【黒子のバスケ】恋せよ青少年！【びーえる】

＞笠松先輩
確かに女の子達が俺のことを見て、憂いを帯びた切なさそうな溜め息なら見たことがあるんスよ。でも先輩とは全然ジャンルが違うっていうか…。ええ、別に減るもんじゃないし良いじゃないっスか（　ぶーぶー　）
うげっ。いやいや、全然そんなこと言ってないっス！（　首ぶんぶん　）

＞緑間っち
来て良かったっスね。これで俺と緑間っちの友情が深まったっていう感じっスか？（　ぱっ、瞳きら　）ええー、マジでそう思ってんスか？おっかしいなー…絶対そう聞こえたは、ず…。うおおお！？ちょっと緑間っち、どんだけ見えてないんスか！（　ぎょ　）

＞火神っち
ふっふっふ…驚いたっスか？女子会ならず、男子会って感じっスよね！？（　瞳きらりん　）黒子っちなら参加を許可してくれると思うっスよ。でも今は姿が見えないから、それまで待っ…あ、ミスディレクションでもしてるんスかね！？（　周囲ばっ　）
ちゃーんと俺はケアしてるっスよ！（　懐からスッ　）モデルであるからこそ、細かいところにまで気を配ってんスよねぇ（　ふふん　／　生意気　）

＞青峰っち
青峰っち…、悪気がないんなら仕方がないっスね。…なんてなるわけないじゃないっスか！もー、なんスかその悪戯心って！（　むぎー　／　おいモデル　）あれ、自信ないんスか？（　によ　）
あー…なんか行列できるのが目に見えてくるっス（　遠い目　）てか、やけにポッキーゲームを推してるっスね。もしかして、俺とやりたいんスか？（　瞳じい　）

>高尾君

まさかこんなにお菓子で溢れ返るとは思いもしませんでした(くす)
…あ、これ緑間君好きそうじゃないですか？(和風ポッキー見つけ)

>黄瀬君

はい、宜しくお願いします(ぺこり)調子ならまずまずです。今の時期は運動もしやすいですしね。変わった事は…うーん、特に無いですね。黄瀬君はどうですか？(質問返し)
ええと、ありがとうございます。…え、いつから君が僕の第一の親友だったんですか？(首傾/酷)

>笠松さん

はい、青峰君はテリヤキバーガーが好きです。火神君もハンバーガー好きですよ。マジバ行くといつもチーズバーガー食べてます(こく)火神君の食欲は凄いですよ。前に皆が途中でギブアップした大盛りステーキをぺろっと平らげた挙げ句、皆の残した分まで貰って食べてましたから(思い出してうぷっ)

>緑間君

素直じゃないと損する時ないですか？…あー、確かに君が急に素直になったら皆吃驚してしまいますね(納得/失礼)あ、飲み物も欲しいですよね。今お茶を用意しますね(そそくさ)

>火神君

あ、火神君…！(ぱあ)火神君、良い所に。この大量のお菓子どうしようかと少し悩んでいた所だったんです。勿論君の分もありますよ。さあ、好きなだけ食べてください(お菓子の山ずいっ)あ、参加希望ありがとうございます。今日は皮膚の日だったんですか…火神君って意外と物知りですね(ハンドクリーム一つ拾い)

>青峰君

馬鹿はないでしょう、馬鹿は(む、/拗)皆さんがこんなに持って来てくれたので、僕も少しは頑張らないと皆さんに悪いと思いまして…あ、ありがとうございます、頂きます(ボトル受け取り、ごくっ)

>黄瀬

そうそうっ!
お前物分かり良いのな! ( にへら )

>笠松さん

いえいえ!
ちょっ、下僕じゃないっすよ ( へら )

>真ちゃん

でもずっと一緒にいてぇんだもん ( むぅ )
真ちゃんのデレ頂きー! ( にぱっ )

>火神

お前も食べるか? ( ポッキー差し出し )
ちょっ、お前女子力たけぇな! ( 相手が持って来たもの見てはくすっ )

>青峰

良いの良いの、真ちゃんツンデレだし可愛いからこき使われてても! ( にへら )
俺は言う資格ねぇわ、それにあいつの我侭聞くのも結構楽しいぜ? ( 口元緩め )

>黒子

おお!黒子ナイス! ( 相手が見つけたもの見てはぱぁあと表情明るくなり )

>火神


…騒がしい声がすると思えば、火神…お前だったのか。バスケばっかりしていると馬鹿になるのだよ。 （ ふん、／眼鏡ぐいっ ）遅く来たやつの分なんか用意などしていないのだよ、欲しいなら自分で買って来い。 （ お菓子袋遠ざけ、）皮膚の日…火神が…肌を気にしてる日が来るとは思っていなかったのだよ。 （ 冷たい視線、／ おいこら ）


>青峰


やはり、お前は礼儀を勉強した方が良いのだよ。青峰、大人になると礼儀知らなければ恥をかいても知らないぞ （ 呆れ顔で、）物事は真剣に考えるのが当たり前だろう、お前見たいに適当すぎるのもどうかと思う。 （ ジトリ、）そんな事はわかっている！（ 和菓子に手を伸ばして ）


>黄瀬

…何故俺がお前と友情を深めなければいけないのだよ！お汁粉が自販機から無くなるほどあり得ないのだよ。 （ ／ 色々失礼 ）黄瀬の聞き間違いだろう、どうして俺が人肌欲しいくならないいけない…絶対ないのだよ。視力が悪いから決まっているだろう、さっさと眼鏡を返せ。 （ 眼鏡を奪い取ろうと ）


>黒子

あるわけないだろうそんな事、俺はいつも人知を尽くしているから素直にならなくとも困らないのだよ。失礼と言う言葉知らないのか黒子は。 （ ふん、／何か色々ずれてるから ）あぁ、すまない…抹茶があればそれを頼むのだよ（ こく、）


>高尾

お前は…何を言っているのだよ。俺と一緒にいてもつまらないだけだろう…。（ 視線、逸らし ）うるさいのだよ、高尾！ （ 手で口を塞いでやり／離してやれ、）

>高尾君

北海道あずきと宇治抹茶の2種類ありました。緑間君にプレゼントしてみたらどうですか？(2種類の箱渡し)

>緑間君

人事を尽くす、ですか。緑間君らしいですね。ふふ、すみません(にこり/悪いと思ってない←)抹茶ですね、少々お待ちを(抹茶準備中)はい、どうぞ(抹茶淹れた湯飲み渡し)

>黒子

お、仲間がいた( そわあ、) でも駄洒落スルー駄目絶対。( 首ふるふる、/ 何。)
許可ありがとな、トッポはそのお礼ってことで( 髪わしゃ、)

>緑間

俺は緑間にとって駄洒落の人なのか。駄洒落を言うのは誰じゃ！みたいな感じなのか( 真顔、) あー、俺も和菓子好きだな。抹茶に合うやつとか好きかも( こくこく、)
俺こそ宜しくな、緑間( 背伸びして頭撫で、)

>黄瀬

そんなにマニアックか？俺コンビニ行ったらトッポ絶対買うけどなー( むむ、/ 知るか。)
あ、どーぞ。( あーん、/ やめて。)

>桜井

桐皇の桜井、だっけ？前は日向がごめんな、でも悪気はない...はずだから( ぼそ、/ ←。) もし何かあったら言っとくし！( あわわ、)

>笠松さん

寒い？季節のせいですよ、冬も近いですねー( 目逸らし、/ お前。)
俺こそ宜しくお願いします！でも蹴られるのは勘弁です( 真顔、)

>青峰

おー、正解正解。良く分かったな、そんなお前にはこれをやろう( トッポすっ、)
めっちゃ分かる。中のチョコ吸うのも美味いと思う( 目きらん、)

>氷室

紫原は俺も見てないな、あれだけでかければすぐに見付かると思うけど( ぎりい、)
お、何か凄いなこのお菓子。もしかして海外のとか？...ハッ、海外で甲斐甲斐しく働く！キタコレ( 人差し指立て、)

>火神

相変わらずのバスケ馬鹿か。バスケはお菓子会終わったらな( 紅茶ずず、) そうだ、火神もトッポ食うか？( 首傾、/ すっ、) 火神...そんなに物知りになって...、お母さんは嬉しい( 涙ほろり、/ 誰。)

＞黒子っち
確かに。すげー運動しやすくなったっスよね！（　こくこく　）そのおかげか、ここんとこ調子が良いんスよ。俺に勝てるものはいないっ！ってくらいに。…なんて、言い過ぎっスかね？（　ふふ　）変わったことは…特になにも。いつも通り、楽しくやってるっスよ！（　ぐっ　）
…えっ、そう思ってたの俺だけだったんスか！？（　ぎょ　）

＞高尾くん
当たり前っスよ。俺にも心ってもんがあるし、思いやりが大事ってこと十分に理解してるっスからね（　ふふん　／　偉そう　）

＞緑間っち
でもお汁粉って、夏場はほとんどの自販機から姿消してるっスよね？（　むむ　）――ってことだから、別にあり得ない話ではないっス！（　ぐっ　）
…緑間っち、墓穴掘ったっスね？俺は人肌がどうのとは言ったけど、欲しいなんて一言も話してないんスよ。一本取られたっスね（　くす　）っとと、これを渡すわけにはいかないんスよね！（　眼鏡すちゃっ　）

＞伊月さん
俺も絶対にポッキーしか買わねえっス。こう、カリッとした食感がやみつきになるんスよね（　くうっ　／　熱弁　）
おっ、食わせてくれるんスか？いただきまーす！（　ぱきっ、ぽりぽり　）…さ、最後までチョコぎっしり…！（　ふるふる　）

＞黄瀬
うわ、お前いつの間にノリ突っ込みとか習得した訳？そのまんまの意味だよ、そのまんまの。（くく、）……うわウッゼ。デルモは選びたい放題ってかこの野郎（後頭部ぺち、／暴力反対）アホか、するなら乳のデケェ女とするっつうの。…男のロマンだな（顎さすさす、きり／ポッキーゲームで終わらない疑惑）

＞テツ
言葉の綾だわ、わり。（真顔／嘘つけ。）まあ気持ちは分からんでもねェな。ここはオレに任しとけ。余ったらさつきの奴も呼んできてやっから（ぐ、）

＞高尾
うっわ重症っつーか何つーか…。お前ぐらいじゃねえの、そこまで緑間のこと分かってやれる奴。（脱帽ぽかーん、／失礼）オレには真似出来ねえな、さすがハイスペックとか呼ばれるだけあるわ（ぱちぱち、／メタ発言）

＞緑間
まだ高校生だからいんだよ。大人のことは大人になってから考える。（きり、／駄目な未来）あんま根詰めすぎて息苦しくなったらどうすんだー？まァガス抜きならしてやるからいつでも言えよ（肩ぽむ、／だが断る）何怒ってんだよ（ふ、）

＞伊月サン
お、まじ？けど甘ェのあんま得意じゃねえから幼馴染みにでもあげとくっすわ。
吸う…？え、ンな溶けてんの、チョコ。その食い方は知らなかったわ（ほう、）

　

>黒子


…なんだ、俺らしいとは…。とゆう、笑いながら謝られてもまったく心が篭っていないのだよ。（ ふん、／眼鏡ぐいっ ）あぁ、すまないのだよ。ありがとう。（ 湯呑みを受け取り一口呑み）


>伊月さん

別にそゆうわけじゃないですが…。いつも駄洒落を言っていますから、つい悪い意味じゃないですから。（ 首を振り、）抹茶に合う和菓子ならわらび餅とか饅頭…だと思うのだよ。（ 袋から饅頭など取り出し）
…撫でるのはやめてください。（ 普段撫でられないため、むず痒く ）


>黄瀬

お前は馬鹿か、冷たーいお汁粉が売っているだろう。（ ふん、） お汁粉が好きな人間いっぱいいるからな飲みたい時に限りない時は困るが… （ むっ）…ちっ、黄瀬の癖に生意気なのだよ（ ちっ、／舌打ちだめ ）何故だ、眼鏡持っていても何も約立たないだろう？（ 首コテン、）


>青峰


お前の将来が心配なのだよ。まぁ、青峰の言い分もわかるがな、子供の間でしか出来無い事もあるからな（ ふっ、）お前に、ガス抜きに…逆ストレスが溜まりそうだな。（ ／酷いなおい！）怒ってなどいないのだよ（ 首ふり、）

>伊月先輩

トッポの良い所は伊月先輩が仰るように最後までチョコがたっぷりな所だと思います(ぐっ)ああ…すみません、どう反応すれば良いか分からなかったので(眉下げ)
此方こそ。トッポもありがとうございます(はにかみ)

>黄瀬君

ずっとこのくらいの気温だと嬉しいんですけどね(はふり)誰にも、ですか。それじゃあ今なら青峰君にも勝てそうですか？(くす)そうですか。それは良かったです(にこ)
え…と……すみません(正直にぺこり/おい)

>青峰君

まぁ…良いですけど(渋々こくり)でしょう？頼もしいですね。流石青峰君です(ふふ)でも青峰君も無理はしないでくださいね？(首傾)

>緑間君

いえ、毎朝欠かさずおは朝をチェックしているだけあるなぁと。決して悪い意味ではないです。まあまあ、細かい事は気にしたら負けですよ(ふふ/細かくねえ)僕は無難に普通の緑茶で(自分の分淹れ)

＞青峰っち
全くもって嬉しくないんスけど！あ、でも言い換えると親しみやすいってことになるっスよね？…うん、悪い気はしないかも（　ふんふん　）いくらいても相性ってもんがあるだろうし、それに俺はバスケに集中したいんス（　ぐむ、腕掴み　）胸がでかい、ねぇ…。例を挙げるなら、桃っちとかっスか？（　首ゆる　）

＞緑間っち
えっ！そ、そうなんスか！？はあ、初耳っスねぇ…（　ほう　）お年寄りとかに受けそうっスもんね。でも俺は飲むより、餅とか入れてぜんざいにして食いたいっス（　／　聞いていない　）なんスかー、その舌打ち。ってか、緑間っちでも舌打ちするんスね（　目ぱち　）確かにそうだけど。俺が最初に言ったこと忘れちゃったんスか？ほら、人肌が欲しいって言ったことを認めさせたらーってやつ！（　／　必死　）

＞黒子っち
そうっスね。でも、この気温が続くと豊作できないもんもあるみたいっスよ。そういう話を知ると、中々涼しいまま続いてほしいって思えなくなるっス（　うん　）パーフェクトコピーを身につけた今なら、勝てる気しか起きねえっスね！…あ、でも正直にいうと実際に勝負してみないと分かんないっスけど（　苦笑零し　）
やめてよ、黒子っち！謝られると、ますます実感してきちゃうっスから！（　わたわた　／　落ち着け　）

＞緑間
うわ、その発言すっげえオッサンだけど大丈夫かよ（くす、）まァオレら２人の共通点っつったらバスケぐらいだし？息抜きしてえっつったらバスケで相手してやるよ。これなら文句ねェだろ。…ま、プレイスタイルは真逆だけどな（ふは、／結局逆）あ、そ？それならいんだけど。そのしかめっ面分かりにくいんだよなァ。笑ってみろよ、オラ。（頬ぶにー、／やめ）

＞テツ
さんきゅ。さつきとよくいるから馬鹿ってのがすぐポロッと出ちまうんだよな（頭ぽりぽり、／桃「」）まーな（ふ、／調子よすぎ。）まァ無理してまで食いたいほど食欲ねェからなァ、そのへんは大丈夫だろ。

＞黄瀬
………お前のそのポジティブさは見習いてェレベルだわ（ぽかん、）…まァお前が人懐こい性格だからじゃねェ？（うーん、）
バスケが恋人ってか？（ふは、／古）ま、実際カオだけで近づいてくる奴も多そうだな。こんな犬っぽい性格が好きな奴もいるんだろうけど。（腕つかまれたまま考え込むようにふむ、）
さつきなァ…あいつは幼馴染みだから何とも言えねえわ。トキメキとかねェじゃん。（首ふりふり、ふは／ひでえ）

　

＞青峰っち
…あ、俺って人懐っこいんスか！（　手ぽん　／　今頃　）でも信頼とか尊敬とか、自分が認めた相手にしかこんな態度取らないっスよ。そうじゃなければ、牙を剥いてたかもしんないっスね（　ははっ　）
それか彼氏がモデルっていうレッテルがほしい女の子もいそうっス（　むむ　）青峰っちだって、意外とモテたりするんじゃないっスか？えーと…そう、隠れファンっていう感じで！（　指ぱちーん　／　腕離せ　）
そういうもんなんスか？（　目ぱち　）料理の部分を除けば、普通に理想の女子になりそうなんスけどね（　ふむ　）

＞黄瀬
無自覚かよ。…へェ？それはそれで興味あるな。見てみたいわ、反抗的なお前とか全然想像できねェし（にま、／悪ノリ）フーン、そういうモンなのかねェ。そう思うとお前はお前で色々苦労してんだな（肩すくめ、）隠れファン？…ふは、聞いたことねェわ。いるなら是非会ってみたいもんだな。（けら、）
そういうモンなんだよ。昔っからずっと一緒だと恋愛感情にはなんねえの。…や、料理の部分が重要っつーか、壊滅的すぎて他でカバーしきれねえっつうか、な…（視線そよ、／あかん。）

　

＞青峰っち
んなこと言ったら、俺だってピュア時代の青峰っちをスゲー見たいんだけど（　ふすっ　）…ってなことだから、ここから先のやりとりをピュア峰と生意気な俺とでお送りするってのはどうっスか？（　指ぴん　）
分かってくれたんなら、なによりっス（　うむ　／　偉そう　）ファンってほどでもないけど、憧れてる奴ならここに居るっスよ？（　シャラ　）
そ、そんなにっスか…。ある意味才能っていうか、実は俺らの中で桃っちが一番最強なんじゃないっスか？（　ごくり　／　失礼　）

>all

返すのがおくれて…す、すまなかったのだよ （ ぺこり、／謝ったよ ）


>黒子

ふん、おは朝占いは俺の一日の運勢がかかっているからなぁ当たり前なのだよ。あれを見ないと俺の一日が始まらないのだよ （ 眼鏡ぐいっ ）細かくないないだろう。 （ 苦笑い ）緑茶か、黒子にしては渋いな（ ふっ ）



>黄瀬

だから、お前バカなのだよ。夏になればスーパーなど販売しているぞ。（ ふん ）ぜんざいは確かに美味いのだよ、こないだ行った茶菓子屋のぜんざいはうまかった。（ ／良かったね ）…お前はいったい俺をなんだと思っているのだ、舌打ちの一度や2度誰でもやるだろう （ ふん ）…覚えてはいるが、俺が人肌欲しいなど言っても誰でもくれないだろう。 （ ／どうかな ）



>青峰

な！まだ、そんな歳を取った覚えはないのだよ。（ ふん ）そうだな、青峰と1or1か…まぁ確かにそれも悪くは無いかもしれないなぁ。気が向いたら付き合ってやらないことも無い （ 最後ぽつ ）…おい、何をしているのだよ…笑えなど言われて直ぐに笑えるはずないだろう。 （ むすっ、）

＞黄瀬
あ？今更ピュアな頃に戻れとかスゲー無理難題じゃねェか。…却下。（うげ、／やさぐれ峰。）まァお前のキョーミねェ奴に対してのゲスさも好きだしやっぱお互い今のままでいいな、うん。（こく、／必死）
あれ、憧れンのはもう辞めたんじゃなかったのかよ？（口元ゆるり、／こいつ。）
あー…かもしんねえな。アイツ意外と頑固だし、一回言い出したら聞かねえとこもあるしな（苦笑いはは、）

＞緑間
謝んなくてもお前のペースで大丈夫だと思うぜ。忙しいのに無理して来ても意味ねえしな。…ま、オレはのんびり待ってから（手ひら、）

ヘイヘイ、じゃあ気が向いた時にでもお相手願おうかねェ…（くす、）お前と久々にやってみてェしな。
うお、まじか。表情固まりすぎじゃねえの。笑えねェとか普段どんだけ仏頂面してんだよ。（うわあ、／こら。）

　

＞緑間っち
だいじょーぶ。こんなの遅れたうちに全然入らねっスよ！（　肩ぽん、ぐっ　）それに、わざとじゃないってこと知ってるから。だから、もう謝んのは禁止っスよ？（　ふっ　）
うぐ、なんも反論できないっス（　むぐぐ　）えー、良いなぁ。ねえ緑間っち、今度俺もそこへ連れてってよ！（　顔ずい　／　近い　）何って…優等生的なイメージっスかね。そう思ってたから、舌打ちなんて絶対にしないって勝手に思い込んでたっス（　苦笑　）…それは違うんじゃないスか？緑間っちに温もりを与えてくれる人物は、絶対にいるっスよ。ほら、ここに（　頬緩　）

＞青峰っち
ええ、ちょっとくらい良いじゃないスか！一言、一言だけても！…駄目っスかね？（　瞳じっ　）結構名案だったと思うんスけどねぇ。すごく心残りはあるけど、無理にせがみたくはないから諦めるっス（　むぐ　）
…い、今だけ限定なんス。ってか、そんなに突っ掛かってこないでほしいんスけど（　ぼそぼそ　）
ああ、これはもう桃っち最強伝説を造りあげるしかないっスね。著作：青峰っち、翻訳：俺ってことで！（　うん　）

>青峰

あぁ、そうだな…ゆっくり返させもらう事にするのだよ。（ ふっ、）

しょうがないから、相手をしてやるのだよ。青峰とやることないから。（ 頬を緩ませて ／楽しみなのね ）
う、うるさいのだよ…。俺が笑うとか笑わないなど勝手だらう （ お汁粉 ずぅずぅ ）


>黄瀬

そ、そうか…。ありがとうなのだよ （ ふん、／ ）あ、あぁ…わかった （ こく、）ふっ、俺の方が一枚上手だったのだよ。（ ふっ、）
近い…お前と出掛けるのは腑に落ちないがまぁ…別に構わないぞ、いつでも連れて行ってやるがお前の奢りだからな。 （ 視線、ぷっい／照れた）人は、見かけには寄らないのだよ（ 眼鏡ぐいっ ）だと、いいがなぁ…ここって何処だ？ （ ちらっと／見ない ）

＞緑間っち

どーいたしまして（　にっ　）はいはい、上手っスね。…一応確認のためっていうか、俺以外にスーパーでお汁粉が売られているってことを知っている人っていんスか？（　首ゆる　）
それでも別に構わねーっスよ。だって、連れてってくれんでしょ？安いもんスよ（　うむうむ　）そっスね。よーく肝に免じておくっス（　ぐむむ　）それ、わざとじゃないっスよね！？ここ、俺っスよ！（　前へずいっ　）