関ジャニBLなりきり！

来てくれへんかな…。

丸やー何してんの？


（ヘラッと笑い）

（/参加希望です）

おーくらやー！(抱きつき)


(ありがとございます。あと、敬語なしで大丈夫です！)

暇やー。
鮭ー。蝉ー。鮫ー。

おっ…甘えん坊やな

（抱きつかれながらもニマリと丸山の頭をナデナデし）



（/あっ分かりました）

たまにはええやろ？おーくらの腕ん中落ち着くわー。恋人なったらいっつもこんなことされるんやろーな。笑
(頭を撫で撫でされて気持ち良さそうに微笑む)

(早速、敬語出てるでー。)

暇潰し！no,2
(・`∀´・ﾄﾞﾔｧ)

おーくらもう居らんのかなぁ…。

まぁ、寝よ。おやすみング！明日もボロネーゼしよな。笑

何なら俺が彼氏になるか？

（ハハッと冗談半分で言い）

寝るの？おやすみー

（丸山が寝るのを気づいてどこからか布団を用意しそっと掛け布団をかけ）


（/っと失礼、わかった。）

なってくれたら嬉しいねんけどな…。笑
(自分も愛想笑いをしてみる)

おはよ…。めっちゃ眠い…。おーくら…あーと。
(布団をかけられてるのに気付き少し、相手に内心感謝している)

(大丈夫やで！)

…なってくれたら？おん、分かったわ丸がそう言うなら俺考えてもいいわ

（愛想笑いする相手に本気やなと思い大倉はそう呟いて）

おはよう。いえいえ…俺も入るわ♪


（眠ろうとする相手に丸の隣へ移動し潜り込んで入り。布団は２用になっている）

うん…なんかごめんな？
(呟きが聞こえ、内心嬉しくなるが、このままではすまないだろうと思い謝る)

んぅ…え、おーくら入るん？
(相手が入ってくるので少し相手のスペースを開けてあげる)

こーら、謝るなや。俺は丸が好きだからこう言ったんやで？

（自分の拳で相手の頭を優しくコツンと当て謝るなと呟いて）


それに俺が好きな人が目の前にいるから嬉しいんよ。男だけどこういうのもアリちゃう？


（自分の気持ちを丸山に呟いて。付き合って夫婦になるのもいいんじゃないかと思い）


おん、嫌だった？


（スペースを開けてもらい嫌だったかなと相手に訪ねてみて）

う、うん。ありがと。僕もおーくらのこと…好き…。
(好きというところだけ小さい声で呟いて顔を赤くさせる)

ほんまに？ん、まぁアリなんちゃうかな？
(恥ずかしそうに顔を相手から逸らし)

ううん。嫌じゃないで？ただ恥ずかしいなぁって思ってん。
(顔をずっと赤くする)

え？何て言ったの？

（好きと言う言葉を聞こえてないかのように「もう一度言ってみ？」と呟いて←）


おん、マル逸らさないで見てほしいな


（逸らしたのを気づいて相手に自分を見るようにお願いし）

そうか。俺も少し恥ずかしいけどお前がいるなら安心出来るわ。

（丸山の髪を触りながらこう呟いていて）


マルは関ジャニ∞としてかげがえのないメンバーやで？ウチのメンバーは「丸山隆平」の変わりはおらんよ。マルは世界でただ１人やからな

（最後には小さく呟いてみて）

えっ…僕も好き…。
(めっちゃ恥ずかしそうに言う)

わ、わかった。
(一瞬だけ目を合わせ、すぐに逸らす)

僕も安心できるよ？
(少し微笑みながら)

あ、ありがと。でも、ほんまに思っとる？
(少し怪しんで聞いてみる)

寂しい…。

俺も好きやで。

（ギュッと抱きしめて）


恥ずかしいの？

（目を合わせてくれたのはいいが逸らしたのが気になってそう問いかけてみて）
おおきに。…もし俺以外に好きな人がいても応援するから

（相手にもし自分以外に好きな人が現れたらその時は応援しようと思いながら言うがほんとにそうなったら寂しいかなと思い）


じゃ今から証明するわ

（怪しむ相手に大倉はうーんと考えてそう言いながら丸山にキスをし）


これで信じてくれた？


（何故キスなのか分からないが今の大倉は本気で）

ありがと。
(抱き締められると抱きしめかえす)

うん。恥ずかしい。
(顔を真っ赤にして相手に抱きつき相手の胸元で自分の顔を隠す)

おーくら以外好きちゃうもん…。
(相手の言動に悲しくなり、泣きそうになりながら)

うん。んっ…。ありがと。うん。信じれた。じゃあ、お返し。
(相手の本気を感じ取り、キスをしてあげて)
これで満足？絶対、おーくらから離れへんから。