―ん……ん゛~…? (あれから入浴を済ませてすぐに布団へ入ればあっという間に眠ってしまったようで、気づけば部屋中に目覚ましが鳴り響いており。それこそ午前に予定がないため早起きをする必要はないものの洗濯物やら掃除やらをしなければならないこともあり、酷く寝起きが悪い身体に鞭を打ってのそのそと起き上がり「今日は、清光、と……」と、やる気を出すため楽しみな事を呟きながら動き始め)