吸血鬼 2015-11-09 14:53:45 |
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>ツバキ
輸血パックならいっぱいあるよ?
(相手に輸血パックをカバンから取り出して手渡せば「契りを結んだら婚約関係になるから三ヶ月経ってから決める」と伝えて)
もぐら
じゃあ、君が僕の事を好きになってくれたら君から告白してよね
(相手の言葉に納得して、微笑み上記をのべて、「輸血パック、二つぐらいもらって言い」と相手に尋ねてみて)
>ツバキ
仕方ない、了解した
(渋々、三ヶ月後に相手に告白しないといけなくなり残念そうな顔をしていれば血が欲しいという相手に「何味が良い?」と飲みたい血液型を訪ねて)
>ツバキ
はい、A型の輸血パック二つね
(相手に輸血パックを手渡せばもう家が見えて来て「住処が見えてきたから、じゃあこの辺で」と相手から離れて行って)
もぐら
ありがとう
(相手から輸血パックを受け取り上記をのべて、相手が離れていったので手を振りながら「ふふ、じゃあね」と言い、この場所から見えた自分の家の方向に歩いていき)
>>ツバキ
楽しいから一回やってみるといい
(自分は軍の指揮官から外れてからは憂鬱な日々を過ごしていたが、ゲームと出会ってからはバラ色の人生を送っていたため、声のトーンを上げながらそう答え
>>もぐら
ああ、そうだった
(ばいばいじゃない、同じ屋敷に住んでいたんだったと相手に「これから屋敷に帰るようなら我も同行させていただこう。頭がぼけてきて道筋をよく覚えていなくてな」と優しく相手に語り掛け
もぐら
何か聴こえたような気がしたけど、気のせいだよね。
(自分の家に入る前に何か聴こえたような気がしたのだが、空耳だと思い気にしないで家に入って行き)
(そろそろ、終わってしまいそうですね。絡み文、新しく出して宜しいですか?)
ローザ
じゃあさ、君の持っているゲームの中で、一番おすすめのゲームを貸して?
(相手の声のかわりように、若干後ろに下がり、微笑んで上記をのべて)
>ツバキ
すぅ・・・すぅ・・・
(あれから二週間が経つが基本的に月に一度しか市場に行かず、それ以外は棺桶の中に引きこもって生活している為、相手に出会うわけもなく今も寝て過ごしていて)
>ローザ
?・・・屋敷はあっちで私は廃墟街に住んでるよ?
(相手が自分を誰かと勘違いしているのではないかと首を傾げながら自分が住んでいる廃墟街と屋敷は反対の道だと教えてあげて)
もぐら
暇だな~。
(あれから二週間たち、あのときの少女にまた会えないだろうかと思い、町をフラフラといく場所も決めずに歩いていき)
>ツバキ
お腹すいた
(目が覚めて空腹で辺りを見回すものの、貯蓄してあった輸血パックも底をつき、病院へ取りに行かなくてはならない為、布に包まり病院へ向かって歩いていて)
もぐら
あ~、発見。あのときこだ。
(町を歩いていると、探していた少女を見つけクスリと笑うと上記をのべて。ゆっくりと相手に近づいていき)
>ツバキ
・・・ん?なんだ、あんたか
(何かの視線に気が付き後ろを振り返れば相手がいた為、ため息混じりに会釈だけして病院まで歩き続けて)
もぐら
何か冷たくない?二週間ぶりに会ったんだよ
(相手がそこまで反応をしてくれなかったので、上記をのべて。相手のとなりに走っていき)
>>ツバキ
?いいが、屋敷まで一緒に来るか?
(相手がまさか貸してとはいうとは思は無かったので少し顔を直視しないと分からないぐらいだが目を見開き、薄く笑いながら上記を述べ
>>もぐら
え?ああ、最近ぼけてきたのか?我も歳かな…
(てっきり屋敷に住んでいるものだと思っていたので顔をしかめながらそう答え。そういえば似たような少女がいたかなと首を傾げ
(/もぐらさんすみません!!ちゃんと読んでいませんでした。ネット回線がおかしくて返信おくれました。ツバキさん、もぐらさんすみませんでした)
もぐら
え~、まあ邪魔しないから一緒にいても良いかな?
(相手が不機嫌なのを感じ、だからといっても態度を変えるわけでもなく普通に上記をのべて)
ローザ
僕の住んでいるところと、君が住んでいるところって一緒だよね?
(屋敷と言う言葉に、相手が同じ場所に住んでいたような気がして、上記をのべて)
>>ツバキ
あ、そうなのか
(高齢になるとなりやすいという認知症か?と心の中で考えながら「じゃあ、初心者用のゲームをやろう」と声を弾ませながら帰宅しようとし
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