着ぐるみパンダさん 2016-01-10 04:30:23 |
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28さんオッケーです、プロフィールお待ちしております
空さん
空君ね…ふぅん…ああ、知らない?反対側のスズカゼ村は妖怪の為の村、人間が迷い込んだら…ま、わかるだろう、その人間を本当の鈴風村に送り届けるのが案内人、私以外にももう一人、居るけどね(フフッと笑い相手の先をスタスタと歩けば振り返り、指を振って「君、オトモダチと一緒に飛び込んだろ?オトモダチもいずれは上がって来るから、しばらくはこの近くの私の家に居なさい」と言って)
あ~腹へった、人間こないかなー
(骨をかじって空腹を我慢し、まだ人が入ってきたのを知らないみたいで退屈そうにそう呟いて。かじっていた骨を口にくわえて歩いていて
>主様
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)
>all
……どうやら、今年は以前よりも人間が多いようだな
(月のない星しか輝かない夜空の下にて、片手にひっそりと、そして温かく灯っているぼんやりとした赤い提灯を持ち、下駄の音を様々な虫達が鳴いている静まり返った道に響かせながら黙々と歩いており。先程まで話に聞いた事を常に被っている奇妙な烏の面の下から、ぽつりと呟いて
>ツバキ
反対側があるんだ~
(相手から聞いた話に興味が出たために、目をキラキラと輝かせながら上記を述べて。相手の言葉に「わかった。行くよ」とコクリと頷いてから前期を述べて)
>キリエ
骨なんか食べて、美味しいの?
(蛍湖から、陸に上がれば骨をかじっている相手の姿を見つけて。気になったのか、相手の方に歩いていきながら上記を述べて)
>夜気
ねぇ、何しているの?
(蛍湖から陸に上がれば、相手の姿を見つけて。下駄の音を響かせながら歩いている姿に、なぜか気になり、その場から動きはしないが、大きな声で相手に声をかけて)
>竜ケ崎
…お前が、此方側に来た人間か
(不意に声を掛けられては、そちらの方向へと振り向き。蛍湖から上がって来た者だと判断すれば何をしているか、という質問には答えずに姿形は人間その物だが、また違う不思議な雰囲気を纏ったまま、そちらへゆっくりと近付きながら淡々とした声色でそう言い
名前 朝日奈 陽乃 - asahina haruno -
性別 女
年齢 15歳
役 幼なじみa
容姿 生まれつき栗色の髪は胸辺りまでの長さで癖毛のため毛先が緩くウェーブしており柔らかい。前髪は眉下で9:1の右分け。長い睫毛に縁取られ、常に涙の膜が張ってるせいか潤んだ瞳は髪と同色でタレ目の二重瞼。服装は、シンプルな白いキャミソール型のレースワンピとウェッジソールのローヒールサンダル。ワンピースは膝より少し上の丈で、夜は寒いと思い薄いパープルのカーディガンを羽織っている。
性格 泣き虫で怖がりな為か常時目の端に涙を浮かべている。自己主張が弱くおどおどしていて物腰が柔らかく優しい。bが何かやり出すと止めるが、皆がついて行けば独りになりたくない為結局ついて行ってしまう。綺麗なものや可愛いものが大好き。
備考 幼なじみ達の事はあだ名呼びだが、それ以外の人はさん、くん、ちゃん等を付けて呼ぶ。霊感皆無だからこそ想像は膨らみ怖がりに。夏の心霊特番が始まると即チャンネルを変える程。
(/幼なじみaをkeepしていた者です、PF完全しましたので不備等あれば何なりとお申し付けください!すぐに直します故!)
>夜気
ん~、多分そうだよ
(相手の言葉を聞けば少し考えてから上記を述べて。相手は誰なのだろうかと気になれば、「ねぇ、君はだれ?」と相手に質問してみて)
>キリエ
そうなんだ
(相手の返答は自分の考えていた言葉ではなく、なんで食べているのかが気になったが先に上記を述べて。「そうだよ。僕は、人間。・・・・ねぇ、なんで骨食べているの?」と相手の質問に答えてから、自分の質問を相手にして)
>空
そうか、人間かぁ~・・・
(相手の答えに上記を呟きニヤリと笑い。「それは食べるものがないから食べてるの」と相手の質問に答えて
>竜ケ崎
俺は、お前が元いた鈴風村とは正反対の鈴風村で、二人いる内の一人の案内人として存在している妖怪だ
(相手から自分の事は一体誰なのかと尋ねられれば、全てを一つにまとめたものの、嘘ではなく本当の事をそのまま述べた答えを返して。少し間を置いては「…ついでだが、俺の名は夜気という。お前は?」と訊き
>キリエ
ねぇ、君の名前は?
(相手の返答に適当な相槌を打ち、上記を述べて。「あっ、僕?僕は、竜ケ崎空。よろしく」と笑顔で延べて。相手の名前を聞くのをニコニコとしながら待って)
>夜気
二人いるんだ
(相手の説明は、今までなかったもので面白そうな顔で瞳をキラキラと輝かせて。相手の説明で相手と同じような人がもう一人いると分かれば上記を述べて。「僕?僕は、竜ケ崎空。空って呼んで。よろしく、夜気」とニコニコとして述べて)
>竜ケ崎
…あぁ、分かった。空、だな
(説明を言い終えた後、何を思ったのだろうか相手の瞳はキラキラとまるで星の様に輝き出して。次に名前を教えてくれては、どこか年相応のあどけなさを感じさせる愛想の良さそうなにこりとした笑顔へと変わり。「そういえば…お前の他に人間はここにいないようだな」と思い出したかのようにして
>空
私はキリエって言うの、よろしくね
(自分もニコニコと笑って自分の名を教え、人間の匂いで少し涎がでて今すぐ噛みつきたいのを我慢していたみたいで
>夜気
いるけど。そこに
(相手の言葉にキョトンとした顔になり、少し考えてから、相手の言葉の意味を理解すれば上記を述べて、蛍湖を指さして。「あの、人数を陸に上げるのって大変だから。あのまま」と、陸に上げるのが大変だから、起きるまではあのままだという説明を相手にして)
>キリエ
キリエの、食べ物って何?
(相手の涎には気づかづに、相手の食べるものとは何かが気になったらしく質問してみて)
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