関ジャニBLなりきり！

おん


そうなんや。よしよし

（優しく頭をナデナデし）

そう？そう言ってくれてよかった。ありがとな

（丸山の言葉を聞いて嬉しくなり少し顔が赤くなりながらもそう呟いて）

おっありがとな

（キスされて「柔らかいな」と思いながらも呟いて）

おん、俺も離れたりしないから。大丈夫やで

（相手に安心させようとして）

んふふ。
(頭を撫でられると嬉しそうに胸元で微笑む)

お、おん。めっちゃ、恥ずかしい…。
(顔を少し赤くする)

おん。さっきのお返しやもん。
(少し照れながら)

んふふ。ありがと。
(その言葉を聞いて、安心して微笑みをかえす)

俺も恥ずかしいけど時間が止まってほしいけどね

（照れながらもこう呟いていて）

ありがとな。

（相手にお礼を言って何かを提案し相手に言ってみて）

なぁもし時間あるんやったらどっか行かへん？２人の時間作るのもいいし

うん。時間が止まったらほんまエエのにね。
(心の中でずっと止まってくれればエエのにとおもう)

おん。何してもエエよ？飲みに行ってもエエし、家…来てもエエし。
(少し照れつつ、言ってみたものの恥ずかしくてたまらない気持ちがずっと残ってしまう)

そやね。止まって色々としたいな


（もしそうなったら出来ない事をしてみたいなと思い）

…。じゃ東京ディズニーランドに行く？

（うーんと考えて丸山が楽しむとこはどこかなと悩んであっと思いついてそこはどうだろうと言ってみて）

何したい？(キスをして)こんなこととか？笑

…行く。夢の国、いきたい！
(ディズニーランドと聞くと目を輝かせる)

おーくら…。

マルの唇って柔らかいな

（つい本音が出てしまい）

それもいいけど今だからこそ出来るってやつやりたいなって思いつかないけどね

（ハハと苦笑いし）

じゃ行こうか。

（そう言って自然に丸山の手を握って歩いていき）


（/何かトラブルみたいなのやりたいな。例えばメンバーがこんなＢＬみたいな事してないかって疑われてしてるなら今すぐやめろとちょっと喧嘩しちゃうみたいな。…ってないかな）

んふふ。普段のケアのおかげやで？

思い付かんくても、後で思い付いたらええやん。そんな、苦笑いせんとって？笑顔が一番やねんから。笑
(相手が苦笑いするのをみて思ったことを素直に言う)

うん…。カップルみたいやね。
(照れてしまう)


(エエけど、誰が疑う？)

そか。今日のマルもかわええな

（相手にそう呟いて）

そやな。マルの言う通りやわ。その時にするか

（相手の言葉に納得し）

カップルじゃないよ…恋人同士や

（大倉はこう言うのは恋人同士じゃないかと言ってみて。ちなみにグラサンはつけてなく帽子とオシャレな服を着ていて）

じゃ着いたなまずは被り物でも被る？ミッキーとか

（/関ジャニ∞のメンバーがです。ここって関ジャニ∞のメンバーしか出来ないよね？なら後のメンバーしかいないっすよ。ってやる人がいたらって話ですけどね；三角関係とかあって面白そうかなって後サスペンス的な？←）

あ、ありがと。
(顔を真っ赤にさせて)

せやで！というか、おーくら最近疲れとるやろ。笑
(相手の様子を心配し)

そうやんな。恋人同士やな。
(あはは。と照れ笑いを浮かべる)

なんでもエエよ？というか、これファンとかにばれたらヤバくない？笑

((じゃあ、渋谷さんか安田さんやろか？渋谷さんやと「メンバー内恋愛禁止」で問い詰めるし、安田さんやと「おーくらのこと丸より前から好き」って感じになるけど。))

おん


そう？ライブもやったしラジオもやったからかな。今は平気だよ

（疲れてないかと聞いて大丈夫だよと呟き「俺はマルがいるだけで元気が出るから」と笑顔で微笑んで）

うんそやで恋人なんやからそうじゃないと

（笑ってる相手にそう返事し）

目立たなかったら平気じゃない？だからミッキーとかその被り物被ればばれないって

（バレるんじゃないと言われるが近くにあるグッズで被ったりすればばれないんじゃないかと思い）


（/え？ここって１人何役とかアリなの？個人的には構わないけど大丈夫？２人もやって新たな参加者が来るまで待ってみない？）

ほんまに？しんどかったらほんまに言うてや？
(本気で心配する)

そうやんね。でも、今、恋人っていう感覚が全然感じひん。笑
(少し笑いながら)

ほんまやね。被る？
(テキトーに物をとり、被ってみる)

((やりたかったらやってええねんで？でも、希望者待ちしてもエエけど。))

ありがとなマルほんとに今は大丈夫やから。心配しなくてええよ

（心配されてこちらも気持ちで言ってみて後に「マルも無理はせんといてな？」と言ってみて）


大丈夫や。これから時間作っていってそう思ってくるよ

（フフっと相手にこう呟いて）

被るよ。…マルならこの被りでいいじゃない？後サングラスも

（そう言ってグッズを見て。大倉が手に取ったのはドナルドの帽子でマルに被せようとして後ピンクとブルーのサングラスを見せて）


（/なるほどうーん希望者待つかそれか自分らでやるか…何か迷いますね。って敬語ナシってむずかし←）

うん。無理は絶対しやんから。
(相手も心配してくれたので、少し微笑む)

ほんまに？ちゃんと大切な人になってくれる？
(呟かれると少しくすぐったそうに身をよじり)

これとサングラス？僕に似合うかな…。
(自分でも自信がわかなくなっている)

((せやな。迷うよな…。敬語なしやと難しい？))

そうか、おおきにな
（相手の頭を優しくナデナデし）

なるよ。時間が作ってくれるから。

（相手を抱きしめてそう呟き）


俺には似合うと思うけど気に入らなかった？

（ん？と気に入らなかったかなと相手に尋ねてみて）

（/小説書いてるけど（←関係ない）自分がコメすると難しいですね。慣れてないからかな？でも敬語ナシでも頑張るっす！）

無理したらしんどいもーん。
(撫でられると少し嬉しそうに微笑み)

ほんまやんな？嘘ついたらあきまへんよ？…あとくすぐったい。笑
(やっぱり耳は弱点なのか、少し身をよじらせる)

んーん。自信がなかっただけ。
(少し微笑む)

((書いてるん？ウチ、書いてないわ。笑　頑張ってー！笑))

そうか。まぁ俺もマルのしんどい顔は見たくないしな

（心配そうな目で見つめていて）


そかごめんな

（よしよしと耳には当たらないようナデナデし）

じゃやろうか？

（気づけば大倉の姿はミッキーの被り物をしていてミニーのサングラスをしており目立たないコーディネートに着替えていた）

（/えぇまぁジャニーズが出てる感じで書いて…るね）

んふふ。ありがと。俺も見たくないよ。(少し微笑むとすぐ、真剣な顔になり今度の仕事について考える)


でも、たぁに頭撫で撫でされると嬉しいよ。
(笑顔で言う)

うん！何乗る～？
(自分も早く着替え、相手についていく)


((今度読んでみたいわ。笑))

おん、マルも仕事頑張ってな


そう？

（丸山に尋ねてみて）

着替えたね。うーんマルが決めていいよ。最初はマルに譲るわ

（好きな方へ選ばせようとして）


（/どうぞどうぞ「個人」にありますので見たらわかりま…分かるってばよ。時間がある時でいいからぜひ見てくれよな（←ナルト？））