裏社会の人間 2015-12-25 10:01:02 |
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一松»
…絶対分かってないだろマイブラザー…。(ほどほどにと言いながら理性をかっ飛ばそうとしている人間が分かっていると言えるのだろうか。いや言えない。とはいえ納得するまで付き合うと言ったからにはやらねばなるまい。
あまり気は進まないが…噛むぞ。(後頭部と背中に手を添え、固定してから一言言いおき、首筋に歯を突き立てる。
カラ松兄さん
本気でないとあんたには勝てないから…っ
(本気であっても相手には勝てないのかもしれない、しかし自らの力を最大限に引き出す理由としては十分で。首筋に痛みを感じると同時にプツリと自身の中で何かが切れ「…ひひっ、カラ松…殺す」と殺気を放ち始め)
一松»
その熱い信頼、受け取ったぜ。(本気の自分を受け止めてくれるという信頼あってこその台詞に、こちらも心臓を高鳴らせる。歯を離す生々しい音と同時に殺気を放ち始めた弟を眺めながら、まずは瞬発力と防御を見てみようかとストレートに殴りかかり
カラ松兄さん
ひひ、真っ向勝負は嫌ぁい
(リミッターが外れた今は痛覚が鈍り、いつも執着している痛みを感じにくい。相手の拳を腕で受けるとビリビリと走る鈍痛に笑みを深くし、お返しと言わんばかりの蹴りを繰り出して)
一松»
嫌い嫌いも好きのうちと…ってやつだな!!(しっかり受けられた拳を即座に離せば、次は威力とパワー。足元を固めて蹴りを胴体で受け止め、良しと頷く。特攻型の守りの堅さは伊達じゃない。
次はこっちだ、一松。(1発なら受けられても複数ならどうだろう?2発、3発と拳を繰り出す。
カラ松兄さん
痛いのは好きぃ…
(長けた知識を使ってきたためか、やはり蹴りの一発では体勢を崩すことすら叶わず。理性が飛びながらも冷静に“悔しい”と感じ、続けて繰り出される拳を避した流れで懐へ踏み込んで注射器を構え直すと相手の首筋目掛けて針を突き刺そうとし)
一松»
そういうのも悪くないんだが、それは後でな!(拳が全て避けられてしまったことに内心拍手を送り。しかし次の瞬間光る針先が見えれば反射で手首を掴んで。
危ないぞ一松。(手首を掴んだまま遠心力を利用して相手をブンと力技で回し離す。反応が遅れて刺されていたら危なかった。
カラ松兄さん
…惜しい
(動体視力と柔軟性には自信があり、やれると思った矢先に止められてしまい。此方を気絶させる気のなさそうな相手に「…まだ気絶させないの?もっと楽しいことしようよ…」と後方に飛び退きながら)
一松»
そうだな、ちゃんとしないとな。(いつまでもこうしていなし続けていても問題は無く、一松のスタミナ切れを待てばいい話。とはいえあくまで目的は組み手だ。
…。(だから、今度はかなりしっかりと打ち込むことにした。右、左、右、足払い、後ろに回って蹴り、もう一度。どれくらい避けられているか、次は何をしてくるのか、なんだかんだで少し楽しくなっているのは内緒。
名前/松野 十四松
服装/黄色のシャツに黒ネクタイ、ロングジャケット。擦れても音が出ない黒いズボン(オーダーメイド)
(袖?伸びるよ!)
性格/ボスに忠実(?) 兄弟を傷つけられたり(おこですね分かります)戦闘(?)が長引くと所構わず暴れる(やばい) 背後から近づくのが得意そこから鈍器で一撃
得意武器/金属バット ハンマー系の打撃武器
備考/
潜入捜査には向いていない(静かにできないため)が入り口で暴れさせ、囮をするのが得意というか
向いてる
(こんな感じでよろしいんでしょうか?訂正して欲しい所がありましたら教えてください!
十四松希望です!)
カラ松兄さん
いってぇ……そうこなくちゃ
(痛みこそ然程感じないものの、確実に一撃が重くなったことは分かる。体力が尽きかけているからか反応速度が鈍り、二度目の足払いによってバランスを崩してしまって)
>43様
((参加希望と素敵なpfありがとうございます!
不備はありませんので絡み文をお願いしてよろしいでしょうか?
一松»
…動くなよ(だんだんと動きのキレが落ちてきているのが分かり、もう少し体力をつけられるよう一緒にマラソンでもしたほうがいいだろうかと考える。足払いにバランスを崩したのを見て取ると、そのまま絞め落としてしまった方が良さそうだと判断し、袈裟固めを掛けようとし
十四松»
(/こんばんは〜カラ松の中の人death☆今イッチ落としてるとこなのでもう少ししたら絡みに行きますね!宜しくお願いします!←深夜テンション)
カラ松兄さん
…っぐ
(倒されてしまえばうまく力も入らず、抵抗らしい抵抗も出来なくて。さらに締め上げられては息もできない。最接近している今が最大のチャンスだと頭では分かっているし、何か策を講じなければとも思っているが抵抗するので精一杯。意識が遠のき、抵抗する力も弱まっていき)
((お待たせしてしまって申し訳ありません!!;;
イッチは落ちましたが十四松背後様さえよろしければドッペル可能です!
そしてトド松は絡みから一週間ほど経ちましたのでリセットさせていただきます
只今の募集キャラは
・チョロ松
・トド松
リセット対象は
・おそ松
となります
ファミリーのボスを募集しておりましたが立候補者がいないため、僭越ながら私が務めさせていただきます
一松»
大丈夫だ、すぐに目は覚めるだろう。…good night。(窒息より貧血の方が苦しまないと聞いてから動脈を抑えるようにしているが、うまくできただろうか。力の抜けていく腕を最後まで眺めてから手を離し、本当に死んでいないか確かめほっと息をつく。起きたら一緒に分析だな、とさらりとした黒髪を撫でて。
(/イッチボスですか!宜しくお願いしまーす!…となるとさっき普通にボス落としちゃった、怒られるww)
十四松»
ん?誰だ…って十四松か、帰ってたんだな。(物陰でなにやらソワソワわさわさしている影が見えて、兄か十四松あたりだろうと思っていたら弟の方だったようで。手を振って出てきてもいいぞと合図を送り
(カラ松が手を振っているのを見て、勢いよく出てくる)
わーーーいo(`ω´ )o
ねぇねぇカラ松兄さん!!
一松兄さんとなにしてたのー???
十四松»
あぁ、一松が兄である俺に稽古をつけて欲しがったものでな…組み手をしていたところだ。(どこからともなくサングラスを取り出し謎ポーズでかっこつけ。
そうだ、ちょうど良かった。俺がこのお姫様を運ぶからそこの閉じられし門を開いてもらえないだろうか。(床に寝かせておくのもかわいそうだと思い、自室に運ぶためによっこいしょと姫抱きにしてドアを指差し
十四松»
ありがとうな。ではいざ行かん、一松の城へ!(にこ、と笑って十四松に礼を言うと、一松を抱っこした状態で颯爽と廊下へと出ていき
ところで十四松はどこに行っていたんだ?(朝から見ていなかったため行き先は聞いていなかったな、と思い当たり、ひょいと後ろを振り返りたずねて
十四松»
そうか。野球、してきたんだな。(一松を寝かせながらこちらもにっこり微笑んで。この子の野球は本当に草野球している場合とそうでない場合があるが、おそらく今回は後者だろう。
十四松»
そうだな、次はこの神の宿りし拳を存分に振るわせて貰おうか。(ははは、と笑いながら立ち上がる。小一時間もすれば一松も目を覚ますはず、それまでなにかすることはないかと辺りを見回して。
十四松»
芸!?な、なかなかにHurdな試練だな…。(突然芸と言われても思いつかないもので、冷や汗をたらしながら頭をフル回転させる。
…銃の早撃ちでもやるか?(思いつかなかったようで、結局物騒な方向の提案しかできず
十四松»
おぉ…ほんとにやるのか?言っておいてなんだがやるところがないぞ?(まさか乗ってくるとは思っておらず、しかしこの五男にツッコミを求めるのは無理があるかと思い直して
そうだな…昼飯でも作るか?(時計を見れば丁度昼頃で、何か作っておけば他の兄弟が帰ってきても安心かと考えて
十四松»
ふっ。そう落ち込まずとも、時が満ちれば銃の腕など好きなだけ披露してやろう(指で銃の形をつくり Bang! をやってみせて
そうか、ではいざ火の精霊が治めし宮殿(キッチン)へ!(ちらと一松の方を見て髪を撫でてから部屋を出ていく
十四松»
えー、大地より引き抜かれし槍(ネギ)に母なる海の恵み(シーフードミックス)そして穢れを知らぬ純白の糧(ご飯)か。それなら業火に包まれし完全なる一皿(チャーハン)でいいか?(冷蔵庫からひょいひょいと余っている材料を取り出して、作れそうなものを予想して、一応確認をとる。
十四松»
そうか!ならそこで俺のゴッドタングが世界に祝福された素晴らしき食事を生み出す姿を見ているといい。(日頃は大体ツッこまれたりスルーされたり殴られたりするため嬉しそうにチャーハンを作り始めて
十四松»
まだだ、時を待つんだ十四松。(手をかざして相手を制しながら中華鍋を振っている。中華鍋便利だなぁ、何にでも使える。
そうだ、済まないが皿を出してもらえないか。(ひょいと後ろを向いて、手の塞がっているため手伝いを頼んで
十四松»
ありがとな。(お皿にチャーハンをこんもり山になるように盛ってスプーンと共に前に置いてやり
さ、『手を合わせましょ、はいパッチン、頂きます』(本当はあまりよろしくないが楽しいのでぱちんと合掌して食事前の挨拶を促し
十四松»
そうかそうか、逃げないから落ち着いて食えよ。(夢中でチャーハンをかきこむ姿を嬉しそうに眺めてから、もう2皿分盛り付けて片方を盆に乗せる
一松の様子見てくるから気にせず食べててくれ(盆を片手に戸を開けながらパチンとウインクをかまして
一松»
ヘイマイブラザー、調子はどう…ってまだ寝てたか。(机の上にお盆ごとチャーハン置いてちらりと顔を覗き見る。
…起きたら食えよ。(にこ、と微笑んで顔にかかった前髪をかきあげ、部屋を退出する。
十四松»
すまんな、もう食べ終わってしまったか?(少し心配で一松の様子を見ていたら案外遅くなってしまった。ひょっこと顔を出して済まなそうに席につき、自分の分を食べ始める
めっちゃうまかった!!
カラ松兄さんは料理の天才や〜!(にかっと笑いながら)
俺野球してくる!いってきマッスルマッスル!ハッスルハッスル!
カラ松兄さん
う…あれ、俺の部屋…?
(意識が戻ってくるとうっすらと目を開け、今までの経緯を思い出す。つい先ほどまで兄と組み手をしていたところまでは覚えているものの、理性が飛んでいた影響もあってか記憶が曖昧になっており。ふと辺りに漂ういい香りに机へと視線を移せば兄が作ったであろう料理が。元から食が細く、現に今も食欲が湧かず、また怒られるだろうかと思案しながらどうしようか行動に迷ってしまい)
((おそ松は1週間以上返信がないためリセットとします
只今の募集キャラは
・おそ松
・チョロ松
・トド松
…となっております
(野球をしに行く前にちろっとと一松の部屋を覗く)
あ!一松兄さん起きた!!!!
一松兄さん!野球行ってくる!!!!
兄さんも行く?!
十四松»
ふふふ、そうだろ?全ての味を見分ける神の舌は伊達ではないのd…っと出掛けるのか?気をつけていけよマイブラザー(スプーンを振りながら語っていたものの走り出ていく背中に手を振って
一松»
さて、皿を洗ったらもう一度様子を見に行かなくてはな。頼れる兄は辛いぜ(カチャカチャと皿を鳴らしながら片付けを始めて
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