今は人手も足りてたっぽいし大丈夫でしょ。また後で手伝いに行こう。 (相変わらず審神者とは思えないほど意欲的な態度にくすりと笑みを零せば、相手の納得がいくよう後ほど手伝いに行くことを提案しつつ宥めて。戸を閉めて箪笥から着替えを取り出すと、猫耳のついたカチューシャと首元のリボンを外して「ふー…やっと解放された」とつぶやき、ふわふわの衣装を脱いでてきぱきと普段着の和服に着替え始め。)