ご家族 2015-11-02 22:13:20 |
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>23 天詩
とぁーっ、天詩確保ぉーっ!
( 今日の学校の時間割は何だったのだろう。全く体育が唯一の得意教科である自分にとってはいじめのような苦痛の時間だった。何にせよ実技は音楽のみであとはほとんど理数系と文系がちらほらあるくらいの授業である。まあ音楽の授業以外寝ていた自分にとってはあまり関係のないこと。だが身体を動かしていないと疲れてしまうという謎体質な自分はもうへとへとで一刻も早く家に帰りたい。運悪く今日は部活のない曜日。これはもう姉妹何人か連れて走り込みにでも行こうと考えていると見慣れすぎた背中が目につく。まぎれもない五女の天詩の姿だ。ぱぁあ、と表情を明るくしては瞳輝かせ抱きつくというよりはその背に突撃を。)
( / 胃痛ですか、お薬か私からの愛情はいかがでしょうか?←
改めまして可愛らしいお子さんとお話できるのがとても嬉しいです!よろしくお願いいたします!)
>24 結河
はぁいっ、こんちわっ!ゆーくん、背伸びたねぇ!
( 彼からのあいさつを聞いてはぱっと離れ先日見たドラマの警察の真似なのか下手くそな敬礼をしてみせればにっこり微笑み。しかし久しぶりに見るご近所にせよ、まだ幼かった彼の面影が名残惜しく残る自分にとって、あの頃から何倍も大きくなった結河には少々珍しくしんみりとしてしまい。目を細め懐かし気な表情を浮かべながら自分の背と比べこくこくと頷き。いつからさん付けで呼ばれるようになっただろうか。まだ2歳か3歳頃の彼は灯お姉さんと呼んでくれていたのに、今はもう灯さんと呼ぶようになってしまっている。時間の流れを気にしたことなど一切なかったがこの歳になってそれも今やっと自分も今のままではいられないなあ、と思いつつ。)
ゆーくんはいーっぱい変わっちゃった。ちょっと寂しい。
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