>臨城先輩 えっと……ありがとうございます(お礼と共にぺこりと小さくお辞儀をししばらく歩くと資料室についたが手がふさがっているため足でドアを開けようとしたが鍵がかかっているようで開かないので「資料室の鍵ってどこでしたっけ」と隣にいる臨城先輩に聞き)