匿名 2015-11-07 00:14:23 |
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つづき
みや『あっ…あの、ここで何をするんですか?』
っと不思議そうな顔をして言った。
それもそのはずだ。
'だってここは、薄暗くジメジメした場所だからだ、”
これで、分かっただろうが、ここは……
下水道だ!
ララ『ん、見てれば分かる。』
と、だけ言われても、、不安になる一方だ。
彼女は、ここで一体何をするのか私には、分からない。
そして、ひどく怯えたように、耳をふさぎこむ、そして瞳を閉じ、私の気持ちが頭の中を走り回る。
それが、何よりも恐い、人間が怖い、怖い、怖い、怖い
怖いっ・・はっ・・しまった、つい取り乱して…
恐れてはダメ..だ…。大丈夫..大丈夫…。
今日は、そのために来たんだ。
だから、怖がってはいけない、いけないんだ。
ララ『よしっ、じゃあ始めるか!』
みや『はっ..はい!』
と、少し焦ったように言う。
これから、一体何を始めるのだろう。
そういう事を、ずっと考えてばかりだ。
でも…どちらにせよ、大丈夫だ。
上手くやればいいのだから…。
つづく
ゆき『っとまぁ~、暗い話は無しとしてぇ
ゆきちゃんタイム始めまーす!』
匿名『また、長くなるでしょ。
十分今回の話だけでも、長かったんだからさ、いい加減にしてほしいよ』
どうやら機嫌が悪いようだ。
ゆき『えぇー。』
と、少し嫌そうな顔をしている。
匿名『えぇー じゃないよ!』
ゆき『うーん、じゃっ仕方ないなー。
分かったよー、できるだけ努力はしてみるー』
匿名『うん。お願いね!
それとありがとう!』
今日の占い
皆さん、シカに気をつけてください。
皆さんのラッキーアイテムは、リュックです!
特に、黄色いリュックがいいです!
これで、皆さん幸せになれますので是非とも為してくださいねー。絶対ですよー。
結果とかも、教えてくださいねー。
匿名『おい、おい。人が書いてるのに勝手に入ってこないでよ!もうっ!』
ゆき『ごめん、ごめん!でも、ちんたらやってるのを見たら、我慢できなくてさー。あははは』
っと気まずそうに言ってくる。
匿名『なっ…チンタラぁっ』
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