裏社会の人間 2015-12-25 10:01:02 |
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名前/松野一松
服装/濃い紫のストライプシャツに黒いネクタイ、カマーベスト、黒いジャケットとスラックスを着用している。他勢力のマフィアと会う時は黒いロングコートを羽織る
革靴の底に鉄板を仕込み、攻撃力をカバーしている
性格/基本的にはボスに忠実。理性が飛ぶと兄弟であっても攻撃することがある。理性が飛ぶ条件は一定量の出血、もしくは首筋を噛まれること
痛みに執着する一面があり、時折自傷行為を繰り返すため体中に細かい傷跡がある(背中に大きな切り傷が一つ)
この上ない猫好きで、猫の鳴き声を聞くと集中力が解けてしまうこともしばしば
得意武器/小型ナイフ、銃器、毒
備考/懐に多種類のナイフと毒薬を隠し持つ暗殺専門の戦闘員(攻撃力、体力は低め)。夜目が利くため、夜間の狙撃は的確
特殊なマイクロチップを埋め込んだ猫を使役して情報収集をしたり、自ら潜入捜査をすることもある
((遅くなりまして申し訳ありません;質問等があれば何なりと!
募集開始です!
((募集上げです!お返事が遅れてしまうかもしれませんが先着でキープという形にさせていただきます
質問等も受け付けておりますのでお気軽にどうぞ!
学生時代から喧嘩っ早く、強いことで有名だった松野家の六つ子
始めは自警団のつもりで結成した組織だった
大人になっても解散することのなかったその組織は何時しか友人をも巻き込み、裏社会に名を馳せる程大きなものとなっていた
アジトは松野家の地下
一定のセキュリティを通らないと入れない違法に存在する部屋が人数分用意されており、武器庫や会議室も完備(ハタ坊が全面協力)
((募集上げを兼ねて世界観やアジトについて簡単にまとめてみました。詳細は参加者様と決めていけたら…と思います
名前 松野トド松
性格 面倒くさがりでややこしそうな仕事が来ると他の兄弟(主にカラ松)に押し付けることもしばしば。ハデな戦闘は面倒、怪我をしたくない等の理由であまりしない…が、目標を始末する為ならば色仕掛け、薬などあらゆる物を駆使し容赦はしない。
服装 ピンクのシャツに黒のチョーカー、細身の黒のスラックス。見た目を重視する為服装はコロコロ変わる。一応いつでも戦闘できるようにとレッグホルスターにハンドガンを携帯している。
スマホを使い分けており全部合わせるとなんやかんやで5台にもなる。今後も増えていく予定。
ノートパソコンは必需品。
得意武器 銃器、ナイフ等の刃物、薬
備考 潜入捜査、情報収集、ハッキング、作戦を練ったりなどが主な仕事。
正直なところ、戦闘が面倒でそれを避けるためにそれ以外の事を磨いた結果がコレである。
しかし、他の兄弟が目の前でピンチになった時などは手を貸すことも。
(/ドライモンスター・トド松を目指しました!
何か不備等があればご指摘お願いたします。)
名前/松野カラ松
服装/ワイシャツに十字架の刺繍入り青のネクタイ、黒いジャケットとスラックスを着用。素手での戦闘が多いため黒い革手袋を付けている。なんかもう上下黒い。
性格/身内他人問わず色んな意味で慈悲深く、とにかく苦しまないように一撃でを信条にしている。喋るとイタい発言が飛び出す上、黙ってればがっしりしていて威圧感もあるため、交渉などの話し合いの場では基本無言で横に控えている。しかし戦闘となればその姿は一変。攻撃は最大の防御、とにかく特攻型に。
手加減なんてして意識残ってたら痛みが続いて可哀想じゃないか。
得意武器/素手、時により拳銃
備考/味覚が異常に発達しており、色んなものを味で見分ける。兄弟の血の味も覚えてる。ついでに料理が上手い。
(/こんなもんでどうでしょうか?)
ふっ…パートナーの手入れは男の仕事…。余さず綺麗にしてやるからな。(きちんと並べられたパーツたち。たまにしか使わないものの、いざという時のために常備している拳銃の手入れをしている。その手つきは非常に丁寧かつ慣れた調子である。
(/ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね。)
> all
そっかぁ……ううん、全然いいよ!…じゃあまた宜しくね~…
(自室にて。スマホを片手に情報収集をしており。しかし思うように情報が集まらずに不機嫌そうな表情を浮かべ。しかしそれを声色には出さず上記を言い通話を切るや否やスマホを乱暴に投げて「…あー…めんどくさいなぁ…」とため息混じりに呟いて
カラ松兄さん
…カラ松、頼まれてた情報…って何してんの
(兄弟とはいえ礼儀として部屋に入る前に数回ノックをするとドアを静かに開け、中に入るとその惨状に引き気味で。資料の束をひらりと振ってはうわぁ、と声を漏らし)
((此方こそ似非になりますが宜しくお願いします!/蹴り可
トド松
情報が集まらないあなたに朗報です、極秘情報を掴んだっぽい
(肩にお気に入りの黒猫を乗せ、ノックもなしに上記を述べながら相手の部屋に入っては肩の猫を相手に差し出し「マイクロチップ読み込んでみなよ」と相手の欲しがる情報があるかは分からないが首輪に埋め込んだマイクロチップを見るように勧め)
一松»
おお、いいところに来たなマイブラザー。丁度俺の愛銃✟ヴィクトリア✟を、新たな敵の襲来に向け美しき姿に蘇らせているところで…どうした、具合でも悪いのか?(ノックの音に顔を上げると、資料片手の弟が立っており。なにやら不快そうな様子にまた怪我でもしているのではないかと心配そうに首傾げ
(/先生質問です!ここはドッペルしていくトピなんでしょうか!!)
カラ松兄さん
そういうのいいから、うざ過ぎて殺しそう
(相変わらずイタい発言を連発する相手に自作の毒薬を入れた注射器をちらつかせ。誰のせいで不愉快な思いをしているのかと溜め息をつき「頼まれた分は集めた、追加で欲しいなら言いに来い」と資料の束を放って)
((遅くなって申し訳ありません!
ドッペルに関しては任意です。しかし苦手とする方もいらっしゃいますのであまり推奨はいたしません
一松»
す、すまん。(弟ご自慢の毒薬の効果は何度も目にしていて、その効果は素晴らしいものだとは思うが被検体にはなりたくない。即座に両手を肩口まで上げて降参ポーズ。
おお、ありがとうな、助かる。(仕上がりが早く、かつ正確な仕事。威圧し、血で手を汚すことしか出来ない自分と違ってなんと兄弟たちのために立ち回っていることか。器用な弟が羨ましい。が、体力派ではないこの子を守れるのは俺だ。資料を拾ってにっこり笑って見せる。
カラ松兄さん
黙ってればマシなのに…
(注射器の針の先からポタポタと数滴の毒薬を床に垂らすとシュワリという音と共にコンクリートが煙をあげて溶けていき。ジャケットの内側に注射器を戻すと「ねえ、このあと暇なら組手の相手してよ」と己の弱点を克服するための鍛練に付き合ってほしいと頼み)
((ご理解感謝します!実を言うと私もドッペルは苦手でして…
参加者様の要望にはなるべく応えたいと思いますので、何かご希望があれば気軽にお声かけください/蹴り可
一松»
それ注射の必要性、あ、いや、なんでもない。(溶けてゆくコンクリートを眺めながら、注射するより入れ物ごと投げつけた方が早そうだなぁと思い。
もちろんだ、この俺の技術についてこれるならな…(素手での戦闘が多い上スタミナもあるため、組手の相手はお手の物。もはやクセでかっこつけつつ快諾して
カラ松兄さん
内側からじわじわ殺るのが俺のこだわりだから
(まだ人間で試していないのかどうなるのか想像し、それだけで気分が高揚していて。相手のカッコつけは慣れていてもイラつくもので「…本気で潰す。あんたも手加減するなよ」実践的な鍛練がしたいため、本気でかかるよう命じて)
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