（NL）８人の事情（恋愛/学園/人数制限）

名前/佐伯 涼
よみ/さえき りょう
年齢/16(一年)
性別/男
ｷｬﾗ/B

性格/面倒臭がりで手先が器用｡面倒な事､特に勉強が嫌いで授業中は机に突っ伏して寝ているのが殆ど｡ノートにペンを走らせるのが面倒､ただ手先が器用なのもあり授業中ずっとペン回しする事が可能で授業中に色々なペン回しの技で遊んでいる｡他のメンバーがいると皆名家なので自分だけが目立たなくて済むらしく面倒じゃなくて良いとの事｡マイペースで自分のやりたいように行動する為周りと合わせるのが苦手で協調性が無い､体育の授業でも団体戦のスポーツを行う時は決まって個人プレイに走り(わざわざ周りの下手くそにパス回すのが無駄だと思ってるから)且つ実力も高い為殆ど一人で勝利を収めたりなどパスを行わない､近寄り難いのと上記の協調性のなさから同級生の男子とは仲が宜しくなくボッチ気味も反対に女生徒に囲まれる事が多い。授業を聞いてないので勉強が出来ずに困るが他の名家のメンバーにその時は頭を下げ教えて貰う。

容姿/赤髪がかった茶髪で前髪は眉にかかる程度サイドは耳を隠す位で襟足は首にかかる。切れ長な瞼で瞳は灰色｡子供の頃から面倒臭がりだったもなまじスポーツが出来運動神経抜群でスポーツ一家だったのもあり小学生の頃は色々なスポーツを習う。身長は191cm体重88kg。体格はがっちりとしていて筋肉質。制服は着崩し、赤いネクタイを緩め、シャツは第二ボタンまで開け足のサイズは30cmの上履きは踵の部分を踏み。左手首に日毎に家に何十種類あるロレックスの腕時計着用、左耳にピアス。スポーツで本気を出す時は外す｡家では基本ジャージなどラフな格好で過ごし服装のセンスがなく、暗い色の服を好む。

備考/スポーツの名家。祖父は引退したが世界中を圧巻させたプロゴルファーで父はニューヨークで活躍したメジャーリーガープロ野球選手、母に姉が二人いて母と五歳上の長女と四歳上の次女がフィギュアスケートの選手で母は且つて日本に金メダルを齎し続けた選手で今は二人の姉のトレーナーとして活躍。姉二人は金銀のメダルを毎回取り合っている。
その事から将来はスポーツ選手になる事を半ば義務付けられどのスポーツをやるか迫られた小学生高学年、家族とは違う道を行く事に決めプロになり世界で活躍するのが難しいバスケ選手の道を選ぶ事に決める。父と一緒にニューヨークへと赴き子供時代にストリートのバスケプレイヤーとして活躍しつつ父の友人の元NBA選手のコーチに教わりバスケの腕を上げて育つ。当時はバスケで共通した友人も数多く出来、レベルの高さからプレイする楽しさに個人プレイに走る事もなかった。帰国子女として当校に通い英語はペラペラのバイリンガル。高校では一先ず世界ジュニア選抜に選ばれる事を目指し後にNBAプレイヤーになるのが夢。既にプロからのスカウトも声がかかっている。
部活動はバスケ部に所属するも他のチームメイトを数合わせとしか考えていない。俺が入ったから日本一にしてやるから余計な真似するな黙ってパスだけ渡せばいいとチームメイトに言い部内でも孤立気味。ポジションは何でも可能。
Fとは祖父同士が親友で孫同士を婚約させようと約束しあった仲らしい。己も長身でスタイルが良いのもありファッションブランドの会社を経営するFの会社の専属モデルとして活躍する。バイトの代わりにやってる為服着て黙ってポーズとってるだけなので本人も面倒臭くなくて良いとの事。
婚約についてFの事は見た目も問題無いし、可愛らしいし問題無いと思っているが。反発されたので同じく売り言葉に買い言葉で口で文句を言って喧嘩する。

ロルテ/ふー…(学校の授業も終わり部活の時間。他のチームメイトが練習する中、自分だけは孤立し一人体育館の周りをドリブルしながらただひたすら走り。チームメイトからの恨みや憎しみの目線を浴びながらも自身は涼しい顔で受け流し、走るのをやめ次の練習「ちっ、調子悪ィ…。」マネージャーが適当に投げたボールをキャッチし後方に飛びつつフェイダウェイシュートを決め全部決めるも一回だけゴール決まるもリングにボールが当たり舌打ちし)

(/Bkeepしていた者です。不備等あればご指摘お願いします！)