ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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【昔の記憶 5話(完)】
ケータ君(高一):…
(何かが去るのを気づいてそれを追いかけては走り。何で追いかけるのかあの聞こえた「ケータ!」どこかで聞き覚えがある気づけば俺は追いかけていて。辺りは夜で山の道へ走っていて頂上に着き)
ケータ(高一):…猫?
(息切れしていて目の前には一本の木がはえていて。木の影に猫らしきな姿を見えその猫は出てこようとはせず俺をちらちらと見て。一体何だったのかこんなとこに猫だなんて…猫?その時俺は今日あった出来事を思い出し)
ケータ(高一):ジ…ジバニャン?
猫:…ッケータァァア!
ケータ(高一):うわっ…ジバニャン!久しぶり!
(俺の口からそう言うとその猫は光り出して別の姿になり涙をウルッとしながら俺に飛びついて抱きついてきてその時俺の周りにいついたのか色んな妖怪達が現れて)
ボノボーノ:ボーノ!♪
メラメラライオン:メラメラ!
雪女:フフッ
オロチ:…フッ
ジバニャン:ケータ!酷いニャン!俺っち寂しかったニャン!ケータの事ずっと見守ってたニャンよ
ケータ(高一):…ごめん。そうだよね俺には皆(妖怪)がいたんだよね
(ジバニャンは泣きながら俺に色々言って周りの妖怪は気づいてくれてよかったと盛り上がっていてその時手元には妖怪ウォッチが出て来て。こうしてまた明日から妖怪達と色々な日々が起きそうだ)
ケータ(高一):あれ?誰か忘れてるような?…まぁいいか♪
ヴィスパー:Σちょっとぉぉお!?
チャンチャン♪
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