主。 2015-11-22 09:09:33 |
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期限を過ぎましたのでG、Hのkeepを取り消し致します。
A >7様 keep中
B >12様 keep中
C >16様 keep中
D >8様 keep中
E >11 花柳 紗依 (主)
F >19 朝比奈 一華 様
G >募集中!!
H >募集中!!
クールで冷静沈着な女の子、姉御肌で構いたがりな女の子をただ今から募集致します!!
素敵な参加者様に恵まれますように!
期限を過ぎましたので複数名のkeepを取り消し致します。
A >7様 keep中
B 募集中!!
C >16様 keep中
D 募集中!!
E >11 花柳 紗依 (主)
F >19 朝比奈 一華 様
G 募集中!!
H 募集中!!
(/>23でkeepをお願いしておりました者です。pf完成致しましたので、ご確認をお願い致します/礼)
名前 :高月 伊織
よみ: タカツキ イオリ
年齢: 17(2学年)
性別: 女
キャラ: G
性格: 冷静沈着で感情表現に豊かさが無く、周囲には冷たい人間と捉えられ易いタイプ。大人とも対等に付き合える精神年齢の高さから、少々年相応には見えない程に空気を読み行動する。理知的で無駄な時間を好まず、昔から子供らしい遊びよりも教育に力を入れられた結果、成績は優秀だが世間の流行に疎くなった。其れでも当人なりの優しさは残っているらしく、献身的で見返りを求めない情が動く時もある。手先が器用で家庭科や美術科も難を示さずこなすが、体力には欠ける為か体育科はイマイチ。根は大和撫子で価値観が古風。出しゃばらず相手を立てる位置に居るのを得意とする。
容姿:身長165cmと何方かといえば長身。ピアニストの名家に生まれただけあり指が細く長い。ヨガも嗜む為柔らかく無駄の無い身体つきを保ち、健康体そのもの。染めた経験の無い黒髪を伸ばしシニヨンで纏めている。前髪はセンター分けに、サイドを程よく垂らしている。垂れ目吊り目何方でも無い、黒目の輪郭がはっきりした瞳は穏やかで、涙袋が目立つ。桜色の薄い唇の横に一つ黒子あり。胸元は着瘦せして実際の大きさより控えめに見せている。実家ではエレガント且つフェミニン系のファッションを強要されているが、見えない所でメンズライクな格好をして抜け出している。
備考:かの有名な楽曲団に代々参加している、ピアニストの名門の一人娘。生まれは海外の帰国子女、数カ国を流暢に操るよう今も教育を施されているらしい。大きな犬と猫2匹を可愛がり、その他動物の世話をするのを楽しみとしている。同性には甘く、異性には少々手厳しいものの、Cに対してはどう反応してよいのか分からない気持ちがあり、時折他には無い違う面を見せる。お淑やかな振りをして普段隠しているが、中華まんが大好物で痩せの大食い。
一人称「私・高月」二人称「貴方・〇〇様・〇〇さん・その他」
ロルテ:
(白亜の校舎を照らす陽の光にも、学び舎を満たす青い春の声にも耳を傾けず一心不乱に開いていく本の項へ、滑らせるように視線落とす優しい午後の休み時間。晩秋の風がひやりと背中を撫で、微かに寒さで震えた手に息を掛けては暖を取ろうと擦り合わせ。頭上を行く飛行機から一直線に伸びる雲へと顔を上げ、澄んだ空気を瞳に映し現実時間と己の狭間にスクリーンが在る、そんな気がして心は素直に穏やかに成り。瞼の裏に無意識にちらつくは、一つ年若い彼の姿。螢火に囲まれ揺れるイメージが絡み合い、解けては悪戯にモノクロに色を変えて、かと思えば色彩鮮やかに空色の世界へ映し出され。未だ解明出来ない不思議な感覚から引き戻され、いつの間にやら眼前に現れた友人の笑みに意識を移し手を引かれる儘にその場を後にして。)
名前/御剣 翔
よみ/みつるぎ かける
年齢/18(三年)
性別/男
キャラ/A
性格/物腰柔らかで穏やかな雰囲気の持ち主。けれども責任感を強くもつしっかりものでもある。何事にも自分の出来る限りの力を尽くすが、己の限界を越えて本末転倒、なんてことにはならぬよう考えながら動いている。個人技を重んじる傾向に走りがちだが力を束ねることを必要と感じた場合はしっかりと協調性をもつ。許嫁相手には信頼と安心感をいだいており、護りたいと思っている。他のメンバーにも信頼をおいていて、お父さん的立場で見守る。
容姿/黒髪の短髪。前髪は眉程度までで、瞳は黒。子供の頃は外でやんちゃしたりとあったが、小学生高学年辺りからは家で稽古などをすることが増え、日焼けをせず普通な肌色をしてる。身長は172cm。がっしりとした体格で程よく筋肉をつけた体つき。制服は目立った着崩しはせず、暑かったらシャツの第一ボタンをあけ緑のネクタイを軽く緩めたり、腕捲りをする程度。左手首にベルトが革のシンプルな腕時計をつけているが、稽古時は外す。家では基本稽古着として紺一重に紺袴を着ている。
備考/剣道の名家の長男。中一の弟と小五の妹がいて面倒もよく見ている。部活動委員会共に無所属。剣道部に誘われたものの、家で稽古している方が好きなので断った。家での稽古は基本父に、時おり祖父にみてもらっている。勉強はそこそこできる。好きなものは和食と稽古。
ロルテ/おう、じゃあな。(HRが終わって各々が放課後を好きなように過ごし始めるなか、クラスの友人達に手をひらりと軽く振って参考書やノート等が入ったバックを持って教室を後にして。騒がしくなっていく廊下を歩きつつちらりと腕時計をみて時間を確認すれば、今日の稽古が父の都合の為いつもより遅くなったことを思い出して、たまには本屋にでも寄ってみるかな、等と考えながら下駄箱へと向かっていって)
(/keep延長ありがとうございました!A君をkeepしていただいていた者です!不備等あればご指摘お願いします!)
>all様
良い天気。夕焼けが綺麗なら、きっと明日は_晴れね。
(図書委員の仕事を終え、一人又一人と帰路について行く中ぼんやりと窓の外を眺め。グラウンドで練習していた運動部の掛け声に耳を傾けていると、甘酸っぱい青春の最中に絵の具を散らしたような、一枚のフィルムを眺めているのに似た心地がしてひとりでに微笑み。あの眩しい空間にもし加わる事が出来たなら、否己には違う道で進まなくてはならないと自己完結し廊下を静かに進んで行き。)
(/参加許可を頂きありがとうございます/礼/ロルは長さを調整する時があるかと思われます、冷静な性格ではありますが是非皆々様と和やかにお付き合いさせて頂ければと思います^ ^)
名前/佐伯 涼
よみ/さえき りょう
年齢/16(一年)
性別/男
キャラ/B
性格/面倒臭がりで手先が器用。面倒な事、特に勉強が嫌いで授業中は机に突っ伏して寝ているのが殆ど。ノートにペンを走らせるのが面倒、ただ手先が器用なのもあり授業中ずっとペン回しする事が可能で授業中に色々なペン回しの技で遊んでいる。他のメンバーがいると皆名家なので自分だけが目立たなくて済むらしく面倒じゃなくて良いとの事。マイペースで自分のやりたいように行動する為周りと合わせるのが苦手で協調性が無い、体育の授業でも団体戦のスポーツを行う時は決まって個人プレイに走り(わざわざ周りの下手くそにパス回すのが無駄だと思ってるから)且つ実力も高い為殆ど一人で勝利を収めたりなどパスを行わない、近寄り難いのと上記の協調性のなさから同級生の男子とは仲が宜しくなくボッチ気味も反対に女生徒に囲まれる事が多い。授業を聞いてないので勉強が出来ずに困るが他の名家のメンバーにその時は頭を下げ教えて貰う。
容姿/赤髪がかった茶髪で前髪は眉にかかる程度サイドは耳を隠す位で襟足は首にかかる。切れ長な瞼で瞳は灰色。子供の頃から面倒臭がりだったもなまじスポーツが出来運動神経抜群でスポーツ一家だったのもあり小学生の頃は色々なスポーツを習う。身長は191cm体重88kg。体格はがっちりとしていて筋肉質。制服は着崩し、赤いネクタイを緩め、シャツは第二ボタンまで開け足のサイズは30cmの上履きは踵の部分を踏み。左手首に日毎に家に何十種類あるロレックスの腕時計着用、左耳にピアス。スポーツで本気を出す時は外す。家では基本ジャージなどラフな格好で過ごし服装のセンスがなく、暗い色の服を好む。
備考/スポーツの名家。祖父は引退したが世界中を圧巻させたプロゴルファーで父はニューヨークで活躍したメジャーリーガープロ野球選手、母に姉が二人いて母と五歳上の長女と四歳上の次女がフィギュアスケートの選手で母は且つて日本に金メダルを齎し続けた選手で今は二人の姉のトレーナーとして活躍。姉二人は金銀のメダルを毎回取り合っている。
その事から将来はスポーツ選手になる事を半ば義務付けられどのスポーツをやるか迫られた小学生高学年、家族とは違う道を行く事に決めプロになり世界で活躍するのが難しいバスケ選手の道を選ぶ事に決める。父と一緒にニューヨークへと赴き子供時代にストリートのバスケプレイヤーとして活躍しつつ父の友人の元NBA選手のコーチに教わりバスケの腕を上げて育つ。当時はバスケで共通した友人も数多く出来、レベルの高さからプレイする楽しさに個人プレイに走る事もなかった。帰国子女として当校に通い英語はペラペラのバイリンガル。高校では一先ず世界ジュニア選抜に選ばれる事を目指し後にNBAプレイヤーになるのが夢。既にプロからのスカウトも声がかかっている。
部活動はバスケ部に所属するも他のチームメイトを数合わせとしか考えていない。俺が入ったから日本一にしてやるから余計な真似するな黙ってパスだけ渡せばいいとチームメイトに言い部内でも孤立気味。ポジションは何でも可能。
Fとは祖父同士が親友で孫同士を婚約させようと約束しあった仲らしい。己も長身でスタイルが良いのもありファッションブランドの会社を経営するFの会社の専属モデルとして活躍する。バイトの代わりにやってる為服着て黙ってポーズとってるだけなので本人も面倒臭くなくて良いとの事。
婚約についてFの事は見た目も問題無いし、可愛らしいし問題無いと思っているが。反発されたので同じく売り言葉に買い言葉で口で文句を言って喧嘩する。
ロルテ/ふー…(学校の授業も終わり部活の時間。他のチームメイトが練習する中、自分だけは孤立し一人体育館の周りをドリブルしながらただひたすら走り。チームメイトからの恨みや憎しみの目線を浴びながらも自身は涼しい顔で受け流し、走るのをやめ次の練習「ちっ、調子悪ィ…。」マネージャーが適当に投げたボールをキャッチし後方に飛びつつフェイダウェイシュートを決め全部決めるも一回だけゴール決まるもリングにボールが当たり舌打ちし)
(/Bkeepしていた者です。不備等あればご指摘お願いします!)
>伊織先輩
忘れもの、忘れものーっ…て、伊織ちゃん?(部活が早くおわり、制服に着替えると忘れ物をした事に気付き、それが明日までの宿題だという事もあり取りに戻らざるおえなくなり人が少ない夕方の校舎を小走りで教室に向かう途中、廊下で相手を見つければ上記をの呟き、相手に近づき先輩である相手だが仲がよく姉のように思っていることもあり親しみを込めてちゃん付けで呼べば「伊織ちゃんも今から帰るの?」と首をかしげて問いかけ)
(/絡ませていただきました!駄文ですがよろしくお願いします!)
>all
あれぇ…もしかしてお弁当忘れてきちゃった…?(昼休みになり、何時ものように鞄からお弁当を出そうと中を探すが見当たらず、そういえばやたら鞄が軽かった事に気付き、お弁当を忘れたことを自覚すると上記を述べて苦笑しながら友達に購買に行くことを告げて教室を後にし、購買に向かうと、山のように人が溢れており困ったように「お昼の購買ってこんなに人多いんだ…、どうしよう、飲みのもだけで済ませちゃおうかな…」と買えそうにないと判断したのか人混みを見ながら考えて)
(/皆様よろしくお願いします!)
>朝比奈さん
ご機嫌よう、朝比奈さん。_一華、忘れ物でもしたのかしら。ええ、今から帰ろうと思っていた所。折角だし、一緒に行くわ。
(躾に倣い最初は堅苦しく礼儀を重んじた口調で、淡白な視線を向け。周囲に誰も居ないのを感じ普段通りの呼び捨てに直せば表情に反したやんわりとした口調に変わり小首を傾げ。次に問われた事に対して軽く頷き、其の言葉に相違ない旨示せば鞄に付けていた時計をちらりと確認し。学年が違うと会う時間も限られてしまう事から、久々に彼女と他愛ない会話を愉しむ為に顔を向けた後方向転換。一学年の教室が並ぶ方へと一歩踏み出しては「忘れ物は何か、訊いても良いかしら。」と協力の姿勢を見せて。)
(/絡んで頂き感謝感激です!駄文だなんてとんでもありません、読みやすいロルで参考になります/礼/可愛らしい後輩ちゃんですね、宜しくお願いします^ ^)
>伊織
あっ、ごめんね?学校では先輩って言わなきゃいけないのに、つい何時もの口調で話しちゃった(相手が自分のことを朝比奈さんと呼ぶので、学校では先輩を付ける事と言われていたのに何時ものように呼んでしまい上記のように謝り。相手が一緒に忘れ物を取りに行ってくれると言うので嬉しそうに「わぁいっ、ありがとっ伊織ちゃん」と礼を述べると、何を忘れたのか聞かれ、苦笑しながら「えっと…その、明日までにしなきゃいけない宿題忘れちゃって…」と正直に言い、そうこうしていると自分の教室に着き自席の中を探すとお目当のプリントを見つけて「あったぁ、ごめんね、着きてきてくれてありがとっ、帰ろ?」と相手に感謝しながら帰ろうと誘い)
(/可愛らしいなんて身にあまる言葉ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>37様
(/態々お答えありがとうございます!非常に助かります。)
>38様
(/被っていたようでお譲り頂き誠に申し訳ございません、ありがとうございます。)
>主様
(/CのKEEPをお願い致します。プロフは本日中に上げさせて頂きます!)
あの。
主様から御返事がきてから決めたほうがいいのでは?
キープ切れや、キープ許可は念のためでも主様の指示のもと行うべきかと思います。
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