【黒子のバスケ】恋せよ青少年！【びーえる】

＞緑間
うわ、その発言すっげえオッサンだけど大丈夫かよ（くす、）まァオレら２人の共通点っつったらバスケぐらいだし？息抜きしてえっつったらバスケで相手してやるよ。これなら文句ねェだろ。…ま、プレイスタイルは真逆だけどな（ふは、／結局逆）あ、そ？それならいんだけど。そのしかめっ面分かりにくいんだよなァ。笑ってみろよ、オラ。（頬ぶにー、／やめ）

＞テツ
さんきゅ。さつきとよくいるから馬鹿ってのがすぐポロッと出ちまうんだよな（頭ぽりぽり、／桃「」）まーな（ふ、／調子よすぎ。）まァ無理してまで食いたいほど食欲ねェからなァ、そのへんは大丈夫だろ。

＞黄瀬
………お前のそのポジティブさは見習いてェレベルだわ（ぽかん、）…まァお前が人懐こい性格だからじゃねェ？（うーん、）
バスケが恋人ってか？（ふは、／古）ま、実際カオだけで近づいてくる奴も多そうだな。こんな犬っぽい性格が好きな奴もいるんだろうけど。（腕つかまれたまま考え込むようにふむ、）
さつきなァ…あいつは幼馴染みだから何とも言えねえわ。トキメキとかねェじゃん。（首ふりふり、ふは／ひでえ）

　

＞青峰っち
…あ、俺って人懐っこいんスか！（　手ぽん　／　今頃　）でも信頼とか尊敬とか、自分が認めた相手にしかこんな態度取らないっスよ。そうじゃなければ、牙を剥いてたかもしんないっスね（　ははっ　）
それか彼氏がモデルっていうレッテルがほしい女の子もいそうっス（　むむ　）青峰っちだって、意外とモテたりするんじゃないっスか？えーと…そう、隠れファンっていう感じで！（　指ぱちーん　／　腕離せ　）
そういうもんなんスか？（　目ぱち　）料理の部分を除けば、普通に理想の女子になりそうなんスけどね（　ふむ　）

＞黄瀬
無自覚かよ。…へェ？それはそれで興味あるな。見てみたいわ、反抗的なお前とか全然想像できねェし（にま、／悪ノリ）フーン、そういうモンなのかねェ。そう思うとお前はお前で色々苦労してんだな（肩すくめ、）隠れファン？…ふは、聞いたことねェわ。いるなら是非会ってみたいもんだな。（けら、）
そういうモンなんだよ。昔っからずっと一緒だと恋愛感情にはなんねえの。…や、料理の部分が重要っつーか、壊滅的すぎて他でカバーしきれねえっつうか、な…（視線そよ、／あかん。）

　

＞青峰っち
んなこと言ったら、俺だってピュア時代の青峰っちをスゲー見たいんだけど（　ふすっ　）…ってなことだから、ここから先のやりとりをピュア峰と生意気な俺とでお送りするってのはどうっスか？（　指ぴん　）
分かってくれたんなら、なによりっス（　うむ　／　偉そう　）ファンってほどでもないけど、憧れてる奴ならここに居るっスよ？（　シャラ　）
そ、そんなにっスか…。ある意味才能っていうか、実は俺らの中で桃っちが一番最強なんじゃないっスか？（　ごくり　／　失礼　）

>all

返すのがおくれて…す、すまなかったのだよ （ ぺこり、／謝ったよ ）


>黒子

ふん、おは朝占いは俺の一日の運勢がかかっているからなぁ当たり前なのだよ。あれを見ないと俺の一日が始まらないのだよ （ 眼鏡ぐいっ ）細かくないないだろう。 （ 苦笑い ）緑茶か、黒子にしては渋いな（ ふっ ）



>黄瀬

だから、お前バカなのだよ。夏になればスーパーなど販売しているぞ。（ ふん ）ぜんざいは確かに美味いのだよ、こないだ行った茶菓子屋のぜんざいはうまかった。（ ／良かったね ）…お前はいったい俺をなんだと思っているのだ、舌打ちの一度や2度誰でもやるだろう （ ふん ）…覚えてはいるが、俺が人肌欲しいなど言っても誰でもくれないだろう。 （ ／どうかな ）



>青峰

な！まだ、そんな歳を取った覚えはないのだよ。（ ふん ）そうだな、青峰と1or1か…まぁ確かにそれも悪くは無いかもしれないなぁ。気が向いたら付き合ってやらないことも無い （ 最後ぽつ ）…おい、何をしているのだよ…笑えなど言われて直ぐに笑えるはずないだろう。 （ むすっ、）

＞黄瀬
あ？今更ピュアな頃に戻れとかスゲー無理難題じゃねェか。…却下。（うげ、／やさぐれ峰。）まァお前のキョーミねェ奴に対してのゲスさも好きだしやっぱお互い今のままでいいな、うん。（こく、／必死）
あれ、憧れンのはもう辞めたんじゃなかったのかよ？（口元ゆるり、／こいつ。）
あー…かもしんねえな。アイツ意外と頑固だし、一回言い出したら聞かねえとこもあるしな（苦笑いはは、）

＞緑間
謝んなくてもお前のペースで大丈夫だと思うぜ。忙しいのに無理して来ても意味ねえしな。…ま、オレはのんびり待ってから（手ひら、）

ヘイヘイ、じゃあ気が向いた時にでもお相手願おうかねェ…（くす、）お前と久々にやってみてェしな。
うお、まじか。表情固まりすぎじゃねえの。笑えねェとか普段どんだけ仏頂面してんだよ。（うわあ、／こら。）

　

＞緑間っち
だいじょーぶ。こんなの遅れたうちに全然入らねっスよ！（　肩ぽん、ぐっ　）それに、わざとじゃないってこと知ってるから。だから、もう謝んのは禁止っスよ？（　ふっ　）
うぐ、なんも反論できないっス（　むぐぐ　）えー、良いなぁ。ねえ緑間っち、今度俺もそこへ連れてってよ！（　顔ずい　／　近い　）何って…優等生的なイメージっスかね。そう思ってたから、舌打ちなんて絶対にしないって勝手に思い込んでたっス（　苦笑　）…それは違うんじゃないスか？緑間っちに温もりを与えてくれる人物は、絶対にいるっスよ。ほら、ここに（　頬緩　）

＞青峰っち
ええ、ちょっとくらい良いじゃないスか！一言、一言だけても！…駄目っスかね？（　瞳じっ　）結構名案だったと思うんスけどねぇ。すごく心残りはあるけど、無理にせがみたくはないから諦めるっス（　むぐ　）
…い、今だけ限定なんス。ってか、そんなに突っ掛かってこないでほしいんスけど（　ぼそぼそ　）
ああ、これはもう桃っち最強伝説を造りあげるしかないっスね。著作：青峰っち、翻訳：俺ってことで！（　うん　）

>青峰

あぁ、そうだな…ゆっくり返させもらう事にするのだよ。（ ふっ、）

しょうがないから、相手をしてやるのだよ。青峰とやることないから。（ 頬を緩ませて ／楽しみなのね ）
う、うるさいのだよ…。俺が笑うとか笑わないなど勝手だらう （ お汁粉 ずぅずぅ ）


>黄瀬

そ、そうか…。ありがとうなのだよ （ ふん、／ ）あ、あぁ…わかった （ こく、）ふっ、俺の方が一枚上手だったのだよ。（ ふっ、）
近い…お前と出掛けるのは腑に落ちないがまぁ…別に構わないぞ、いつでも連れて行ってやるがお前の奢りだからな。 （ 視線、ぷっい／照れた）人は、見かけには寄らないのだよ（ 眼鏡ぐいっ ）だと、いいがなぁ…ここって何処だ？ （ ちらっと／見ない ）

＞緑間っち

どーいたしまして（　にっ　）はいはい、上手っスね。…一応確認のためっていうか、俺以外にスーパーでお汁粉が売られているってことを知っている人っていんスか？（　首ゆる　）
それでも別に構わねーっスよ。だって、連れてってくれんでしょ？安いもんスよ（　うむうむ　）そっスね。よーく肝に免じておくっス（　ぐむむ　）それ、わざとじゃないっスよね！？ここ、俺っスよ！（　前へずいっ　）