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主 2015-09-17 18:08:36 |
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〉神木さん
（/とっても素敵なpfです！！きっと主様もわたしと同じ意見だと思います！主様のお返事が有り次第、宜しくお願いしますね。）
〉橘さん
えと、わたし、図書委員の辻です。先輩から資料を預かったので届けに来ました。（自己紹介をしぺこりと頭を下げて。おいでおいでの合図を見れば安心したのか肩の力が抜けた様子で相手の元へ行き資料を差し出して。）
>13様
(/ 遅くなってしまい大変申し訳ありません…！お褒めの言葉にお気遣いまで有難う御座います、とても上品でまるで柔らかな砂糖菓子の様な、そんな娘さんにドキドキしております…っ！是非参加して頂きたく思います。それと一つだけ、寮室の番号なのですが三年生は301～になっております故お手数ですが訂正を御願いしてもよろしいでしょうか？その他不備は御座いません、絡み文をご自由にどうぞ！)
>橘くん
_＿失礼します、(数か月に渡り強い光で世界を照らした太陽も近頃段々と秋色を帯びてゆき頬を撫ぜる風が少し肌寒いと感じる程だ。もうすぐ学園祭の季節。委員会から預かった計画書を片手にそんな事を考え乍生徒会室へと足を運ぶ。コンコン、と数回小さなノックを響かせた直ぐ後、扉越しに微か鼓膜揺らす小さな呟きと溜息。きっと昨年活躍した同学年の彼の物だろう。思わずふ、と笑み溢し乍ドアノブに手を掛け其方側へゆっくりと押し。柔らかな笑みを其の儘に目前の彼を見据えて) 去年は大活躍だったものね、副会長さん。
>>辻
ああ、そうか…じゃあそこに置いておいてくれ。（と、机を指さす。安心した様子の相手にふ、とわらったり）
>>水瀬
やめろ、思い出させないでくれ…（全力で恥ずかしいんだ。と言っては顔を覆う。ノックと共に入ってきた相手の手にある書類を見れば憂鬱そうな顔。相手の微笑みには疲れた苦笑いを返して）
〉橘さん
はい…（指差された場所を見やれば他の委員会の物かと思われる書類が数枚目に入って。そこに向かって数歩足を進めれば相手が笑ったような気がして）…？（資料を置きつつ先程の気配は何だろうときょと、と相手に顔を向けてみて）
〉all
（/皆様お休みの間に水瀬さん、神木さん宛に絡み文を出させて頂きますね！橘さんは今の素敵な絡みで続けて頂けたらと思っておりますっ。）
…もう外、暗くなってきてる…（図書室での読書からふと我に返り窓の外を見れば陽の位置の変化に気が付いて。まだ少し完全下校までには余裕はあるものの今日はこのくらいに、とその場を後にすれば一人寮へと向かい校舎の廊下を歩み始めて。）
名前：鷹野 羽月(たかの はづき)
性別： ♀
学年/組： 1-A
部活： 吹奏楽
委員会：図書委員会
寮室番号：103
容姿/
身長:159 体重:平均並 BWH：貧並並
髪：こげ茶色の肩先までのストレート 目：黒目、ちょっと大きめで全体的に童顔に見える
健康的な日焼け肌 全体的に華奢
性格/
・好きなこと：楽しいことと美味しいもの 嫌いなもの：退屈 勉強(特に数学)
・好奇心旺盛
・人懐こい
・何も考えず突撃しだすあほの子
・性別関係なく接するので異性受けはいい
・やたらノリがいい
備考
あほの子ハッチャケロールって面白いよね！という発想から爆誕してしまった代物(ｦｲ)
>橘くん
如何して、可愛かったのに。(掛けられた言葉と顔を覆う仕草に楽し気な笑声小さく含ませてはゆっくりと彼の元へ歩み寄り手に持った書類を机の上へと。「今年は何をするの？」と小首傾げ乍何処か悪戯気に問いかけてみたり。)
>梓ちゃん
(窓から見えるは宵藍に染まる空。廊下に灯る人工的な橙色の明かりが頬や髪を柔らかく照らす。教室で眠っていたのか未だぼんやりと溶けた寝惚け眼を小さく擦り乍歩みを進めているとこつり、こつり。重なる靴音にそっと視線を上げた先、視界に捉えた可愛い後輩の姿。ふ、と表情和らげては足を止め穏やかな声色にて彼女の名前を。)＿＿梓ちゃん、
(/ 素敵な絡み文を有難うございます…っ！)
>24様
(/ 今晩は、プロフィールの提出を有難うございます。元気で可愛らしい娘さんですね。不備は御座いませんので絡み文をご自由にどうぞっ。)
>>辻
ん？どうした？（書類を置く相手を見守っていたが、振り向いてきょとんとした表情向けられれば首を傾げる）
>>水瀬
…あのね、見てる側は楽しかったかも知れ無いケド、俺はめっちゃくちゃ恥ずかしかった上に色々と傷ついたの。（しくしく、と泣いたふりして。からかうのをやめさせようと）…今年かぁ…まともなのが来るといいなぁ…（と、遠い目。まともなのが来ないのは知っている）
〉花さん
＿花さん…？（先程読んでいた本の内容に思いを馳せれば自然と目線は下がり足元数センチ先が自身の視界で。聞き慣れた優しい声が耳に入ってくればそこはもう普段の校舎、廊下。ふと顔を上げるも視力はあまり良くない方で。その穏やかな声を頼りにぽつりと名前を呟けば数歩の歩みでああやっぱり、とふにゃりと笑顔が浮かび）＿花さんも今帰るところでしたか？……あれ、花さん、寝てました？（相手の表情が見える程に近付けばその心なしかとろんとした瞳を見つめて。まだ答えを貰えていなくてもきっとそうだと一人納得すればふふ、と柔らかく微笑んで）
〉橘さん
あ、いえ、何だか笑っていらしたような気がして…（振り返るもまさか相手が此方を見ていたとは思わなくて。それでもこて、と首をかしげる様子が可愛らしく感じられたりして）
(放課後の図書室で本の整理や並べなおしに従事する少女が一人)
んー・・・こんなもん・・だったよね…
(なんか一人で満足してたりする)
・・・さーてと、楽しい読書タイムー♪
（この図書委員、不埒にも文庫カバーかけてカモフラってどーどーと漫画読んでらっしゃる・・・！）
(/絡み文をスレッドにシュゥーッ！超！エ《ry)
>橘くん
＿＿ふふ、ごめんなさい。反応が面白かったから、つい。(態とらしい泣き真似思わずに笑み溢しては軽い謝罪の言葉を。冗談気な声色で横記)そうだなぁ、メイド喫茶とかいいんじゃないかしら。
>梓ちゃん
うん、今帰ろうと思っていたの。(こつん、此方に向かい数歩の歩み。きっと今日も彼女は図書室に居たのだろう。向けられた柔らかな其れと視線絡ませては淡い微笑滲ませ「一緒に帰ろ」と。玄関に向かおうと踵浮かせた刹那不意に鼓膜揺らした詞にぱちり、灰蒼の眸に幾度か瞬き落とした後はにかみ乍小さく眉下げ)＿＿正解。
>羽月ちゃん
＿＿今日は、羽月ちゃん。(ふと入った図書室。瞳に映った後輩の姿に柔らかな微笑浮かべ上記紡ぎ乍彼女の元へと数歩歩み進めて。ちらり、カバーの先の漫画が視界に入れば小さな笑声を)
〉鷹野さん
＿本の整理、有難う。（図書室に入れば書物の匂いに包まれるのを感じて。やっぱり此処が好き、そう考えていれば同じ図書委員の貴女が目に止まり。整理を終え本を開き始めたところへそっと近付けばにこりと微笑み言って）
〉花さん
ふふ、花さんらしいです＿（言葉無しににこりとそのまま微笑めば其れが下校のお誘いへの答えで。歩み始めた直後の返答にはそれまでの彼女の様子を裏付けるものがあって。先輩ながらも微笑ましい光景がありありと目に浮かべば自然と笑い声が漏れ。）
＞水瀬先輩
わひゃ！？・・・水瀬先輩、脅かさないでくださいよー
（ぷくー、と膨れて見せる、開いてた本には海中に沈んだ未来ロボだぬきが描いてあった）
・・・せんせーには内緒ですよ？
＞梓ちゃん
あ、あずにゃー、今日は何読むのー？
（好奇心のままに顔を向ける、読んでた本は・・漫画だった・・）
〉鷹野さん
＿私はこれ。＿鷹野さんは、、きっと漫画、ね（相手の真向かいの椅子をそっと引けばふわりと腰を下ろして。鞄から取り出したのは一冊の小説。栞の挟んであるページを開きながら柔らかく微笑み相手の手の中にある本が何であるかを言い当てて）
＞梓ちゃん
はーえー、椅子に座って本を開くだけなのにあれだね、スーパー気品マキシマム？
さすがあずにゃーは一味違うなぁ・・・って一瞬にして見抜くとはさてはお主ニュータイプかエスパーかそういうような類でござるかーっていうかさっき見えただけだよね・・・せんせーには内緒、ね？
（そこまで一気にまくしたてて、指を口に当ててシー、のポーズ）
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