ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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(/900おめでとうございます)
〉ケータ・ジバニャン
エリートく魔(仮):・・・チラッ
(礼を言われてケータ達の姿がいなくなるのを確認してその時みるみる顔が苦しい顔になり自分のお尻を押さえては「もう我慢出来ないクマ」と言えば超ダッシュで鬼達には目に止まらぬ速さで去っていき。向かったのは公園のトイレで城にもトイレはあるがそこまで考える余裕がなかった為トイレまで超ダッシュで行って)
あ・・ま、間に合ったクマ
(エリートく魔のアレの壮絶な戦いで何とか時間かけてアレを綺麗に拭いて公園のトイレから出て)
いや~スッキリしたクマ。まさかう・・が服についちゃったからうまく水でう・・を拭いたけど何はともあれうまく成功したクマ。でもこの素晴らしきな服がう・・にまだついてるんじゃないかって気になってしまうクマね。まぁう・・の被害は少なく済んだクマ。間に合ってよかったクマあのう・・はなかなかないクマ~←NG
(トイレからハンカチで手を拭きながら気を抜いたのか言ってはいけない言葉を連発で延々と語っていき。そしたら案の定目の前にコマさんタクシーが目の前に止まって)
エリートく魔(仮):・・あ
コマじろう:お客さんまたやってしまったズラね。その汚れ後で請求するズラ。とりあえず中へ・・・
【~一方ケータ達は~】
フミちゃん(仮):あっケータくん
(ケータ達がこの襖へ入った頃。中は広い空間で回りの壁には龍や虎や猿の絵があちこち描いておりその真ん中にフミちゃんの姿があり。服が昔の姫が着てるような華やかな桜色の綺麗な着物を着ていて髪型はいつもと違ってソフトヘアーで頭には綺麗な髪飾りがつけてあって←)
・・近づかないで
花子さん(仮):あらあの姿綺麗ね。ん?何か様子がいつもと違うわね
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