匿名 2015-11-07 00:14:23 |
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なんだか最近サボりすぎでした!すいません(>_<)
えっと、じゃあ続き始めますね!!
ララ『座れ』
と椅子を差し出された。
みや『はい…。』
こんな椅子、、持って来てた様子はなかった。
もしかしたら、最初から準備されてたのかもしれない。
とにかく、言われるがまま座った。
ふと、気づくと目の前には、机と椅子があり、机の上には水晶があり、少しだけビックリした。
占い師さんも椅子に座り、
机の上の水晶に手をかざしながら、
ララ『ぁ…ら…だ…ら…ぶら…か…だ……
汝の願いを言え。』
みや『わっ…私の願いは人間に対する恐怖を少しでも和らげたいっ…それが、私の願いです!』
っと、瞳を力強くとじ、言った。
少し焦っているところもあったせいだろう。
とにかく、これで願いが叶うんだ。
それが、何より…嬉しい。
ララ『分かった。しからば叶えてやろう汝の願いを…』
みや『はい、、ありがとうございます!!』
このときの私は、、バカだった。
誰かの嘘に踊らされてるとも知らずに……。
※占い結果※
今日は、皆さん良い日になりそうです!
いつもは、ゆきの出番なんですが、長くなりそうなんで、今回は私だけです!!
☆ミラクルサミラル☆
ということで終わりました!
楽しんでいただけたでしょうか?
作者は結構気まぐれなので、この前みたいに遅くなる事もあるかもしれません。そこらへん、すいません!
待っていただけたら光栄です…。
まぁ、とにかく作者なりに頑張ります!!(>_<)
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