SIRENｼﾘｰｽﾞなりきり

>>7 恭也
うそ…きょーや……
ばか！凄く待ったんだぞっ

…でも、来てくれてありがと。
（相手の声が聞こえると急いでそちらへ駆け寄って、眉吊り上げながら拗ね口調で不満をぶつけるも最後の言葉は嬉しそうに微笑み呟いて。相手の質問には「ああ、ケルブとはぐれちゃったんだ…｣と出会うまでの経緯を説明し難儀していたことを伝えて）

（/はじめまして！自分も此処へは来たばかりで分からないことだらけで…よろしければ一緒に頑張りましょう♪よろしくお願いします！）

>>8 宮田
あ、宮田。おまえも来てたんだ。今日はあの看護婦と一緒じゃないのか？
（白衣の後ろ姿に声をかけ、彼が真っ昼間から病院の外に出ている理由といえば往診くらいしか思い付かず、何故一人きりで回っているのだろうかと疑問に思い訊ねてみて）

（/わー！自分以外の参加者さんが…っ+これからよろしくお願いいたします！スレ主さんもいつか帰ってきてくださるといいですね。）


>>10 石田
…職務って、こんなひなびた村で仕事なんてあるのか？
（牧野が居ないことを気にしているようだが、儀式について何も知らないのだろうかと首を捻りながら、去って行く後ろ姿見つめながら皮肉と言うよりは素直な感想を呟いて）

（/支援上げをありがとうございます！石田巡査めちゃくちゃお上手です…！+いつか参加していただけたら凄く楽しくお話できそうです、けど無理にお願いしたらだめですよね；ありがとうございました！）

>>11
また、あいつら…。逃げなきゃ！
（不気味に蠢く物音にびくりと肩を震わせ、得体の知れない恐怖から逃れようと音が聞こえる方向と逆に向かって走り出し）

（/はじめまして！支援をありがとうございます+リアル屍人が…笑 よろしければまた遊びに来てくださいませっ）