もう一度。一度だけでいんだ…!けど、あれだけ待ってもあんたはもう…逢ってくれないのだろう? 自分を攻め立てて…そうやって一人で抱え込んで。それだから何もできない俺だから愛想が尽きた、んだな。…こんなにも俺は女々しかっただろうか。我儘なことは十分分かっている。逢いたい。話したい…もう一人の、俺。