ろしていた髪が揺れ。)
　
　

＞にっかり青江

いや。こちらこそ勘違いさせるような真似をしてすまない。（苦笑を浮かべ己と視線を合わせて誤る相手に対してさほど気にしていないといわんばかりにふるふると小さく首を横に振ってからこちらも再度謝り）

ありがとう。だがお前が困っているのを見過ごすわけにはいかない。お前の髪ゴムが見つかるまで使ってくれ。
（そっと髪型が崩れぬように己の髪を優しくなでる相手に前半の呟きは聞こえたが再度確認する勇気はなく今は相手の紛失した髪ゴムのことが気がかりなためおもむろに結っていた髪ゴムを外しさらりと男性にしては艶やかで絹のような指通りの髪質を持つ髪が降りて相手の方に髪ゴムを差し出して「あぁ。それについては後にする。まずはお前の無くなった髪ゴムを探すのが先決だ。」と相手の言葉に部屋に入るとちらりと普段は結ってある髪がさらりと揺れたのを捉えてドキリと胸のこ高鳴りが一瞬強まるが表面上はいつもの表情を浮かべたまま己の用より相手の髪ゴムを探すことを優先し）

>>42　主クン


君が謝る必要はないさ、…でも僕と同じ髪ゴムだなんて偶然だね。髪型も僕と似ていたし…もしかしてわざと御揃いにしてくれたのかい?( 謝る相手に首軽く横に振れば偶然だと嬉しそうに相手の髪ゴム指差し、微かな可能性信じてはくす、と笑い冗談半分に首をかしげて問い掛け。)

…あぁ、せっかく綺麗に結ってあったのにいいのかい?( 相手の綺麗な髪がさらり、と降ろされる様子見つめていれば少し残念そうにそう声を漏らし、差し出された髪ゴムを受け取れば直ぐに身に付けようとはせずにちらりと相手を見て。髪ゴムを探すのが先と言われては別にこのままでも…と思いつつも相手の行為には好感を持ち。じゃあ、と口を開けば「僕の髪ゴムが見つかったら君の髪を結い直してあげるよ、…勿論嫌じゃなければだけどね。」とにっかり、と笑みを浮かべ、さらりとした相手の髪に何気なく手を伸ばし。)
　
　

＞にっかり青江

…偶然だ。髪を縛る類の物が無くて万屋に寄ったら目に留まったのがこれで髪型はこの方が邪魔にならないだけという話だ。（本音を言えば相手の言葉通りで僅かに動揺を示すように瞳を泳がせるがすぐにいつもと変わらない表情で尤もらしい言い訳を即座に考え述べて）

良いんだ。それに御揃いなら双方揃ったときに意味を成すだろ？（残念そうな声を漏らす相手にゆるりとどこか悪戯めいた微笑を口元に浮かべながら先ほどの相手の御揃いという言葉を踏まえて述べるものの「嫌な訳ないだろ。ならばお前の髪は俺が結い直すというのは、どうだ？」与えられるばかりでは不公平なため常に気遣われたらきちんとそれ相応の対応をするように心がけており自己犠牲な一面を持ち合わせていて）

　
>>44　主クン


ふふ、そうかい?じゃあ僕の考えすぎかな。( 微かに瞳を泳がせるのを見逃していなければつい表情を緩ませてしまうも、偶然と言われてしまえばしつこく聞き返すのは好きではなく。微笑み交えてはさらり、と言葉を返して。)

…ふっ、そうだねぇ。二つ揃ってこその御揃いだ( 相手の悪戯な笑みにこんな表情を出来たのかと心臓とく、と高鳴ればつい笑みが溢れ楽しそうにそう述べて。思ってもいない相手の言葉にぱちり、と瞬きして見せればふむ、と少し考えた後にいつも通りの笑顔を向け「ありがとう、御言葉に甘えさせてもらおうかな。…君はやっぱり優しいね」と伝えれば嬉しさからか桜が舞いそうになり。それがばれないようくるり、と相手に背を向けては慣れた手つきで己の髪を纏め相手から借りた髪ゴムで軽く止め、よし。と呟き。)
　
　

＞にっかり青江

あぁ。でもそう捉えてくれて嬉しい。（動揺に気づいていない様子の相手にほっと内心胸を撫で下ろしつつ、だが己の本音を察してくれた相手にふわりと目を細めて柔らかく微笑みかけて）

その通りだ。（常に物事を冷静に判断するが人の子らしく時折様々な感情を見せるが負の感情は曝け出す真似はせず主に周りに対して心配をかけない感情を見せているため己のことを優しいと証する刀剣達は多い「何かをしてもらったら何かをするのは当たり前だ。恩を仇で返すような真似はしたくないだけだ。」優しいと言われて自分には厳しく、他人には優しくという言葉がぴったりと当てはまるような言動を吐き相手が己のしていた髪ゴムで髪を纏めたのを見届けるとさて、まずはどこから探す？と問いかけて）

>>46　主クン

…本当かい？それは良かった、( 相手の柔らかい笑顔に返すようにに、と笑み浮かべ。うんうん、と頷けば「やっぱり笑顔が一番だよね、」と己の口角食指であげてみせ笑いかけて。)

成る程ねぇ、良くも悪くも真面目って訳か…( 相手の言う¨当たり前¨と言う言葉にふむ、と考えるような仕草とればその¨当たり前¨がきちんと出来る相手は充分に優しいと思うのだがそのまま口にしても素直には受け取って貰えないだろうと考え、口をつむれば自分にだけに聞こえるよう小さく呟いて。どこから探すかと問われればうーん、と考えつつ体を相手の方に向き直し「…昨日寝る前に確かに机に置いたと思ったんだけど、僕も寝惚けていたからね…はっきりと覚えていないんだ」と困ったように頬を掻いて答え。)
　
　

＞にっかり青江

笑う門には福来るというからな。お前達に福が来るのなら本望だ。（笑顔が一番だという言葉に賛同するように小さく頷きつつまるで刀剣達の幸せは己の幸せと捉えることが出るような言い方をし）

成程。つまり机に置いたと思っているが実際は違う場所にあるということか。（相手の呟きが聞こえるもののそれに追及することはなく己に問いかけに困ったように頬をかく仕草をしながら述べられた言葉にふむと何か考え事するときの癖で顎下に片手を添える仕草をしつつ上記を述べると「髪ゴムを解いたのは部屋の外中どちらだ？」と相手の記憶をたよりに髪ゴムがある場所を特定するように問いかけて）

>>39　一期

…そうだ､ちとこれを開けてはくれないか?( ﾋﾞｯｸﾘ箱を手渡し / 何処からry )そんな恥ずかしがることないだろ( ふは、/ わざと見つめたまま )
きみとはどんな場所であっても一緒に行きたいんだ( こく、/ にこ )ははっ､同感だ｡今から楽しみで仕方ないぜ( わくわく、 )
お互い予想外なことが起きているな( くすくす、 )…案外一期の驚きは好きかもしれん､( 予想ができなかったため口元を緩ませ。 )
きみが弟で兄は俺か…!これはこれで面白そうだ( 目をぱち、と瞬かせるも次の瞬間には意味ありげな含み笑いを浮かべ。 )

恥ずかしくはないぜ｡だって本当のことみたいだからな( ふるふる / にんまり )

…俺は､きみを悲しませるような事だけは絶対にしないさ( 真面目な顔つきはそのままに相手の目を見据えて断言し、両手で頬にそっと触れて包み込みいとおしそうに見つめれば接吻をするため顔近付けていき。 )

>>48　主クン

あぁ、それはいいね。笑顔が溢れて幸せいっぱいな本丸、ふふ…言葉にしただけでもとても素敵だ( 相手の言い方にやはり優しく真面目なのだな、と思いつつ、言葉通りの情景思い浮かべればふわりとした笑みを向けて。)

はは…すまないねぇ、迷惑かけちゃって( 己の曖昧な記憶に対して苦笑いを浮かべれば眉八の字に下げ、髪ゴムを探すのに相手を巻き込んでしまったことを今更謝り。問い掛けにうーんと…と昨日のこと思い出せば「昨日は確か部屋の中で解いたと思うな、寝る直前まで結っていたからね…」と己も髪ゴムがある場所考えつつそう答えて。)
　
　

>>48　鶴丸殿


…?良いですが、この箱は一体？( 受け取り、不思議がっては開けようとせず)…鶴丸殿は意地悪ですな、(ちら、と見、少しだけ頬膨らまして/)

…ありがとうございます。その…私も鶴丸殿と同じ気持ちです( 嬉しそうに頬桜色に染め / とくん、)良い情報が見つかると良いですな( ふふ、)
ですね、…おや。それは光栄ですな( 口元に手を宛、いははっと嬉しそうに笑み。)
そういうことになりますな…お、面白そうですか?どうでしょうな…( う、うーん… / 相手の含み笑いに良い予感はせず話流そうとし/ｪ)

う¨…、随分と自信がおありですな…( 目線逸らせば、言い返す言葉は弱く。)

国永様…( 真剣な表情で断言され、相手の黄色の瞳見つめてはとくとく、と早くなる心臓の音と徐々に上がっていく体温に夢見心地のまま相手の名前を口にし、幸せそうな表情を浮かべ頬に触れている相手の手にそっと自分の手重ねればゆっくりと目蓋を閉じて。)
　
　

＞にっかり青江

そうなるよう努力するさ、まずは全刀剣男子を本丸に迎えなければ…。（まだ本丸に来ていない刀剣男子は多くふわりとした笑みを浮かべる相手に至極真面目な表情で述べて）

いや。困ったときはお互い様というだろう？だから遠慮なく頼ってくれ。（迷惑をかけたことに対して謝ってくる相手に気にしなくていいと言わんばかりにふるふると小さく首を横に振ってから上記を述べて「少なくても寝る直前までお前の部屋にあったということか。夜中起きる事はなかったか？」と相手の言葉をきいて場所の見当をつけるために相手の行動を把握しようと次の問いかけをし）

>>52 主クン

特定の時代にしか現れない刀剣男士もいるって聞いたよ、大変だねぇ…。( 全刀剣男士と聞けば真面目な表情の相手ちらり、と見、大変だと苦笑い浮かべて。)

…ありがとう、そう言ってくれると助かるよ( 首横に振ってくれる相手に苦笑い浮かべたままお礼述べれば次の問いに「夜中にかい…？うーん、とそうだね。昨日は一度目が覚めてしまって厨へ水を飲みに行ったよ。…あっ、」と思い出しつつ記憶をそのままに言葉にすれば答え終わったあとに何か思い出したように小さく声を上げ。)
　
　

＞にっかり青江

しかも出会う確率が低い刀剣男子の場合だと出るまでお前達を出陣させいるからなぁ。でも、それでもいずれ我が本丸に全刀剣男子を向かいいれて笑顔が溢れて幸せいっぱいな本丸にする。（三日月宗近と小狐丸は確率が低く、まだ迎いいれていない状況なので現在進行形で5-4を出会うまで周回しているところである）

もしかして、何か思い当たる節があるのか？（己の問いかけに対して夜中に厨に入ったという相手の言葉に相槌をうつように頷いていたが何かを思い出したように小さく声を上げる相手にこてと小さく首をかしげながら問いかけて）

>>51　一期

何だろうな? 開けたら分かるぞ( 首こて / 箱について口を閉ざし )言っただろう?好いた奴には意地悪したくなる､ってな( 相手の顎を持ちぐい、と己の方へと顔向かせ。 )

…書庫に行ったあと時間は作れるか?( 胸きゅん、と締め付けられ嬉しそうに目尻を下げつつ。 )嗚呼､もし見つかったら真っ先に驚きを届けてやろうじゃないか!( にい、 )
偶には驚きを提供される側､というのも有りだな｡…それが一期だからだと思うが( ふむ、と顎に手を添えたあと笑顔になり。 )
__よし､今日から俺のことは"つる兄"と呼んでくれて構わんぞ!( 人の話を聞かず勝手に話進め、にっこり / 待て。 )

違うならきみは否定するはずだ､…間違ったこと言っているかい?( ふふん、 )

──… 、( 己も目蓋を閉じてゆっくりと唇に触れて重ね、器用に舌先で少しだけ口を開けて強引にそれ入れると歯列をなぞれば次に舌同士を絡ませ )

>>54　主クン

本陣に中々たどり着けないこともあるからねぇ…うんうん、素敵な目標だと思うよ( 運が悪く本陣にたどり着けないことが多々あることを思い出せば苦い表情浮かべるもそのあとに続いた相手の言葉には優しげな笑顔浮かべてこくこく、と頷き。)

…あぁ、もしかしたらなんだけどね。厨に行った時、腕に髪ゴムを着けて行ったような気がするんだ( こくり、と頷き、曖昧な記憶に腕を組んで思い出そうとすれば「記憶違いかもしれないけど…」と自信なさげに伝えて。)

＞にっかり青江

…時折賽の女神様に弄ばれているのではないかと思うよ…。段々と本丸も大所帯になってきているからなぁ。そろそろ改築しなければ…。（何度やっても本陣以外の賽の目しか出ないときが多々あるためその度に石切丸に御祓いをしている苦い記憶が蘇り苦笑気味の表情を浮かべるものの現在本丸にいる刀剣男子は最初に比べて随分と増えたため大々的に改築しようか迷っており）

成程。だが食事を作る光忠や歌仙や俺なんかは厨に出入りが多いから落し物があればすぐに分かるはずだが…。（食事だけではなく刀剣男子に混じって畑仕事・馬の世話等の内番に積極的に関わっているが今日の食事に関しては光忠の担当なため厨には水を飲みに行っただけなので己の記憶を探るように自然と表情は真面目になり「それでも行ってみる価値はあるだろう。まずは厨に行くとするか。」と厨に向かうため相手の部屋を出ようと襖に手をかけようし）

>>55　鶴丸殿

…わかりました、開ければ良いのですね( 箱じっ、と見。警戒しつつゆっくりと箱を開け)＿っ、おっ覚えてませんな。( ゆらゆら、と揺れる瞳で相手を見つめれば段々と頬が熱くなり、恥ずかしそうに目を逸らしそう嘘を付けば相手の手そっと退けようとして。)

はい、作れると思います。特に用事はないと思うので…( 微笑んでこくり、と頷き。)ふふっ、一番というのは嬉しいですが…お手柔らかにお願いします( くすくす、)
私だから…、( 相手の言葉にぴくり、と反応し。驚いたように目ぱち、とさせては嬉しそうにふわりと笑み浮かべてはにかんで。)
…は、い？( ぎこちない笑み浮かべ、わざとらしく首傾げれば相手の言葉何も聞こえなかったことにし。/ ←　)、

間違っては…おりません、( 言い返すことできず、ぐぬ…。)

──… 、( 己も目蓋を閉じてゆっくりと唇に触れて重ね、器用に舌先で少しだけ口を開けて強引にそれ入れると歯列をなぞれば次に舌同士を絡ませ )

…っん、ふ、( 唇に柔らかい感触感じたあとに歯列をなぞられくすぐったいような感覚伝わればびくり、と肩に力を入れるもぎゅっと相手の服の裾を握れば己からも慣れない動作で舌絡ませ。段々とふわふわ、とした心地になっていけば肩に入れていた力少しずつ抜けていき。)

>>58
( /あっ!?うああ、申し訳ありません…!メモ帳で貼り付けながら返信を打っていたのですがうっかり最後の文を消し忘れてしまいました…お恥ずかしい、失礼致しましたっ)

>>57　主クン

こればっかりは…ね。あぁ、それは良い考えだと思うけれど…大丈夫なのかい？( 本陣にたどり着けぬまま本丸へと帰城したときのやるせない気持ちを思い出しつつも賽の目の通りに進んでいるため仕方がないと息を付けば苦笑い浮かべ。建築の話に賛成はしたものの迷っている様子見て経済的な方は大丈夫なのだろうかと心配すれば首をかしげて問いかけ。)

…うーん、そうなんだよねぇ( 相手の言う通りよく厨に立っている刀剣男士の姿思い浮かべればますます記憶あやふやになり確信が持てず。それでも厨へと探しに行ってくれようとする相手にやっぱり優しいじゃないかと自然と表情緩ませるもその言葉は口には出さず。相手が襖に手を掛けようとしたのに気づけばすっ、と襖開けてやり。)