主 2015-12-10 22:04:39 |
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>19様
(/ ただの俺得だと思っていたので、そう言っていただけるとこちらとしても嬉しい限りです、有難うございます。
承知いたしました。明日までに提出お願い致します。)
>主様
(/参加許可ありがとうございました。絡み分提出させていただきますね。それと、少しお聞きしたいのですが姿が武器に変わっている時、パートナーとの会話は声で直接話す。というよりもまるでテレパシーの様に意思が相手側に通じる。といった感じなのでしょうか?また、住処や世界観に何か指定はあるのでしょうか?これらの質問に、お答えしてくださると嬉しいです)
>20様
(/ pf拝見させていただきました。すみませんが修正して頂きたい点が御座いますので御確認させていただきます。
魔力がないといえど能力を持つのは武器のみです。
人間は魔力しか使えません。武器も魔力はありません。両方を使えるのは魔物や魔族となっています。
説明が分かりにくくてすみません、そこだけ直していただけますでしょうか?)
>22様
(/ 質問有り難うございます。
質問の答えですが、両方とも出来ます。そうですね…聞かれて困ることはテレパシー的なものでパートナー同士であれば会話は出来ます。パートナー含め周りに誰かいて、その相手にも伝えたい場合は声に出すといった感じでしょうか。まぁ殆どは声に出していると考えて大丈夫です。
住居は皆バラバラですかね、中には組織に隣接されてるマンション的なものに住んでる人もいる、みたいな?
世界観はあまりイメージはしてませんが、少なくとも和風なものではない…ですかね。
曖昧なお答えになってしまいましたが大丈夫でしょうか?ここが分かりにくいなど御座いましたら何なりと御指摘してくださいませ。)
>主さま
(/不備すみません、魔力を持たない人間というのは可能でしょうか。能力ではなく備考として訂正しましたがなにかあればお手数ですがまたご指摘お願いします)
名前 アリシア・ホワイト
性別 女
年齢 25
種族 人間
容姿 真っ白の艶があり、まっすぐな腰までのロングで、前髪はN字のように分けられている。目の色は澄んだアクアマリンのような色で、肌色もいくら白人とはいえ白すぎるくらいだったり、睫毛も白かったりと、アルビノらしい風貌。顔つきは二重だがたれ目気味で知的そうには見えるもどこか気だるそうなアンニュイな雰囲気があり、身長は160㎝。体つきは細いわけではなく、太ってはいないがグラマー気味でわりとムッチリとしている。服装は白いワイシャツに黒のホットパンツにガーターがついた網のニーハイを履いていて、外に出るときは高そうなファーコートを羽織っているが寒がりではないようで基本的に薄着。常に父からもらった土星の形をしたネックレスと左太ももにハンドガンをベルトで下げてある。
性格 物腰やわらかで面倒見の良い、というのは見掛け倒しで豪快で大雑把。命令にもわりと適当だったり、ほとんど勘で動いたりするのでかなり厄介者とされている。大酒飲みでヘビースモーカーと、生活態度も最悪。マフィアの娘だったらしく、前科もかなりあるが、ここに入れば犯罪歴もつかず、戦うことができるという理由から入隊した。ショッピングや美容よりも銃や戦闘機に興味があったりと、若干ミリオタ。
ランク C級
身体能力や戦闘能力はずば抜けているが、わりと入隊してから期間が経っていなかったり、家柄のことや最大の理由としては前科があるのと従順だとは思えない性格と行動故にC級から昇格できずにいる。あまり他人には興味を示さないがパートナーのことは信頼している。
備考 魔力を全く使えないがマフィア時代に培ってきた身体能力は凄まじく、本来人間にはついている力のリミッターがないようで常にリミッターが外されている状態。人間離れした怪力とスピードをだせるが体にはもちろん負荷がかかる。
>主様
(/質問に答えていただきありがとうございました。曖昧だなんてとんでもありません。非常に分かりやすさのある説明なので、よく理解出来ました。今度こそ絡み文、提出させていただきます。これからよろしくお願いします)
>all
ーよしっ、今日くらいなら羽目を外したっていいよな。そうと決まれば、出掛けるとするか
(先程から考え込んでいると、何を決めたのかその様に声を上げ。しばらく強さをもっと蓄える為に修行というものをしていたが、やりすぎるのも体に良くないと判断し、久し振りにどこかへ出掛けようと一人でに言い。いつもの靴を履いて自宅の扉を手で開き外へ出て。どうするかは決めていないものの、周りに広がる街並みを取り敢えず見ていくかと思えば歩き始め
>主さま
(お手数かけてもうしわけありませんでした、参加許可ありがとうございます)
>all
昇格…しませんかねぇ
(任務終わりらしく、まだC級なためか内容が物足りなかったようでタバコ片手に夜の街を退屈そうなため息をして歩き、このまま帰るのも不完全燃焼で任務が終わったためなんだかしっくりこなく、だからといって目的もないためただ行くあてもなく歩き)
(PFを練る上で不意に疑問が浮かんだのですが、人類に侵攻する目的などは決まっているのでしょうか??決まっているのであれば教えて頂けると在り難いです。決まっていない際、もし私に一任して頂ける際にも御一報頂けると幸いです。)
>クレイグ
(/ いえいえ、絡み文の提出有難うございます。早速絡ませていただきますね、こちらこそこれから宜しくお願いします。)
ううん…毎度思うけどここの本当美味しそうなんだよね…
(特に何も考えずふらりと出かけた先、ふと目に留まった店に足が自然と止まり。視線はガラスの中へ、そこに綺麗に並べられたこれまた細かなデコレーションが施されたケーキ。甘い物が特別好きという訳でもないが惹かれるものはある訳で、勿論食べたくない訳もなくそれなりの食欲は湧いてくるもの。しかし昼真っただ中に食べるのはどうなのか、いやそもそも太りやしないか。小さな溜息を一つ溢し誘惑に負けぬうちにその場から離れようと店から目を逸らし)
>アリシア
(/ いえいえ、絡み文有難うございます、では絡ませていただきますね。これからよろしくお願いします。)
これで、最後っと!
(任務の最中一匹だけ逃げ出した魔物を単独で追っている最中、街の中を走り回る魔物を屋根の上から追跡するのも手慣れたもので、時折手頃な石を投げ倒しやすい場所へと誘導するのも忘れずに行い。漸く広い所に出た所でビルの屋上から飛び降り、自身に能力を使い重力を加算させれば武器が無くとも直すことは容易。綺麗に魔物の頭の上に着地し現在地を確認する為に周りを一見し)
>30様
(/ 魔王をkeepしている方、ですよね?その件ですが私が故意で書かなかった所となっています。
目的も含め、それがキャラの個性になると考えていますので自由に考えて頂ければと思います。)
(/募集停止とありましたが、pfを出して良いのかわからない為、出させて頂きます。駄目でしたら申し訳ありません。)
名前 グロウ・ジュエル
性別 女
年齢 20
種族 魔族ー幹部
容姿 プラチナブロンドの髪は腰まで無造作に伸ばしている、深い緑の目はやや吊り上がっている。服装は黒いローブで全身を覆っていて、ローブの下は白黒チェックの長Tシヤツに同じ柄のふんわりしたスカート、裸足。背中に茶色の羽が生えており飛行可能。身長1159cmで体格は標準位、
性格 与えられた命令は1つもミスを犯したくない完璧主義、魔王から言われた事は何でも従うが自分と同じ、又はそれ以下の地位を持つものだと毒舌に変わりゲス野郎になることもしばしば。根っからのゲス。
立場 魔族ー幹部
能力 冷気を操る事ができ、周りの温度を下げる事、物の温度を下げる事が出来る。
魔力はあまり使わない。
備考 幹部を勤める、一人『私』二人『~様』
>32様
(/ ああ、勘違いさせてしまったようですみません。keep中の方ではなくこれから希望する方へのメッセージでしたので既に私から承った事を伝えられていれば問題ありませんよ。
pf作成有り難うございます。不備は見受けられませんでしたので絡み文の提出お願いしてもいいでしょうか?)
>アリシア
ん?…あ、アリシアじゃんか。お前も任務終わったのか?
(自分の任務がつい先程終わったらしく、暗い夜道を歩いて帰ろうとしていると、不意にタバコの匂いが鼻をかすめ。誰かと少し気になってはその匂いがした方向へ行くと、たまたま知っている相手がタバコを吹かしており。声を掛けながら駆け寄って
(/絡まるせていただました。よろしくお願いします)
>オリビア
あれ、あそこにいるのってもしかすると……
(なんの目的もなしにそこらをうろついていると、とある店の前にどこかで見た事のある人物のシルエットを発見しては一旦、足を止めて。よくよく確認してみては自分よりもランクが上の先輩でもある人だと気付き。何をしているのかと内心、疑問に思ってはなんとなくといった感じで再び、足を進めながら近付いていき。「どーした?っていうか、何してんだ?」と気軽に話し掛け
名前/イクス=カリヴァー
性別/男性
年齢/不詳
種別/魔族/魔王
能力/肉体が環境や事象によって受ける影響を肉体自体の性質変化によって中和できるという能力。存在する環境ならばどのような環境においても負荷なく行動出来る様に適応出来、また、逆転の発想によって存在する環境から学習した適応の肉体変化自体を適応以外の目的で反映することが出来る。
魔力/自身の認識出来る範囲に発生している運動のエネルギーを光子として回収し、自身の起こした微小なエネルギーの発生する細かな動きに過剰量の光子を吸収させることによって過大な運動を起こすことが出来るという波を扱う魔力。波の発生しない環境下に置いては使用することが出来ない。
容姿/見栄え的には人にかなり近しいとされる見た目をしている部類の魔族で、魔族特有の目が赤いという点は他の魔族とも変わらないが、本来白目である部分が黒い。亜種型で髪は白く、肌は非常に色白な人間の肌のような色をしている。日光や年齢の影響は存在せず、染みやほくろ等が一切ない上に環境に自力で適応出来る為、体毛という物が一切ない生き物として不自然過ぎる人形のようなツルっとした皮膚が全身を覆っている。生殖機能がない為、全身の恥部や生殖に必要なパーツが全て欠損していて体表面の突起は顔を覗いて全くない。目、鼻、口、耳と当人の好みで白い長髪が生えているが耳が少し外に向かって尖っている。衣服などは全く着ておらず、地肌と呼べるかも定かではない対表面が一番外側に露出している為、(放送上問題のない)裸体の人間と非常に酷似した肉体を持つ。
性格/非常に気まぐれで面倒臭がりな性格をしている故に諍い事なども一切興味はないが、人間という種の生物としての特性や、彼らの生み出した文明や思想に対して非常に大きな興味を持っている故に人間という生物の真似事をするのが皮肉ながら一種の趣味のような習慣になっている。
備考/自身の生活していた場所では文明や時代の進展こそ違えど、人類と非常に酷似した土地や資源の不足によって同族の生存が危ういという状況に陥り、先代の自身の父が発案した地上を制圧して同族の生存を計ろうという策謀を継いで遂行する為に人類に宣戦布告し、戦争を起こして侵攻した。同族を思う気持ちから自身も前線に立って刃を交わすことも多いものの、実質人間という生き物に強い興味があるということもまた事実である。好物は魔力で粘膜が隣接している部位であればどこからでも吸収出来る無駄に器用なスキルを持っている。個体能力値こそ高いものの、先代ほどの戦略家ではなく性格柄それらを学ぼうという姿勢もない為、知略などは副官に殆ど押し付けていることが多い。戦時という状況にも関わらず、どんな状況であろうともマイペースを崩さないが基本的な目撃例が少ない為か殆どの人類はその存在自体や支配システムを知らないか、都市伝説や神話の一つなどとして把握しているケースが非常に多い。人類に偽装適応して近隣で趣味の生態観察を行っていることもある。
(遅くなって大変申し訳御座いません!侵攻理由も在り来たりですが如何でしょうか??…)
>オリビア
…もしかして
(なんだか不穏な雰囲気を感じ取り、運がよければ戦えるかもしれないと思うとすぐに走って相手のところまで向かうと、もうすでに魔物を倒そうとしている相手を見つけ、すぐに興が冷めたようながっかりした表情になり、ふうっとため息交じりの煙を吐いて)
>クレイグ
こんばんは、はい、なんだか物足りなくて…
(相手が駆け寄ってくると軽く手を振り、おそらく相手も任務終わりだったのだろうと推測するも、自分よりランクが上な相手の仕事はさぞかし楽しいだろうと若干羨ましく感じながらも苦笑いで不満をポツリとつぶやき)
(/絡み文ありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいします)
>クレイヴ
え?ああ…あーっと、君…ああクーちゃんだっけ?
(突然とかけられた声に意識をした方へ向け、近くにいた人物の顔は何処か見覚えのあるもの。知り合いというわけではなく、何かでパッと見たものを何と無く記憶しているような、曖昧な記憶に頭を捻らせ。ようやく出てきたのは相手の名前ではなくふざけたようなフレーズ、それもこれも人の名前を記憶しようとしない脳が悪いのだと勝手に責任転換しては「あー、ちょっと誘惑に負けそうになってた」と視線を一度店へ向けてから再度相手へ戻し)
>35様
(/ pfの提出有難うございます。特に不備等は見受けられませんでしたので受理いたします。
絡み文の方をお願いしてもよろしいでしょうか?)
名前/カローレ・ヴェルノ
性別/男
年齢/22
種別/人間
能力/水分を凍らせる能力
その場にある水分を凍らせることが出来る。
容姿/白いベリーショートの髪型に、大きめの赤いつり目。両耳には数個のピアス。しなやかな長身で、少しダボついたウインドブレーカーとスキニーデニム、短いミリタリーブーツを合わせていて動きやすさ重視。
性格/やんちゃで好奇心旺盛、気になったことはすぐにパートナーに聞く。
パートナーとはよく軽口を叩きあっている。
ランク/A級
備考/性格ゆえによく炎関係の能力者と間違われがち。ただ、本人は気にしていない。
(/たいへん遅くなりました!No.3の者です!)
>アリシア
あれ、何で一般人がー…って違う、仲間か。何、任務終わりかい?
(人の気配を感じまさか一般人が入ってきたのかと振り返るが、先の人物を一目見るなりホッと一息つき。魔物の身体から飛び降り相手に近寄っていくと、がっかりしたような表情が目に入り、ついでにいえば物足りないとでもいうような様子を察し薄っすら苦笑いを浮かべ。相手の様子から任務の内容が満足するようなものではなかったのだろうと考え「…身体動かしたいなら付き合ってくれる?」この後街中を少し見て回る予定で、相手もついてくるかと左記の提案を)
>38様
(/ pfを拝見させていただいた所修正して頂きたい点がありますのでご確認お願いします。
人間の方は能力を使えないこと。これは>23で説明していますので詳しくはそこを確認してください。
そこさえ直していただければpfに問題はありません。)
名前 / ユリア・ノーサイド
年齢 / 不明(10代後半~20代前半)
性別 / 男
種族 / 人間
武器 / ナイフ
容姿 / 艶があり、混じり毛のない真っ黒い髪をもみ上げだけ肩辺りに伸ばしていて、後ろ髪は肩より少し上。前髪は薄い眉にかからない程度に切り整えており、真っ白い肌に埋め込まれるような覆うように長い睫毛に隠され気味な、茶色い目は吊り上がり気味。白いカッターシャツの上に黒いパーカーを羽織っていて、下はジーパン、ブーツを履いている。169cmで特に鍛えたことはなく、筋肉は無駄に着いていない細身。
性格 / 飄々とした口調をしていて、細めている目と弧を描いている薄い唇で相手を挑発しまくる性悪な腹黒さん。人の苦しむ顔を見るのがとても好きで特に戦闘中は興奮を抑えきれなくなることも。普段からも気さくで常に笑顔、だが発言には所々笑顔に隠され、健在する冷酷さが現れている。他人と違う非凡な発想する節があるが面倒くさがり。
備考 / 努力をしたことがなく、頑張る人に無神経なこと言ってしまう、所謂天才肌。実力はあるが基本他人には無関心で、それはパートナーも例外ではなく、2人の間には絆が欠けている。ナイフの扱いや身軽な動きに長けている。
( /忙しかったのでパパッと書いてしまいました!不備あるかもですが検討お願いします!)
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