じゅーしまつ 2015-12-30 22:18:38 |
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はっ!(・□・;)チョロ松兄さんが来た気がする!!!!
ダダダダダダダダダダダダダッ(走って帰ってきた)
チョロ松兄さーーーーーーーーん!!!!
(飛びつき)
>十四松兄さん
え、今から行くの?あー…行ってらっしゃい。(目ぱちぱち、手ひら)
>チョロ松兄さん
あ、やっほー。チェリー松兄さん(くす、手ふりふり)
うるさいのは僕じゃなくて僕以外の皆だよ。チョロ松兄さんが居ないとさー、この場がまとまらないよ。(溜息吐き)
>カラ松
泣くなクソ松。まぁ、許してあげる
(満足げに頷く/強)
えっ?腹へったからなにかくれのサインだけど...カラ松、弟の気持ちわからなかったの..?
(戸惑い気味に/理不尽)
>おそ松兄さん
うわ、弟をパシりに使うなんて...最高だねおそ松兄さん。
(パチパチ拍手)
>トド松
はしゃぐでしょ。...嘘だと思うだろ、十四松、俺と兄弟なんだぜ
(自分の顔指差して)
へぇー、また合コンかな?トッティ
(ニヤニヤ笑う)
>十四松
十四松おそようさま。
大晦日も野球三昧なわけ?
(首かしげて)
>チョロ松兄さん
騒がしいのはいつものことでしょ
(隅っこで体育座りしながら)
おかえりなさい。
>トド松
嘘!?そんな…嬉しかったのに…
( じわじわと涙込み上げ / ヘタレ )
俺だってたまには甘えたい時もある
( ぽり、と頬かき )
>おそ松兄さん
よし、それなら俺が何か作ってあげよう
( に、と自信満々な笑み浮かべ )
>十四松
だから痛いって何なんだー!
( 頭抱えながら叫び← )
>チョロ松
よう、チョロ松。随分と遅かったな。
…またにゃーちゃんのライブに行ってたのか?
( 片手上げて挨拶交わせば、小首傾げて )
>一松
よ、良かった…
( 殴られなかったのが何よりも安心して / ← )
そうだったのか…!というかそんなに皆俺の手料理が食べたいのか?( しょうがないな、といった感じに前髪払い / うざ )
>カラ松
安心しなよ、年越ししたら初ビンタかましてあげるから
(嘘/腕をまくりながら)
ごめん、さっきのなし。一人で買いにいく。
(カラ松スルーして、マフラーと手袋探し始める/←カラ松ごめんね)
>一松
!? あと三時間か…ッ
( ギクゥ、と目を剥けば時計を見て覚悟を決め / 拒めない )
待てェェェ!行かないでくれー!
( 相手の腕を掴んで止めようとし← )
十四松
まぁまぁ、あ、それより年越し蕎麦たべよーぜ?(腹減り
トド松
んまぁ、別にいいけどさー。(ため息吐き、ちゃぶ台にあった競馬新聞読み始め
チョロ松
チョロ松ぅー、やっときたか!チョロ松、年越し蕎麦食いたい(にぺっ
一松
何言ってんの、パシリじゃないってー、おつかいだよ?お兄ちゃんとして弟の成長を見守りたいだけだってーの(笑
カラ松
なんでもいいよー、食えるもんなら(欠伸
>カラ松
そうそう。嫌なら逃げれば?誰かと過ごす大晦日の夜にさぁ、こんな寒い部屋で、俺を、ひとりぼっちにして
(わざと後半強調しながら、俯く/ふり)
じゃあなに、買ってくる?それとも.....荷物もち、するの?
(不満げに振りかえる)
>おそ松兄さん
この歳でおつかいとか(笑)
おつかいって言葉を使っていいのは十四松か小学生だけだろ
(ため息つきながら呆れ顔)
>一松兄さん
うーん…確かに、十四松兄さんの方が可愛いし素直だよね。兄さんとは違ってさ。(真顔)
違うよ!てか、その名前で呼ばないでっ、トラウマなんだから!(両手で耳塞ぎ)
>カラ松兄さん
クソ松兄さんったら、たーんじゅん。…って、泣かないでよ。情けないなぁ(良心ぐさ、視線逸らし)
ふーん…じゃ、おいで。(にこ、両手広げて待ち)
>おそ松兄さん
…何か奢ってくれるんだったら、連れて行ってあげてもいいけど。(ちらりと見ながら小声で呟き)
>おそ松兄さん
それじゃ、シンプルだが卵焼きにするな。ちょっと待っててくれ、( 本格的にエプロンを着け、更に腕捲りをすると台所へ向かい )
>一松
…逃げるわけないだろ。一松になら殴られても蹴られても平気だ( 優しい笑みを浮かべながら良いこと言ってます感を出しているが、然り気無くM発言しており / )
荷物持ちで構わない、俺も行かせてくれ。
( 任せろと言わんばかりに頷き )
>トド松
す、すまん俺としたことが…
( ゴシゴシと雑に涙を拭って )
えっ、いいのか?じゃあ…!
( 表情を明るくさせると、控えめに抱きつき )
>トド松
え、俺に素直と可愛いを足したらどうなるかわかってないの?放送事故だろ
(真顔)
なにかトラウマになることでもあった?
(トド松の肩に手をおく)
>カラ松
はぁ!?公式Mキャラは俺だろーが、厨二病!(メタ発言)
あっそ。じゃあ来れば。クソ松なにか買うの?
(玄関へ向かう)
>一松
M…?ちゅうにびょう…?何だそれは、
( 聞きなれない単語に首を傾げて / 無知 )
俺は適当にカップラーメンでも。
( 革ジャンを羽織り、サングラスを掛ければ貧相な食べ物を選んで )
一松
ええー?カラ松だよー?おつかい以外の何物でもないでしょ?(笑
トド松
えぇ?金せびるの〜?(眉しかめて文句垂れ、
カラ松
おーおー、待ってるぞー(ちゃぶ台に凭れ、手ヒラ
>カラ松兄さん
…あーあ、そんなに擦ったら目腫れちゃうよ?ん、使えば。(己のハンカチをすっと差し出し)
う、うん。…カラ松兄さんてさ、偶に可愛くなるよね。なんなの、(ぎゅう、相手の肩に頭乗せながらぼそぼそ)
>一松兄さん
まぁ、言えてるけど。…でもさ、ちょっと見てみたいかも。同じ顔なんだし、頑張ったら僕みたいな顔出来るでしょ?(きゅるん←)
はぁぁ!?誰のせいだと思ってんの!?ふざけんなよっ!(くわっ、パシッと手を振り払い)
>おそ松兄さん
兄のくせに弟のお願い聞いてくれないの?ねぇ、いいでしょ〜、おそ松兄さん…お兄ちゃん(語尾にハートがつくような口調で喋り、相手の腕に抱きついてきゅるん顔/あざトッティ←)
>カラ松
Mは俺、それだけ覚えておけば大丈夫
(真顔)
ふーん。あと、クソ松の奢りで雪見だいふくね
(玄関でサンダルを履きながら)
>おそ松兄さん
えー、やだー、20代でおつかいとかいたぁーい(棒読み)
おそ松兄さんさ、また新年迎える前にジャンプして「1/1は地球にいなかった」ごっこするの?
(時計を見て)
>トド松
六つ子だからね、出来なくはないけどさ、年納めに黒歴史で蓋したくない俺の気持ちわかるでしょ?(嫌そうな顔して)
鎮まれ…!鎮まりたまえ!
さぞかし松のあるニートと見受けたが、なにゆえそのように荒ぶるのか(ドヤぁ)
>十四松
あー、コンビニ行くだけ。来るなら別に構わないけど、寒いからマフラー忘れんなよ
(サンダルを履きながら)
>おそ松兄さん
…ったァ!
( 卵焼きが焼き上がるところまで出来たが、切り分けるところまで来た途端気が緩んでいたのか指を切ってしまい、低い声は高い叫び声へと化して )
>十四松
ああ、もちろん構わないぞ
( ふ、と微笑み )
>トド松
Thank you…優しいなお前は…
( 相手の優しさに更に涙腺が緩み、ハンカチを受け取るとそれで涙を拭って )
か、可愛い?初めて言われたぞ、
( 喜んでも良いのかと思いつつ、此方も抱き返すと頭ぽんぽんと撫で )
>一松
Mは一松、な。よし覚えた
( 両手でこめかみを揉みながら頭に入れ込んで )
お、俺がか…!?…分かった
( アイスくらいなら安いだろうと思い、こくりと頷いて )
トド松
………。(死んだ魚の目をして、
ないわ〜(苦笑浮かべて
一松
言えてる〜(薄ら笑い
お、一松もするー?(にや、
カラ松
ん。(相手のさけび声が聞こえるなり反応してのっそり立ち上がり台所へ向かって
どしたー?(後ろから覗き
>十四松
はいはい、しー。静かに。
(口に人差し指あてる)
十四松、カラ松が奢ってくれるらしいよ
(カラ松指差し)
>カラ松
じゃあ、早く行くよ。寒いし。
(小さく笑い)
十四松も来るみたいだから、迷子にならないように(十四松の)手、にぎって
(十四松を横目で見て)
>おそ松兄さん
兄さん、兄さん、悪人面でんがな
(肘でつつく)
そんな餓鬼っぽいことするわけないようにみせて今年も俺やる
(夜のテンション/ニヤリ)
>カラ松
んー、寒い...あ、鐘の音
(外に出る。/遠くから聞こえる鐘をつく音に耳を澄まし)
別に夜だし。まず、迷子になる方が困るから...嫌ならいいや、服でもつかんでおいて。
>十四松
(静かに家とのギャップに驚愕)
.....十四松
(カラ松の服を掴む十四松にコソコソ話す)
あけまして、おめでとう(小声)
>一松兄さん
…そうだね、想像しただけで笑える。(ぷぷっ、笑い堪え)
なに!なんなの!?うざいんだけど!(顔に青筋浮かべ)
>カラ松兄さん
別に優しくないし。たまたまハンカチ持ってたからね…仕方なくだよ。(ふいっと視線逸らしながら照れ隠しに言い放ち)
…そうだろうね。可愛いとも恰好いいとも言われたことないか。(くす、大人しく撫で受けながら目瞑り)
>おそ松兄さん
ひっど!普通可愛いとか言うところじゃないの!?自信あったのに!(ガーン)
>all
いやぁー、あっという間に年明けちゃったね。あけましておめでとう、今年も宜しくね(ウインクぱちんっ)
>一松
…明けましておめでとう。
( 白い息を宙に舞わしては、小さく微笑みながら静かに述べて )
ああ、まあそれくらいならいいが…
>十四松
どうした?やけに大人しいな
( 不思議そうに見つめ )
>トド松
ツンデレな子猫ちゃんだな
( フッと笑み溢せば、これまた痛い台詞を並べ )
…いや、かっこいいとは言われたことあるぞ?
( 勘違い乙という自覚もなしに小首傾げ )
カラ松
あーあ、ったくよー。そんなん舐めときゃなおる(相手の指見るなり呆れたようにため息、舐めとけと手を払って
一松
えー?そんな悪い顔してた?(けらけら、
あ、年越しちゃったー、(笑
トド松
あーはいはい、可愛い可愛い。(適当に返し、頭ぽんぽん
つか俺の弟が可愛くないわけないだろー(にっ、
>十四松
ん、偉いぞ十四松
( 相手の頭をぽんぽんと撫でては無駄に兄貴ぶって )
>おそ松兄さん
あぁそうだな…
( こくりと頷き、指から溢れた血を舐め取って )
そうだ、年明けたな。明けましておめでとう、
( 今更だが新年の挨拶を述べ )
>おそ松兄さん
…可愛いな。兄さんのか?
( ありがとう、と礼を告げて絆創膏を受けとり、それを見つめた後上記を問いかけて )
今年こそは彼女をつくってやるぞ
( キリッと凛々しげな顔をしながらそう決意を固め )
>十四松
今年もどーせ長男から末弟まで全員ニートだろうし、よろしく
(不気味な表情浮かべ、ひひ、と笑う)
>トド松
え?じゃあ本格的に笑わせにいこうか?初笑いする?俺の顔で
(ニヤニヤ悪い笑み)
そうだよ、俺は屑で存在する価値のない燃えないゴミでウザい兄。失望した?これ飲んで元気だしなよ
(ダークモカ.フラペチーノ差し出す)
>カラ松
今年もよろしく....カラ松兄さん
(小さな声でぶっきらぼうに伝える)
あ、でも俺は二人と距離とって歩くからよろしく
(ニヤニヤ笑い冗談を言う)
>おそ松兄さん
凄い悪人面。流石俺の兄
(力ある拍手)
おそ松兄さん、あけましておめでと。お年玉ちょーだい
(手を差し出す)
>all
トド松にならって俺も挨拶しておく。
あけましておめでと、今年も親のすねかじって皆仲良く暮らそうね
あと、松兄弟の本体さん達、俺にお年玉くれる?(メタ発言/返事不要ですのでスルーしてください)
>カラ松兄さん
うっわ、その言い方腹立つ。それにしても、カラ松兄さんは新年早々イッタイよね〜(じとりとした目で見つめ)
は、そうなの?誰に?(目ぱちくり、身を乗り出しながら聞き)
>おそ松兄さん
…なんか納得いかない。(むっと唇尖らせ)
だーよーねー!やっぱり、僕が一番可愛いよね?(ぎゅう、相手の服に頭うりうりさせ)
>一松兄さん
えー、一松兄さんで初笑いか〜…やだなぁ(はぁ、笑いがぴたりと止まり)
…別に失望なんかしないよ。一松兄さんがウザくてМなのはとっくに知ってるし。…!やだ、それはやだ!(悪夢再びきて、サーッと顔青ざめながら頭抱え込み)
>トド松
だろうね。正月といえばさ、これじゃん?(金のジェスチャー)さっき全員分かっさらって2倍にしてきたんだけどさぁ(パチン.コのジェスチャーしてそっぽ向く)
ごめんごめん(スッと隠してトド松の頭を撫でる。)
一松
ははっ、わかってんねー!("俺の"ていうところに笑い
ゆっとくけど俺ら六つ子だかんね?同い年だかんね?(普段は散々長男という地位をうまく使うこと棚に上げ、手を叩いて
トド松
トド松が1番かどうかは置いといて、弟はみーんな可愛いよ?女の子の次に。(押し付けられた頭撫でて
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