う、うむ…? また後で…な? (こちらの性格を分かりきったような言い方に思わずきょとんとしてしまうも、その間に相手が駆けて行ってしまえば困惑気味に首を傾げつつ手を振って。夢ノ咲の制服を着ていたからどこかで自分のことを知ったのだろうか、などと思いつつも「まぁ…いいか」とさほど深く考えることもせず、駅の柱にもたれかかれば携帯で手頃なカフェやファミレスやらの店を調べ始め)