妖怪ウォッチなりきり

》ミッチー&吹雪姫&ジバニャン

ありがとう～～♪
そう言われたら安心したし心強いよ♪

（彼の話を聞いて安心と心強いと笑顔になり言って）



（ジバニャン）

》吹雪姫&ケータ&ミッチー

更に30年後……想像出来ないニャンね…)汗


（彼女から更に30年後と言われて想像出来ないと表情青くなりながら言って）



（吹雪姫さんおはようございますと彼方は、自分の見落としでした本当にごめんなさい(>_<)
先程気付きました(>_<)
いやいや自分優しく無いですよ(^_^;)）

>ケータ

ミッチー：ところで君は…私とナツメとケースケの出会いを聞きたくないか？

（明るくなったケータに色々とポーズをとりながら何故かナツメとケースケの出会いの事を言い出して←え）

>ジバニャン

吹雪姫：まぁ色んな妖怪がいるって事にしましょうか？

（う～んとこれ以上の事は分からないのでそう呟いて）

あっ次にナツメちゃんとケースケくん分かる？

（/おはようございます。あっいえいえタイミングとかずれちゃったから気づかなかったかもしれませんし誰でも気づかない時はありますよ。仕方ないですし大丈夫ですよありがとうございます(^_^)分かりました）

》ミッチー&吹雪姫&ジバニャン

……!?　
うん…聞きたい!
何で二人が、君達と出会ったのかを……!

（彼の二人の出会いに触れた時に反応し真剣な表情になり聞きたいと強く言って）


（ジバニャン）

》吹雪姫&ミッチー&ケータ

そうニャンね(笑)


ニャン?
確かその二人は、ケータの子供達ニャンね?
ケータが、結婚してたとは驚きニャンよ)汗

（彼女から二人の事を聞かれて頷き言って逆にケータに失礼な事を言って）



（吹雪姫さんお疲れ様とそう言って頂きありがとうございます(>_<)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ）

>ケータ

ミッチー：じゃ話そう…アレはナツメさんとまだ会う前の話。私はいつものようにストレッチをしていた時たまたま近くでナツメさんが道で歩いてて店の看板が落ちてきて私は咄嗟にナツメさんを守ろうとその看板を遠くへ飛ばした。妖怪の姿は見えないだろうと去ろうとしたがナツメさんから「あのっ貴方は？」と声が聞こえ人間に話してるのかと思えば私に話していた

（ケータの言葉にミッチーは"妄想"で語り出していて←え）
その時驚いて「私の姿が見えるのか？」とするとナツメさんは「うん」と笑顔で「助けてくれてありがとう私は天野ナツメあなたは？」とこれが私とナツメさんの出会ったエピソードだ←

ケースケはナツメさんと仲間のトウマとアキノリの妖怪探偵団ってのが気になっていつのまにか仲間に入ってたってやつだな。ケースケは「妖怪なんていない」と言っていたがいつも巻き込まれてばかりの奴だ


>ジバニャン

吹雪姫：確かにそうよね～奥さんはフミちゃんかイナホちゃんかしら？

（ジバニャンの言葉に頷いては奥さんを予想して）

（/いえいえ。はい改めてよろしくお願いします）

（/あ、妖怪ウォッチの映画見ましたか？見る機会がなくて忙しかったでしたか？）

》ミッチー&ジバニャン&吹雪姫

成程……
あの二人も、俺や……いや…じいちゃんの時から…妖怪達と触れ合う運命何だな…
けれどナツメを助けてくれてありがとう♪

（ミッチーの話をじっくり聞いて軽く首を頷き成程と言って……やはり自分達の一族は、妖怪に触れ合うのだなと改めて実感したのと、彼にこれからも二人を宜しく頼むと丁寧にお願いし言って）


……って!
ジバニャン何を言ってんのさ!
俺だって結婚するし……それにそんな事言ったらフミちゃんが、泣いちゃうじゃないか)汗

（ジバニャンの先程の発言にヒクンとなり少し怒り言って）


（ジバニャン）

》ケータ&吹雪姫&ミッチー

逆に人間じゃなくて……って!ニャッニャッ!?)汗驚
ケータフミちゃんと結婚したのかニャン!?)汗驚


（彼女の話を聞いて言おうとした時にケータの先程の発言を聞いて目を見開き驚き言って）

（映画は、此方も見て無いですよ～～(´д｀|||)
見ようか悩んでたので(>_<)）

>ケータ

吹雪姫：ちょっと待った。ケータくんちょっといいかしら？
（ミッチーとケータに話してるのを見て何か感じたのか２人の間に入ってケータにそう言って←）


>ジバニャン

仲いいわよね～。まぁあくまで私の予想よ。まだ分からないけどね

（ケータとジバニャンのやりとりを見ればフフっと懐かしそうに見て）

ってか今のヴィズパーってナツメちゃんがケータの娘って気づいてるのかしら

（/あっそうなんですか。過去の妖怪ウォッチの映画は見ましたか？）

》吹雪姫&ミッチー&ジバニャン

えっ……ちょっと…どうしたの?……吹雪姫?)汗



（吹雪姫に声を掛けられて驚き不思議そうに言って）


そうだよ…フミちゃんと結婚したのさ…♪

（ジバニャンが、言った後に困惑しながら言って）


（ジバニャン）



》吹雪姫&ミッチー&ケータ

ケータとは、友達ニャンよ～(笑)
ウィスパーは、記憶悪いから覚えてないニャンよ(笑)

全くケータとは、相変わらずニャンね～～)汗


（聞いた後に彼女に昔からの友達と聞いて笑顔で、ウィスパーは記憶悪いから覚えてないと言って）



（吹雪姫さんこんばんはと過去の映画は、テレビで見ましたよ(^^)）

>ケータ

吹雪姫：悪いけどミッチーとナツメちゃんの出会いはそうじゃないわミッチーが言ってた事は妄想よ！

（ミッチーの言ってた事は妄想だとビシッと言って）

ケースケくんとの出会いはあってるけどナツメちゃんとミッチーの出会いは間違ってるわ。最初に出会ったのはヴィズパーよ

>ジバニャン

なるほどね～確かにそうね。あっイナホちゃんの場合もケータくんと同じように忘れちゃってるのかな？

（/こんばんはですそうなんですか。じゃ今の新しい映画はネタバレしない方がいいですよね？さっきのミッチーのは妄想です）

》ミッチー&ジバニャン&吹雪姫

ええーっ!?)汗驚
ナツメと最初の出会ったのウィスパーなのと……何自分の得してる作り話を言ってるのさ!

（彼女の話を聞いてかなり驚き直ぐ様に彼の方を向いてナツメの事に対して出会いに関して作り話をしてるのと厳しいツッコミを入れて言って）



（ジバニャン）

》吹雪姫&ミッチー&ケータ

うーん……彼女は、分からないニャンね)汗
けれどウィスパーよりは、記憶力上がってるかもニャンよ♪

（聞いた後に悩んでしまいウィスパーよりは、記憶力上がってるかもと笑顔で言って）



（吹雪姫さんおはようございますと気を使って頂きありがとうございます(>_<)
そうですね……そうしてくれた方が、嬉しいです(^_^;)
妄想了解です(*´｀*)）

>ケータ

ミッチー：む？嘘ではないぞ？これは私とナツメさんの妄想の一枚のページなのだ

（ツッコミされるがミッチーは呆れるように妄想だと言い張って色々ポーズしながら呟いて←）

吹雪姫：ミッチーはこういうキャラなのよ。ナツメちゃんも呆れてたわ

>ジバニャン

吹雪姫：なるほどね～まぁ確かにヴィズパーよりはいいわね

（ジバニャンの言葉に納得して）

…ってことはイナホちゃんは今も妖怪が見えてたりするって事かしら？

（/はい、こんにちはと遅れてすみませんm(_ _)mえっちょっと待ってくださいよかったんですか？30年後の世界にしちゃって；それなら映画とか見てからの方がよかったのでは？）

》ミッチー&吹雪姫&ジバニャン

………………そうだね…ナツメの気持ちが、良く分かるよ…)汗

（彼の妄想を聞いた後に吹雪姫の発言を聞いて呆れた表情になりながら娘の気持ちを同情しながら言って）


（ジバニャン）


》吹雪姫&ミッチー&ケータ

そうニャン(笑)
ウィスパーより頭の悪い妖怪や人間は、そんなに居ないと思うニャン(笑))マテ酷

うーん……それは、分からないニャン…)汗
俺っち達が、見えるのは妖怪ウォッチ持ってる子と霊感が強い子や純粋な心を持った子供が、見えるニャンけれど…)汗
大人になるにつれて俺っち達の事も見えなくなるニャンからね～～)汗

（聞いた後に更にウィスパーの事を馬鹿にしながら笑顔で、言った後にイナホが今でも妖怪見えてるのかなと聞かれて悩んでしまい……腕を組みながら困惑な表情になり言って）


（吹雪姫さんこんばんはと遅れたのは、気にしないで下さい(^^)
大丈夫ですよ(^^)
第１話と第２話を見て大体は、分かりますので(^_^;)）

>ケータ

吹雪姫：まぁ色んな妖怪がいるしね

（ケータの言葉に頷いて）

そういえばフミちゃんとはどうやって結婚したの？何か運命的な出会いでもしたの？

（ケータとフミちゃんの事を聞いてみて）

>ジバニャン

確かにそうよね←


なるほどね～まぁ何か思い出のある物で飾ってたらいいわよね～それなら大丈夫じゃない？イナホちゃんとUSAピョンが写ってる写真とか

（/そうでしたかありがとうございますm(_ _)m何かすみません）

》吹雪姫&ミッチー&ジバニャン

そうそうって……それは……恥ずかしくて言えないよ…)汗

（聞いた後に頷いた時にフミちゃんとの結婚を聞かれてドキっとし冷や汗垂らしながら言って）



（ジバニャン）

》吹雪姫&ミッチー&ケータ

案外写真を落書きしてるかもニャン(笑)
ニャっ!?
俺っちも聞きたいニャン♪

（聞いた後にニヤニヤしながら言った後に、フミちゃんとの結婚を聞きたいと笑顔で言って）

（吹雪姫さんこんばんはと見落としごめんなさい(>_<)
いえいえ気にしないで下さい(^^)）

>ケータ

そう？30年も間何があったかを知りたいわ

（恥ずかしがる相手に「いいじゃない」と言ってみて）

じゃバクロ婆使ってみる？←

>ジバニャン

確かにあり得るわね～会ってみたいわねイナホちゃん達に

私は何でジバニャンがシャドウサイドになれたか知りたいわね新たな敵が現れたからそのきっかけでなれたとか？

（ふと疑問を聞いてみて）

（/こんばんはです。あっいえいえ大丈夫ですよ。）

》吹雪姫&ジバニャン&ミッチー

本当に恥ずかしいよ～////)汗
それにジバニャンまでも～)汗

（二人から教えて教えてと言われて顔を赤くなり恥ずかしいよ～と言って）


（ジバニャン）

》吹雪姫&ミッチー&ケータ　

ケータは、ケチニャンねぇ～)汗

（恥ずかしがってる彼を見てやや呆れながらケチと言って）

そうニャンね♪
俺ッチも会って見たいニャン(笑)

うーんそれは、俺ッチも分からないニャン…)汗
気付いたらなれて……そして記憶も無くしていたニャン…)汗

（彼女の話を聞いて頷き自分も会いたいと笑顔で、言って自分が何故シャドウサイドになれたか分からないと悩みながら言って）

（吹雪姫さんこんばんはです(^^)
では、この辺りで本体１度失礼します♪）

>ケータ

多分普通の繰り返しに行ったんじゃないかしら？ケータくんって「普通」の繰り返しだから

（ケータの言葉で昔のケータの個性を思い出しては「普通」と言って）

>ジバニャン

あらそうなの？…まぁ私も忘れてるんだけどね

（ジバニャンに聞いてそういや自分も忘れていると今気づいて←）


（/あっ本体会話長く使いいすぎましたね(--;)分かりましたあっ最後まで話してくれてありがとうございます失礼します）

》吹雪姫&ジバニャン&ミッチー

何かそれって……喜んで良いのか馬鹿にされてるのか……)汗

（彼女の話を聞いて余りに普通を連呼されてしまい複雑な表情になりながら言って）



（ジバニャン）

》吹雪姫&ケータ&ミッチー

そうニャン?
だけど俺ッチは、この力のお陰で長年の夢だったトラックを吹き飛ばす事に成功したニャン!)マテマテ

（聞いた後に不思議そうにして言った後にこの力のお陰で、長年の夢トラックを吹き飛ばす夢の事を言って）

>ケータ

…じゃ何か運命的な出会いがあったの？
（「普通」以外に何かあったのかと尋ねてみて）


>ジバニャン

それはよかったわね。でもその時ランクでいうと上がってたりするのかしら？CならBみたいな？

（ふと疑問を言ってみて）