匿名 2015-11-07 00:14:23 |
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ゆき「どうも~皆さん、そろそろララちゃん編も飽きたと思うので、ここからは、私編でーす』
ゆき『とっ言うわけで、よっろしくねー』
ゆき『あっ、言うの忘れてたけど、占い師でーす。
これからは、じゃんじゃん占っちゃいまーす!』
ゆき『では、さっそく占いますねー』ニコニコ
ゆき『良い日にするにはー黄色いものを持ち歩いてくださいー、運勢良くするのにはー、赤いものを持ち歩いてくださいー、夢達成とかにはー青いもの持ち歩いてくださいー
絶対叶えたいことがあるときはー赤いもの持ち歩いてくださいー』
何か気づいた顔をし、
ゆき『言うの忘れてましたが、この占いは今日のぶんだけでーす!持ち歩かなくてもー、肌身離さず持っとけば、大丈夫なのでー安心してくださーい』
ララ『言っとくが、お前のレギュラー化はないからな』
少し睨んだような顔をし言った。
ゆき『えぇー、別にいいじゃん!
だって、ララちゃんの力じゃアテにならないし…私の方が断然確率が高いもん!』
っと少し怒った顔をして言う。
ララ『なっ、私の力は最強だ!
まぁ、確かに、叶うのは遅いがっ…だが、必ず叶うからなっ!バカにするなっ!』ウルッ
っと半泣き状態のララ
それを、見たゆきは、少し気まずそうな顔をして
ゆき『あぁー…もう分かったよ!
これからは、2人で役割分担して頑張ろー
それにー、ララのことー1度もバカにしたこと無いよー
だって、ララと私は親友でしょっ』ニコッ
っとララの頭を撫でながら、そう言った。
ララは泣きそうな顔をし、
ララ『ゆき…ありがとうなっ!
お前みたいな親友をもって良かったよ!
これからも…よろしく、な。』
っと照れ臭そうにしている。
こうして、2人の仲はより深まったが、、、
匿名『・・・・・・・』
っと寂しそうに、見ている匿名(私)だった。
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