聖架学園高等学校

>橘くん

如何して、可愛かったのに。(掛けられた言葉と顔を覆う仕草に楽し気な笑声小さく含ませてはゆっくりと彼の元へ歩み寄り手に持った書類を机の上へと。「今年は何をするの？」と小首傾げ乍何処か悪戯気に問いかけてみたり。)


>梓ちゃん

(窓から見えるは宵藍に染まる空。廊下に灯る人工的な橙色の明かりが頬や髪を柔らかく照らす。教室で眠っていたのか未だぼんやりと溶けた寝惚け眼を小さく擦り乍歩みを進めているとこつり、こつり。重なる靴音にそっと視線を上げた先、視界に捉えた可愛い後輩の姿。ふ、と表情和らげては足を止め穏やかな声色にて彼女の名前を。)＿＿梓ちゃん、

(/　素敵な絡み文を有難うございます…っ！)



>24様

(/　今晩は、プロフィールの提出を有難うございます。元気で可愛らしい娘さんですね。不備は御座いませんので絡み文をご自由にどうぞっ。)