加州清光 2015-11-15 21:35:33 |
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―ここが、清光の…。
(言われるがままに袋を渡して靴を揃えて置けば一先ず進んでいき、改めて相手の家の中を見回してはぽつりと独り言を零して。外と違って余計な音が少ない家の中に居るとより相手と二人きりだということがはっきりしたようで、途端に落ち着かなくなれば「何か手伝うことはあるか?」とリュックを前に抱えたまま相手の元へ駆け寄って)
(/お疲れ様です…!この時期はお互い大変ですね(;▽;)
やはり「記憶が無い状態でももう一度恋をした」展開が欲しいので、前者でお願いします!)
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