【黒子のバスケ】恋せよ青少年！【びーえる】

>黒子

…素直になる必要無いだろう？それにだ、俺が急に素直になると怖いのだよ（ 左右に首を振りながら、）別に、礼には及ばない。（ 一つ、和菓子を手に取り ）


>氷室さん

紫原…探しているならまだ奴はいないのだよ。どうせ、お菓子でも買いに行ってるはずだと思いますよ。（ ひょっこり、←）
これは…豪華なお菓子ですね…（ 興味ありげに見つめながら、）



>黄瀬

…黄瀬にありがとうなど言われる日が来るとは思っていなかったのだよ… （ 頬ポリ、／ 照れたのまじ ）な！返せ、それが無いと何も見えない。 認めるもの何も俺は人肌言ってはいない！さっさと返すのだよ、黄瀬！（ 視界が悪く／無意識顔寄せて）


>笠松さん

はい。…くれるんですか？ありがとうございます。お汁粉ちょうど飲みたかったのだよ。 （ 受け取り、ぺこ。 ）…見た目チャラく見えますが確かに良いとこあると言うのは俺もわかってはいるのだよ。（ こく、）


>高尾

いつも、会っているだろう。ふん、だからお前はバカなのだよ。 （ 眼鏡ぐいっと、）礼は言ってやる、ありがとうなのだよ…高尾。 （ ボソボソ、）