ここくらいでしか言えないから呟こうかな。どうせこんな所見ないだろうから。 やあ。ボクはキミが紡ぐ話が大好きだった。とてもボクには真似出来ない、その巧みな言葉の使い方に驚きつつ、尊敬しつつ、どこかで嫉妬しながらも大好きだった。突然いなくなった理由なんて別に考えたくもないけど、きっとボクの未熟さに嫌気がさしたに違いない。短い間だったけど、ありがとう。今はただ、キミに相応しい人と美しい物語を綴って欲しいよ。