ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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>ケータ
ミッチー:…なるほど
(ケータの名前を聞いて一瞬驚くが何故かすぐに受け入れては納得して)
吹雪姫:ケータくんは30年前にたくさんの妖怪達と交流があったんだけどね
(離れて見ていた吹雪姫はミッチーにケータの事を説明して)
それで昨日の事ケータ君に教えてくれないかしら?ストーカーみたいに家を張り付いてたんでしょ?
(ミッチーをストーカー扱いに言われミッチーはそれを否定し)
ミッチー:なっストーカーではない!あの夜私は夏目さんを守ろうと監視していた時だった
【回想】
ミッチー:フンッフンッ
(ケータの家の近くの別の家の屋根の上で夏目の部屋を見守りながらストレッチをしていた時ケータの家の上空に3匹のある妖怪が現れ)
ミッチー:…何だあの妖怪は?ただならぬ気配…ハッまさか夏目さんを!
(気配を感じたミッチーはその妖怪を見てはまさか夏目を襲うつもりかと倒そうとするが)
金:…低級の妖怪か
銀:速く済ませよう
銅:……
【現実】
ミッチー:そして気づいた時はいなくなっていて夏目さんの安全確認すれば夏目さんは無事だった。
(ミッチーの説明でそう言うが実はミッチーはシャドゥサイドに切り替えて倒そうとしたが金の雷で倒されて気を失ってしまい気づいたらいなくなっていたという感じで。何故ケータの話を信じたのかそれは夏目のお父さんだと認識したからである←)
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