空さん やぁ、おはよう人間さん、私はツバキ、この村の案内人、君も蛍湖に飛び込んだみたいだね(ぐいっと酒を飲み干し、空になった瓶を眺めていると早速一人、陸に上がってきた様で「待ってました」と言わんばかりに立ち上がり)