人間と武器（3L/戦闘有/一部人数制限有）

*人間*

武器を扱う側。武器を信頼すればする程重さを感じなくなり武器が固有している能力を引き出せる。
扱える武器は一人一つのみ。
魔力を持ちその魔力を巧みに使うことでさらに戦略を広げる事が出来る。ただ何もない場所から何かを作り出すことは出来ない。元からあるものを媒介に使わなければならない。例えば水溜りを氷にしたり､風を強めて小さい竜巻を起こしたり。魔力が高ければ高ければ高い程出来る事は増える。
時を止めたり天候を変えたりは出来ない。ただ空が曇っていてそこから雨を降らし嵐に､と段階を踏めば出来る。その代わり魔力の消費は激しいので通常は出来ない。
魔力を無限に持つ人間はいない。

*武器*

一人一つの固有能力を持ち､一つの武器に変形出来る。
人間の魔力から引き起こす超常現象とは違い様々なことが出来る。が､死の付属や身体を内側から壊す等のことは出来ない。
能力の例としては炎を操ったり植物を操ったり､色々。自分の意思で扱うことも出来るが人間の魔力を借りることで自身の能力を最大限に扱える。勿論人間を信頼しないと出来ないし､お互いの信頼度で引き出す能力の幅も変わる。
武器の種類は様々あるが､最初に表記したよう一人が変化出来るのは一つの種類の武器のみ。

*クラン*

ランクが決められており､ランクに応じて仕事内容も変わる。
なお上位のランクだから強いという訳でもなく､単純な強さよりも戦略の強さ､人間と武器の絆にも左右される。
ランクは上からS級､A級､B級､C級､D級。大体新人はD級でまだパートナーが決まっていない人が多い。
上のランクに上がるには任務の成績や個人バトルで同じランクの人を一定数倒す､また上位のランクの人を一組倒す等がある。

*魔物･魔族*

人間と動物以外の生物。大体が黒い形態をしており人型は黒い髪に赤い瞳をしていることが多い。別の色を持つ魔物や魔族を亜種と呼んでいる。
彼等は魔力と能力を両方持ち､それらを組み合わせてまるで魔法のような攻撃を仕掛ける事が出来る。
彼等の頂点に立つのがリーダー､通称魔王と呼ばれる魔族で､その下に五人の幹部がいることが確認されている。
彼等は人間のようにパートナーを必要としない。

*募集要項*

S級
男 二人
女 二人(片方主)
計二組
A級
男 四人
女 四人
計五組
B級からは無制限

リーダー 一人
幹部 五人(性別はどちらか三人､残り二人)
他無制限

名前/オリビア・スティーナ
性別/女
年齢/１９
種別/武器(大剣)
能力/重力操作
容姿/背中までの銀髪､細く柔らかでストレートな真っ直ぐ伸びた髪を切りそろえてある。前髪は眉に掛かる程度で揃えられ気持ち左に流している。耳前は顎下で揃え､耳より後ろの髪の一部を耳上から編み込み､残った後ろ髪はそのまま下ろしてある。瞳の色は透き通った蒼色､少々吊り目気味だがきつくは見えない程度のもの。
服装は黒色の膝丈までのワンピースにタイツ､パンプスといった格好。寒い時は上にカーディガンを羽織ったり､パンプスからブーツに変えたり色々。色白で身長は１６６ｃｍ。
武器としては大きく重い部類で、巨大な剣となっている。色は黒く剣の刃や模様だけ銀色。斬るというよりかは叩き潰すの方が正しいかもしれない。大きさが大きさな為狭い場所で戦うのは不利､室内であれば壁や天井に食い込む可能性がある。
性格/のらりくらりと自分の思うが儘に行動する自由人だが､パートナーと言うことには割と従う。非常に頭の回転は速く､窮地に陥った際も突破口に成り得ることも早めに思いつくが自分からは大体言わない。ただ言うのが面倒なだけで聞かれれば答えるし､余裕がない時は自分から伝えることも。パートナーのことは誰よりも信頼している自信があり､少しばかり依存気味。人の名前を覚えるのが苦手で変わったあだ名で呼ぶ癖がある。
ランク/S級
備考/
能力の使い道は主に剣への付属。大剣に掛かる重力の操作､パートナーに掛かる重力も操作出来る。
パートナーとは長い間共に組んでおり､助けたり助けられたりもあった為少し垣間見える依存性はそのせい。他のパートナーと組めと言われても今の相手以外と組むつもりは一切ない。ただ依存といっても恋愛系のものではなくどちらかといえば家族愛や友愛みたいなもの。

(/ 以上を参考にpfの作成をお願いいたします。なお､パートナーを望む方は必ず望んでいる相手に直接許可を取ってから作成に移る事をお約束ください。
それでは長らくお待たせしました､レス解禁いたします。)

(/募集のA級男keepお願いします)

(/A級の男性を一人、keepお願いします)

>3様

(/ keep承りました。期限は日付けが変わったので明日の夜までとします。それまでに提出をお願いします。)

>4様
(/keep承りました。期限は3様と同じですのでそれまでにお出しください。)

(/是非A級の女の子で参加希望です！)

>6様

(/ keep承りました。期限は他の方同様明日までなので、それまでにpfの作成をお願いします。)

(リーダー(魔王)keepお願いします!)

>8様

(/ keep承りました。keepは明日までですのでそれまでにpfを提出ください。)

(/魔物·魔族の幹部の男性のkeepをお願いしたいのですが亜種でも構わないでしょうか？)

>10様

(/大丈夫ですよ。それではkeepの方は承るので明日までにpf提出お願いします。)

(/>6の者です！質問なのですが、私は人間側で参加したいと思っているのですが、パートナーとなる武器とまだ出会っていない場合はA級というのは強ないのにおかしいでしょうか？)

名前 クレイグ・アウレウス
性別 男
年齢 21歳
種別 武器,刀
能力 空気操作。気圧を変化させ、風を起こしたりパートナー以外のみ、周りの空気を抜かす事も可能だが、広くても半径4～5mを限界とする。パートナーが自身が刀である時は、刀を振りかざした場合での太刀風を鎌鼬の様に、風を鋭くさせて切り裂くなどという使い方も可能

容姿 艶のある短い紺色の髪型はショートウルフ。前髪は左側の方へと流している。目はどこか涼し気な金色の二重で、目尻の下には泣きぼくろ。身長は176cm。体格は細いが、戦闘のために鍛え上げた筋肉が付いており、血色の良い肌。服装はチャックをある程度まで閉めたグレーパーカーの下に、黒い無地の長袖のTシャツ。そして、パーカーの上に着ている物は全ボタンを開けたデニムジャケットで、後ろからフードを出している。カーキ色のボトムスは脚のサイズに合った細身。靴はジャックパーセルというスニーカーを履いている。因みに、色は黒。
刀に変化した姿は、銀色の刃に白い波紋が浮かび、柄は赤みを帯びた黒色。スラリとした刃は鋭く、切れ味が良い物とされる。能力を使う以外だと敵を斬りつける場合は、当然ながら接近戦

性格 気さくで、細かい事などはあまり気にしないにも関わらず、さりげない気遣いは人並みに出来る。その気さくさ故に対人関係も程好いのだが、時折、思った事をそのまま声に漏らしてしまうのが、たまに瑕。けれども本人は自覚がないので悪気はないのだとか。良い意味も悪い意味も含まれているのだが常に媚びたり自分を着飾ったりはしない。パートナーに対しては慕い、心から信頼しているものの友達感覚で接し、お互い仲が良い

ランク Ａ級
備考 現在のパートナーとは長年の付き合い。本人にとってのパートナーに対する思いは、友愛と認識している。努力の結果を積み重ねた末、Ａ級となっているがまだまだ腕前を上げるのではと周りからも期待されている様子。一人称「俺」二人称「お前、敬称、呼び捨て」

(/4の者です。武器である男にさせていただきました。もしも不備があればご指摘お願いします)

>12様

(/ そうですね。A級なのに武器を持たないとなると少々無理があると思います。本人だけの魔力で出来る事は限られますし、S級やA級では既にいる前提で武器をしてくれる方を募集という形になります。
それが無理な場合はB級以下となります。説明不足だった事、申し訳ありませんでした。)

>13様

(/ 確認遅れてすみません。pfの提出有難うございます。
不備は見受けられませんでしたので、絡み文の方を提出していただいてもよろしいでしょうか？)

(/魔物·魔族の幹部の女性のkeepをお願いしたいのですが亜種でも構わないでしょうか？)

(/魔族幹部(亜種、女)keepよろしいでしょうか?)

>15様

(/ 大丈夫ですよ。keep承りました、期限は明日までですのでそれまでに提出をお願いします。)

>16様

(/ 確認遅れてすみません。承りましたので明日までの提出お願いします。)

性別を確認したいので一旦魔王様のpfが提出されますまで魔物、魔族幹部の募集は停止とさせていただきます。希望の方は申し訳ありませんがもう暫くお待ちくださいませ。

>主様
( /とても面白そうな世界観に惹かれてしまいました、よかったらSﾗﾝｸの男性を一人keepお願いします。)

名前 アリシア・ホワイト
性別 女
年齢 25
種族 人間

能力 リミッター解除
魔力は全くと言っていいほど使えないが人間にはあるはずの力のリミッターがなく、人間離れした怪力とスピードを出すことができるが少なからず体には負荷がかかる

容姿 真っ白の艶があり、まっすぐな腰までのロングで、前髪はN字のように分けられている。目の色は澄んだアクアマリンのような色で、肌色もいくら白人とはいえ白すぎるくらいだったり、睫毛も白かったりと、アルビノらしい風貌。顔つきは二重だがたれ目気味で知的そうには見えるもどこか気だるそうなアンニュイな雰囲気があり、身長は160㎝。体つきは細いわけではなく、太ってはいないがグラマー気味でわりとムッチリとしている。服装は白いワイシャツに黒のホットパンツにガーターがついた網のニーハイを履いていて、外に出るときは高そうなファーコートを羽織っているが寒がりではないようで基本的に薄着。常に父からもらった土星の形をしたネックレスと左太ももにハンドガンをベルトで下げてある。

性格 物腰やわらかで面倒見の良い、というのは見掛け倒しで豪快で大雑把。命令にもわりと適当だったり、ほとんど勘で動いたりするのでかなり厄介者とされている。大酒飲みでヘビースモーカーと、生活態度も最悪。マフィアの娘だったらしく、前科もかなりあるが、ここに入れば犯罪歴もつかず、戦うことができるという理由から入隊した。ショッピングや美容よりも銃や戦闘機に興味があったりと、若干ミリオタ。

ランク C級
身体能力や戦闘能力はずば抜けているが、わりと入隊してから期間が経っていなかったり、家柄のことや最大の理由としては前科があるのと従順だとは思えない性格と行動故にC級から昇格できずにいる。あまり他人には興味を示さないがパートナーのことは信頼している。


（/C級は無制限とのことでkeepをお願いしなかったのですが、参加希望です）