妖怪ウォッチなりきり

ププー


ドンッ


キャー！


イナホ：子供を庇って自ら犠牲になり。子供の命は助かったけどイケメン犬は頭の打ち所が悪くそのまま…

USAぴょん：……

イナホ：でも生きようとしたの愛する家族と信頼の社長達そんな人達をほっとけず生きたい…生きたいって…

でも目が覚めれば自分は妖怪になっていて名前は「イケメン犬」になり。最初は家族のとこに行ったわでも家には悲しむ家族がいてね自分の写った写真と黒い物があったの。イケメン犬は「自分はいるよ」「僕はここだよ」って訴えた。でもやはり妖怪だから反応は嫌で気味悪がられたの。他の人も同じ反応で

USAぴょん：…あんまりダニ


イナホ：…それで彼に残した手段は１つ自分が知らない街で１人で新たな人生に生まれ変わろうと日本に来たの。最初は妖怪になって醜かったけどそれを乗り越えて受け入れて自分を妖怪だって事に誇りを持って生きる事にしたわ…でしょ？

USAぴょん：……そう言うことにしとくダニ。

（途中まで聞いていたがハッと我にかえりイケメン犬の近くでそう言うやつダニと言ってみて）超謝


（/ほんとは木の板？なんですが個人的にはもしこれだったら感動するかなとしてみました。改めてジーンと来ました（←）長くてすみません。ちなみにじぶんでもこれ思いついたの驚いてます。長い上にこんなストーリーがあったなんてと←）