『よーし、わたしさん首狩り族になっちゃうぞー!』 『ああそうだ、少し失礼するわ』(グリモに向け一瞬手をかざす』 『座標データ……というよりはワープコード?』 『異次元なら殺し回っても問題ないでしょう?』 『あたまいいね!イクゾー!ほい!』