妖怪ウォッチなりきり

USAぴょん・イナホ：ん？

イナホ：犬？

USAぴょん：アレは…イケメン犬と言う妖怪ダニ。一応レジェンドみたいダニって前に一度会わなかったダニか？

（妖怪パットで調べてイケメン犬の事を言ってその時イナホが大きな声で言って）

イナホ：イケメン犬来た～！あなたがイケメン犬ですね！？○○の漫画に登場するこの犬だけど顔がある！モフモフ感で相手を癒やして倒す！

（ペラペラと本を手に持ちながらイケメン犬に見せて）

USAぴょん：……

（イナホを見ながら呆れていて）

ちなみに何でイケメン犬が妖怪になったか知ってるダニか？

イナホ：ストップ！フフフ知ってますよ～

何で妖怪になったのかを…そうアレは妖怪になる前の話

（両手を合わせて握りながら妄想に入り背景がガラリと変わって）

USAぴょん：え？ここどこダニ？ってか外国？

【イナホの妄想スタート】

※暖かい目で見守って下さい←


イケメン犬（人間）：おはようございます

ＯＬ：キャー来たわよほら彼

社長：いつも助かるよ

部下：○○（イケメン犬）さんこっちお願いします


イナホ：彼は外人でエリート社員皆から慕われて人気だった…

USAぴょん：う～ん…間違っいないダニね。

（何が何やらで指を口に付けてメガネを光らせながらナレーションみたいに語るイナホを見てて）

イナホ：だが！ある日事件は起こった！

USAぴょん：ダニ！？

（妄想中編に続く←）