＜　愛しのお相手様。：お惚気、自慢話等　＞

前は上司でもある貴方に尊敬とは違う目で見てました。そして想ってました。けど今は私が好きなのは紅一点なんです。言ったら悲しみ落ち込む貴方を思い言うえないだけで本当は、もう興が冷めてしまってるんですよって言うえたらなと思いつつ優しくしてくれる貴方には感謝してます。私の心と魂は紅一点の方に飛んで行ってるとは気付かず上司と部下以上の関係を越えて接してくれる貴方には、申し訳ないと想いつつ紅一点の身代わりとして甘えてしまう私を許して欲しいと言ったら許してくれますか無邪気な笑顔で。いつも疲れてるのに、お相手してくれて有難うございます。
(/スペース貸してくださり有難うございます。)