レンタル彼氏／彼女 (元ネタ指名トピ)

>桜水さま

楽しみにして下さっているとの事で、私の方こそ嬉しくてハゲ上がりそうです。お相手させて頂く男の子をご用意致しましたので、ご一読下さいませ。

名前　桜澤　莉緒
読み　さくらざわ　りお 性別　男の子
年齢　16～18

容姿　サラサラとしたダークブラウンの髪で、前髪をやや斜めに流し王子様にも見えてしまいそうなふんわりとした髪型をして、大きめの瞳も髪の毛と同じ色をしている。肌はあまり焼けておらず男子としては色白な方で、身長も男子としては低めの168cm程度。普段は学生のため学校指定の淡いベージュのブレザーを着用。

性格　よく女の子から見た目も中身も可愛いと言われる。照れ屋な点が短所と自覚しつつも、特に好きな子になる程素直になれず、つい意地悪になってしまうツンケンした面を持つ。

備考　一人称は俺で、部活はせずに放課後はカフェでバイトをしている。

といった感じは如何でしょうか？足りない点やイメージと違う点はビシッと指摘下さいませ。
名前は桜水さまから一字頂きました。同じ漢字で運命を感じるなんて展開もアリかと、妄想を広げております(笑)
年齢はクラスメートになれる範囲の年を書きました。年上・年下・同い年でご希望はごさいますか？なければ、こちらで考えますので大丈夫です。

では、またお時間あります時にご検討下さい！

>蛍
あ、ブラコンの蛍だ。また兄貴に電話かよ
(居眠りしたりサボったりと午前は適当に過ごすうちに昼休みになり、いつものメンバーで昼飯に行こうと思えば今から買いに行くやつばかりで自分は先に屋上に向かうと告げ教室を出て。定位置に向かうと友人と言うほどではないが知り合いが電話をする姿が目に入り、面白そうだからと耳を澄ましたが聞こえてきた恒例の兄弟の会話に内心がっかりしつつ大好きな兄との会話を邪魔すれば文句を言われないため、電話が切れるまで蛍の視界に入らない位置の手すりに寄りかかってぼんやりとグラウンドを眺め。やがて会話が終了したタイミングで「よお」と片手を挙げながら声をかけて近付き)

(/こちらこそ、絡み文をありがとうございます！拙い文章で申し訳ないですが、お返事させて頂きました。
いえいえ、恋愛要素なしの日常会話も大歓迎ですよ。)

>由良
朝から何だー？銀さん二日酔いなんだから、もっと静かに起こしてよ(朝から駄目人間っぷりを発揮し、眠いを擦って薄ら目を開けるが目覚めるところまでは行かず、まだ寝るとタダこねて手をパタパタ動かし頬に刺さる指を払って)

(/絡み文ありがとうございます。そんな滅相もない、絡みやすいです！)

>エリカ
ポチ、まだ待てしてるか？(にやっ／悪びれもせず。こら)
で、何か用事なのか？(首こてん)

(/遅くなってしまい、申し訳ありません。)

＞斎藤
お前……それは狡いだろ。( 引き寄せ )
なんだ、煽ってんのか？( くすっ／額に口づけ )

>副長
そんな事はありません。(じぃ／目を反らせずにいて)
副長こそ、それはずるいです。(額を手で押さえ)

ふっ…お前も少しはこういうことに慣れてくれねぇとな。( 髪を手櫛で漉き )
狡かねぇだろ。好きなやつこそいじめたくなるって総司が言ってたが…本当だな、( 頬ぽり、 )

>桜澤　

まさか、ハゲ返しで返ってくるとは思わず不覚にもクスっと笑ってしまいました（笑）

Ｐｆありがとうございました。主様の文章力が高いためスラスラと読ませて頂きました。こちらのリクエスト希望に加え主様の文章表現力とオリジナルティ溢れるＰｆに歓喜しました！

少し指摘するならば、好きになる子になるほどツンケンしてしまうという照れ隠しのような意地悪ではなく、こんな表情が見たい。と思って衝動的にしてしまう小さな意地悪だと嬉しいです。基本的に優しく、可愛く、そして素直に照れる感じでお願い頂けるとありがたいです。
注文の多い客で大変申し訳ないです…

いいですね！運命感じる気がします！少女漫画あるあるで誕生日が同じとかでも面白そうですよね（笑）

年齢は同い年くらいを希望です。
参加人数も増えてきたことですし、お忙しくなると思うので主様の都合で返してください。お返事はいつでも大丈夫です！ではでは、ごゆっくりお待ちしておりますね。

>副長
今にも心臓が破裂しそうで、慣れるまで持ちません。(副長が漉いた髪を触り)
総司がその様な事を…お手柔らかに願います。(眉下げて見つめ)

>桜水さま
店長というキャラを作り上げた為に落ち着いた口調を心掛けてはいるものの、中身はかなりテンション高めなヤツですので(笑)

そのようなお褒めのお言葉は勿体ないです。しっかりとした土台を作って下さったから書けただけですよ。言うなれば桜水さまが凄いのです。

ご指摘ありがとうございます。理解致しました！履き違えてしまい申し訳ないです。
注文の多いだなんて滅相もないです。こちらの乏しい表現力にご指導頂けて有り難い限りです！

誕生日が同じいいですね。ぜひ採用しましょう！胸キュンポイントです(笑)

では年齢は同じ17歳に致しましょう。何から何まで考えて頂いて申し訳ないと同時に、有り難うございます。

素敵なPfを考えて頂いた上に、こちらの都合まで配慮して下さるとは！感謝の連続でございます！本当に有り難うございます。

＞斎藤
言っとくが俺だって恥ずかしくねぇわけじゃねぇ。( 相手の手に自分の手を重ね )
そんな顔されちゃ、手加減出来なくなっちまうな、( くすっ／頬に手を添えて見つめ返し )

>銀ちゃん

二日酔いって･･･大丈夫、味噌汁も作ったから!早く起きてよー折角作ったご飯冷めちゃうよ？(相手の言葉に少し呆れるも何故かドヤ顔で味噌汁のことを伝え、指が払われれば少しむっとした表情で立ち上がり何処か悪役のような笑みを浮かべると「あーあ、珍しく二人っきりに慣れたからパフェでも奢ろうかとおもったのに･･･後3秒で起きないなら糖分全て没収で尚且つ永眠させちゃうぞ？」と最後は黒い笑みになりつつ相手に跨りそっと首に手を伸ばし)

(そういってくれると嬉しいです!!取りあえずうちの子いたずら好きなんで!本当に永眠はさせるきはないんで!)

>店長

それを聞くと、個人的に本体様のキャラは好きかもしれないです（笑）本体様がリアにいたら退屈しなさそうで、本体様のリア友が羨ましい限りです…！

リクエスト希望にて、こちらの説明不足でしたので、どうかお気になさらずにいらしてください。

年齢と誕生日は把握致しました。
誕生日はクリスマスなど如何でしょうか？

絡み文はカフェで二人が初めて出会う所からで、もし宜しければこちらから始めさせて頂こうと思っているのですが大丈夫でしょうか？

（/本当に申し訳ございません。ゆいは和ではなく桜水です）

>松永さん
あっ、松永さん
(兄からの電話に夢中で相手の存在には一切気付いておらず声をかけられると少し驚いて肩をビクッとさせるも、驚いてしまったことが恥ずかしくて気付かれたくないため平然を装い。電話の内容に関しては日常的にしているため誰かに聞かれても別に構わないし、聞かれていたとしてもからかわれるだけだろうと特に自身から電話のことについて言うつもりはなく。「今日は友達と一緒じゃないんですか？」と相手の傍には誰かしらいるイメージがあるため首を傾げ。)

(/此方こそ拙い文章で申し訳ありません。恋愛要素はできれば有りだと此方としては有難いです！無理でしたら別に構いませんので)

>副長
そうは見えません。(重なる手を見つめ)
その様なつもりで言った訳では…その…逆効果でしたか。(あわわ／少し後方に身を引き)

>由良
んだよ、おめーは母ちゃんかっての。(二日酔いに味噌汁は魅力的だが、それより眠気が勝りうだうだ文句を言い寝返りを打つも、糖分没収という単語を聞けば「由良ちゃんてば、それだけは勘弁してー！」とガバッという効果音がつきそうなくらい上半身を勢い良く起き上がらせ)

(/初っ端からマダオでスミマセン(笑)いたずら好きとは可愛いです！)

>桜水さま
そげな誉め言葉は照れるので禁止です(笑)

誕生日はクリスマス、ロマンチックで素敵ですね！そうしましょう。

そのシチュエーションで、絡み文お願い致します。とっかかりが苦手なもので助かります！

>蛍
元気にしてるか？
(周りを見渡せば誰もいないため一人の空間を邪魔するのは悪い気もするが、電話が終わったためそんなことお構いなしに適当な挨拶の言葉をかけ近くまで行って腰を下ろし、午前中のだるさと眠気がまだ抜けておらず伸びをして。四人でいることが多く相手の疑問も納得のいくもので、昼食を買いに行っていて待ってると答え「蛍は？昼メシ」と何なら後輩を交えて食べるのも悪くないと考えお昼はどうするのか尋ねてみて)

(/おぉ、ならば恋愛要素有りにしましょう！大好物ですので大丈夫です(笑))

>桜澤

あ、あざとい…可愛すぎます…っ！既にハートを打ち抜かれて瀕死寸前です…！（笑）
では、絡み文書かせて頂きますね！



（柑色に照らされたアスファルトの上を歩いていくと空気に、ふわっと鼻腔をくすぐる独特な匂いがあることに気付いた。これは珈琲の匂いだろう。初めて見るカフェだなぁ…と思いながら、お店の前で足を止め「こんばんは」と言いながら扉を開いた。）



（/もし読み易いロルの長さ等あれば、短～長までできますので仰って下さい。）

（/また名前変えるの忘れてました、>66の名無しは桜水です（笑））

＞斎藤
んな事言ったってなぁ…どうすりゃわかってくれんだ？( 眉下げ／唇指でなぞり )
逆効果、そうだな、( 額同士こつん、 )

(/遅くなって申し訳ありません)

>一愛(桜水さま改め)

いらっしゃいませ
(扉へ向かいにこりと営業スマイルを浮かべ、小さなカフェの窓際奥にある席へと案内して。服装から同じ学校という事は分かったが店では初めて見る子で「メニューどうぞ」と珈琲やスイーツが載っている手書きのメニューを手渡し)

(/絡み文ありがとうございます！可愛いとなっ！誉め殺しはめなはれですよ！笑
内容で分かるのでお名前は大丈夫ですよ。ロルの長さは調度いいです！)

(/お待たせしました！遅くなって申し訳ありません)

>副長
どうしろとおっしゃられても･･･(眉間に皺寄せ考え込み)
俺としたことが、やらかしましたね。(ふふっ／ちょっと嬉しそう)

＞斎藤
…ふ、お前は真面目だな。( 額に口付け )
今日は素直に顔に出るな。…嬉しいか？( くすっ／じぃー )

>莉緒

（/待っておりました…ｯ！おかえりなさい！）

ふあぁ…（扉を開けば可愛いらしい笑顔で迎えられ思わず、きゅんと胸を貫かれ、席へと案内しメニュー表を差し出した店員さんに携帯をカメラモードにして向けて、ぱしゃっと一枚。「ええ…あ！これはっ、その、素敵なお店写真をとっ」携帯を隠しながら、あははと笑いかけて誤魔化し。）

（/いえいえとんでもない。下手で申し訳ないです！褒め殺しはめなはれ…？もしかして、方言ですか？　良かったです。ではこのロルの長さでしていきますね！）

>副長
それだけが取り柄です(きりっ、／自信満々)
そう問われると恥ずかしいですね(いつもの無表情に戻り)

>一愛
･･･何か？
(一瞬の隙に何が起こったか理解するのに時間を要したが、言い分を聞けば言い訳と捉えず「店長のこだわりで、素敵でしょ？」と満足げに店内を見渡し。また注文が決まったら呼んでもらうよう告げ、メニューを考える妨げにならぬようカウンターの奥へと向かい)

(/実を申すと、完全にオリジナルというのはこれが初でして。緊張しまくりですが、どうぞ宜しくお願いします。という突然の告白をしてみました笑)

>莉緒

…っ、はい。素敵です…！（店員さんの目線を追いかけ店内を見渡して見れば確かにセンスのある椅子や机、それに小物などがバランスよく配置されており、いったいどんな店長なんだろうなぁ…なんて考えつつカウンターの奥へ向かう店員さんの背中を何気なく見て先程のことを思い出し「変な子だって思われなくて良かったー…」と呟いては）

（/返すのが遅くなってしまって申し訳ありません…！
と言うことは初めてのお相手をさせて頂いてるということですね！ははっなんか嬉しいです。緊張…大丈夫ですよ、そのうち慣れますって（笑）こちらこそお願いします）

（/あげてみます！）

>一愛

(「面白そうな子だなぁ･･･」と一人呟きながらお盆を拭いたり食器を棚にしまったりして、初めて来た訳だしお勧めのメニューくらい伝えておけば良かったかと考えて。それはさて置き、店長のセンスに惚れて働きだした店で、初対面の子に褒めてもらえたことが嬉しく、自然と頬が緩み鼻歌混じりに作業をしながら注文を待ち)

(/大変遅くなって申し訳ありませんっ！！お詫びに真心込めたジャンピング土下座をばばば。)

>莉緖

ふふっ。あのーすいません（鼻歌が聞こえてくれば、くすっと笑い混じりに声をかけメニュー表を指さし「蜂蜜ミルクとシフォンケーキください」と店員さんに伝えては。あっ、と声を出し「さっきの鼻歌、店員さんのイメージにぴったりの歌でした」と頬を染めてふわっと微笑を浮かべて。

（/いえいえ！私もだいぶ返事が遅くなってしまいましたし大丈夫ですよ！ばばばっと真心受け取りました（笑）そういえば今日はクリスマスですねっ！）

>一愛

あ、はい。すぐ行きます(食器を片付ける手を止め、サロンエプロンのポケットから伝票とペンを出し「それ、俺も好きなんです」と好きな組み合わせの注文をメモに取り。鼻歌を聞かれているとは思いもよらず恥じらいで頬を赤く染め「･･･聞こえてましたか」と片手を頭に当てチロっと舌を出し)

(/ばばばっと(笑)ノリが素敵すぎです！
二人の誕生日でしたねー！！)

>莉緒

そうだったんですかっわたしも好きで、よく家で作って食べてるんです（もしかして店員さんも甘党なのかな、と思いながらにこっと笑いかければ「…聞こえてました。」片手で口元を覆い、ふにゃっと口元が緩むのを隠し）

（/そうですね!!誕生日何もできませんでしたね…汗）

>一愛

自分で作れるんですか？(目をキラキラ輝かせて食いつき、食べることと出すこと専門の自分には到底できまいと尊敬の眼差しで見つめ。注文を聞いたままだと気付き「すみません、すぐご用意いたします」と会釈して立ち去り)

(/不在だったもので、すみません；
こんな感じで遅レスですが、今年もよろしくお願いいたします！！)

>莉緒

はい、一応ですが（片眉を下げ人差し指で頬を掻ながら良かったら作りましょうか？と言おうとした所で口を噤む。客と店員という関係。その壁を越えるのは段階として早いだろうし初めて会ったばかりなのだ。「お願いします」思った言葉は全て飲み込んだままにし見送っては）

（/こちらこそ宜しくお願いします！大丈夫ですよー！こちらも遅レスなので！）

>一愛

お菓子作り挑戦してみようかな･･･(独り言をこぼしながらミルクを温めカップに蜂蜜を流し込み。作り方を聞くとか一緒に作ってほしい等と急に話かけたら身構えられるだろうか、なんて考えが頭をぐるぐるしており。やがてケーキとお茶の用意が整えばお盆に乗せ「お待たせしました」と声を掛けテーブルに並べて)

(/ありがとうございますっ！！)

>莉緖

ありがとうございます。って、あっつ！(待ち切れずに手に取りカップの縁に口付けるが思ったより熱くカップを慌てて遠ざけると勢い余って中身が揺れ制服と太腿を濡らす。「―…ッ」下半身を襲うそれにも過激に反応し、椅子から転び落ちそうになるくらい横によろけ

>一愛
大丈夫ですかっ！？(彼女の体を咄嗟に支え体制を整え椅子から落ちるのは防いだものの、恐らく火傷を負ってしまったであろう太腿を見て「ごめんなさい。熱いって言わなかったから…」と謝罪の言葉を述べつつ冷たいお手拭きを手にそっとミルクをかぶった個所に当て)


(/すみません、やっと生き返りました。お待たせいたしました。)

>莉緒

ご…ごめんなさい（支えられると自分とほぼ同じ高さにある瞳に入り込むように見て申し訳なさそうに眉を下げ）あっ、いえ、わたしの不注意なんで…じ…（お手拭きで拭き取る姿を見て口を噤んだ。……一生懸命拭いてくれてる姿を見て抱いてはいけない感情を欲望に赴くまま抱いて思考を巡らせてしまい盛大に噎せた。）

（/久しぶりです！お帰りなさい！）

名前　/池田　稜　（　いけだ　りょう　）
性別　/女の子
年齢　/19
性格　/性格は明るく快活で、自分よりも常に他人を優先する優しさを持つ。意志が強いが、悪く言えば頑固で、一度決めたことはやり通さないと納得しない様子。少々、ツンデレっぽいところがある。感情共に表情豊か。泣き虫なところがあったりと、意外と寂しがり屋。幽霊が苦手。恋愛に関して、初々しい面があり経験は無いに等しい。

容姿　/身長158cm。母譲りの、明るいブラウン色をした髪で、毎晩念入りに手入れをしているおかげか常にサラサラな状態を保っている。長さは、背中よりも少し長いぐらい、普段は下ろしているが、邪魔な時にはポニテなどにしている。前髪は目にかかるほど長く普段は左流し。瞳は、パッチリとした二重をしており、睫毛も長い分類に入る。色は髪と同じく、優しげな茶色をしている。顔立ちは割といい方。服は、大抵カジュアル系が多い


こーんにっちわ！（ひょこり、）“心霊探偵八雲”より、斎藤八雲って言う人でお願いしたいんですけど、…大丈夫ですか？、（首こてり、）
　
　

>一愛
…制服、シミになってないと良いのですが(眉を下げ申し訳なさそうにして。ふと女性の太腿というセクハラになりそうな場所という事に気付けば慌てて身を起こし「すみません！飲み物とおしぼりと新しい物をお持ちします」と帰り際にテーブルをさっと吹いてからカウンターの奥へと戻り)

(/お返事ありがとうございます！)

>池田さん

僕に何か用か？君の後ろ…いや、何でもない。

(/急ぎのためそっけない返事で申し訳ありません。
ご参加＆素敵なPFありがとうございます！！容姿かわいすぎて、にやけております(笑)
後ほどじっくりお返事させていただきますので、よろしくお願いいたします！)

>>八雲君

何か用…て、特に洋があるわけじゃないんだけど…って、後ろっ!?（勢いよく振り返り、）…な、何もいないじゃない、もー、びっくりさせないでよ、（むぅ、）


（/　いえ、大丈夫ですよ。お忙しいのにお返事ありがとうございます。可愛いですか？、とても嬉しいです、ありがとうございます！　はい、よろしくお願いしますね、）
　

>池田さん
用がないなら何故僕を尋ねるんだ？(じぃ、)いや別に、見えないならいい(うんうん/頷き)


(/何かお望みのシチュエーション等あればお教え
下さい！
ちなみに、八雲の原作本や舞台などはご存知ですか？八雲の設定やネタをどの程度入れるか考えるので、参考にお聞かせください。)

>>八雲君

え、えぇー…、（たじ、）…、ただ八雲君に会いたかったからじゃ理由になんない？、（頬ぽり、/視線逸らし、）え、ちょ、待ってよ…！私、本当にそういうのダメなんだってば、（ぎゅ、/相手の裾掴み、）


（/　ほのぼのー、とできればいいなと、最初は此方の一方通行で、次第に八雲君も惹かれていくってのが理想的ですね。
八雲は、漫画を最近読み始めました。8巻までは読んでいます、後に原作の方も読みたいと考えてる途中です！、）
　

>池田さん

会いにだって？君と僕は友達か？（じと、/不信そう）悪さをする霊じゃない。気にするな（頭に手をポンと置き、）

（/了解でごさいます！ ツンデレな感じを目指して頑張ります。
こちらは原作とアニメです。漫画は絵が綺麗で気になってます！)

ちょっと、その言い方はないんじゃない？、…私は友達だと思ってたのに（ぷくり、/つーん、）そ、そう？、ならいいんだけど…、（ほ、/安堵、）…というか、八雲君って何げに無自覚だよね、女の子の頭撫でるとか、（てれ、/頬染め、）


（/　ツンデレ八雲君美味しいです…！hshs、(←←　晴香ちゃん可愛いですし、八雲君イケメンですし…！、近々、アニメも見ようと思ってます、）
　

>池田さん

生憎だけど僕は思ってない(しれっ/平然)別に、君が騒いでうるさいからだけど(パッと手どかし、)

(/何気に女の子に優しいですよね！アニメは小野Dボイスが最高です！！hshs←)

>>八雲君

うっ、酷い…、（がくし、）……いいもん、そうくるなら、絶対に八雲君に私を友達だと思わせるから!!、（びしり、/）な、何それ、私、そんなに騒がしくないし!（/それが騒がしいんです、）…でも、あーいう軽率な行動はやめたほうがいいよ、女の子、期待しちゃうから、（うんうん、）


（/　そうなんですよね…、普段ツンなのに不意打ちでデレを見せるのはズルいです。そうなんですか？、うわー、そりゃぁ、楽しみです！、）
　

>池田さん

勝手にしてくれ(はぁ、/面倒臭そう)軽率な行動？別に他意はないんだけど(きょと？、)


(/そうそう。ミステリー小説なのにキュンとしてしまいます(笑)そうなのです！贅沢なのです！)