ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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【昔の記憶 4話】
ケータ君(高一):ちょ…先輩?
(急に先輩の態度が変わりこんな熱い人じゃなかったのに急にどうしたのか。あれ?この感じ前にどこかで…。部活は何とか終えて1人で帰り俺はフミちゃんからもらった人形を見つめててニヤニヤし)
ケータ(高一):…あれ?
(ふと足が止まりやはり何か変だ何か思い出そうとするけど思い出せない思いだそうとすればするほど分からなくなる頭を抱えうーんとしてるとその時トラックに背負ってた鉄パイプが崩れて)
男:危ない!
「ケータ!!」
ケータ(高一):…え
(気づけば鉄パイプは俺の真上に落ちてきて周りは声を上げるが遅く俺自身も逃げる事は出来ずその時どこからか声がして俺の背中を突き飛ばしガランガランと鉄パイプが落ちて)
男:大丈夫か!?危なかったぞ!?
(突き飛ばされて転げ目の前には鉄パイプがあり危ないとこだったもしそこにいたら命はなかっただろ。男性が心配して近づくがそんな事よりも俺は鉄パイプがある向こうに何かが去るのを見えて)
ケータ(高一):…あっちょっと待って!
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