主 2015-09-12 07:09:20 |
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>26(/追加ですけれども、生徒会人数として申し訳ありませんが、会長は男性だけということに変更しましたので,委員会の方にお勧めさせておきます。申し訳ありません
>>桜さん
あーうん!大丈夫大丈夫!あいたっ
(心配させまいと、すくっと立ってみせる…擦りむいた所が痛かった。垂れる血をとりあえず手で抑えてけんけんの形でどうしようかと困って)
……絆創膏か何か持ってない?
(これはまずいと、とりあえず聞いてみる。…絆創膏で塞がる大きさの傷ではないものの、一応。
茜は気付いていないが、膝を抱えてけんけん、という体制はスカートの中身…スパッツを周囲に晒していたり。)
「うん…会心の出来…」
「僕と付き合いたいの…?こんな僕と?」
名前 九重 竜胆 (ここのえ りんどう)
性別 女
年齢16
学年高2
身長158
委員会 なし
部活 美術部
能力 ライフベットキャンパス (自身の持つ特殊なノートに描いた絵を実体化させる、絵の具や鉛筆で書いただけの物は実体化しないが描いたものに血を垂らすとその絵と魔力を消費してどんな物でも実体化させる 欠点は血と魔力を一緒に消費する為に過度な連続使用(最大三回)が出来ない、また違うノートでは実体化させられない事)
性格 引っ込み思案のひねくれ者 だが絵に関しては実直
容姿 白銀のセミロングストレートに緑のペレー帽、赤色の瞳、キッチリ制服を着用し肩からノートと画材道具を詰めたレターバッグを掛けている
ロルテ
うん…いい出来で書けた…(美術室にて自身が書いた絵を眺め笑顔になりながら壁に絵を移すと新しいキャンパスに絵を再度書き始め)
(/不備 修正などがあったら指摘お願いします)
>臨城先輩
臨城さん…うん、覚えた。あ、…いや、臨城…先輩?…だよね?
(相手が自己紹介をすると相手の名前を呼び、数十秒黙りこむと上記を述べて。すると、自分も自己紹介をしなくてはと思い「えっと…月影孤那です。これから一年よろしくお願いします。」と相変わらずの無表情で言い、ペコリ、と頭を下げて。)
>式織先輩
(/絡ませていただきます!)
…大丈夫ですか&何してるんですか、式織先輩。
(今日は放送委員会の当番だったような…じゃなかったような…と迷った末に一応行ってみようと思い、来てみると物凄い勢いですっ飛んでくジェットを見かけ、あぁ、と思っているとその相手が勢いよく転ぶのを見て、はぁ、と小さく溜め息をつき一定の距離を保ちながら相手に近づき上記を述べて)
(/神経を逆撫でするような子ですがよろしくお願いします!)
31
(/参加どうぞ
月影さん
先輩だなんて、そんな硬くなくてもいいですよ。
(かしこまってる相手を見て苦笑しながら笑って答えては「ええ、よろしくお願いしますね」と笑顔で会釈をしてはこれから何をしようかと考えては教室の方に入っていき
>20
(/参加許可ありがとうございます!はい!弱点を書き忘れないように気を付けます!)
「ボク大好き!」
「キミ、中身まで美しいね。ボクと一緒にどこまでも行こう…。」
名前 冷泉 志義(れいぜい しぎ)
年齢 16
性別 男
学年 高2
身長 170
委員会 選挙管理委員会(委員長)
部活 吹奏楽部(トロンボーンパート)
能力 黎明ノ刻
自身からおよそ半径6メートルの範囲を光で照らす。明るさは調節出来る。明るすぎると長く持たない。戦闘では閃光手榴弾のような役目。
誰かに触れられていると発動出来ない。
性格 ナルシスト。繊細に見えて神経は図太い。少し自身を悪く言われたくらいでは傷つかない。自身を美しいと言ってくれた人の願いは大体何でも聞く。
容姿 青い髪を肩まで伸ばしている。目は明るい紫色。制服の胸ポケットに校則違反と言われようが勝手に、紫色の薔薇の模様のエンブレムをつけている。薔薇の刺繍を金色でされてある赤い制帽を被っている。もちろん校則違反。授業中には外す。
(/不備等がありましたらご指摘下さい。)
>>月影さん
…あはは…寝坊しちゃってさー
やっぱり夜遅くまで機械いじりしてちゃダメだね
(あはは、と恥ずかしがりながら笑う。その間もだらだら膝から血が出て…)
…間に合うかな…ね、ちょっと保健室まで付き合ってくれない?
(ね、お願い!と手を合わせてお願いして)
>>桜さん
あ、ありがとー……やっぱりサイズ足りないかぁ
…どしたの?
(裏の紙を剥がす前にとりあえず傷に合わせてみて、明らかにサイズが足りないので傷のちょっと下に貼り付けて血が滴るのをちょっとでも抑えて。視線を逸らすのに気づけば、それは何故かと首を傾げて)
>主
(/参加許可ありがとうございます)
>ALL
ふぅ…何描こうかなぁ…(画材を持って校舎内をフラフラと歩きながら辺りを見回して絵のネタを探し)
>臨城先輩
そう…ですか?
(/無表情ながらも首を傾げ聞き返し、相手が教室に入ると数秒して「あの、会計の仕事…まだよく理解できてないので…その…教えて下さいませんか…?あ、用事が無いのならば…ですが…あっ…!めっ、迷惑ですよね…ごっ、ごめんなさい…」と言い俯き「そっ…それじゃあっ…!」と、どうやら疑心暗鬼から抜け出せなくなり、こんなことを口にして立ち去ろうとして)
>式織先輩
いい…ですけど…まずこれ…つけてください…怪我、してるんでしょう?
(別に保健室ぐらいならと少し甘えてしまい、上記を述べて、だが、だらだらと血が流れ出しているのを見て、まず血を止めなければと思い、一応持ってきた白いハンカチを相手の目の前に差し出して)
>all
(/絡み文まだ出していなかったので一応出しときます!)
…アイス…
(/帰り道、スマホをいじりながら帰っているとふと、顔を上げ、そこにコンビニを見つけると真っ先にアイスが食べたくなり思わず声に出してしまい)
>九重
(/絡ませていただきます!)
九重…?何して…
(相手と同じく校舎内をふらふらとしていると相手を見つけ、何か呟いているため不思議に思い上記を呟いて)
(/神経を逆撫でするような子ですがよろしくお願いします!)
>>月影さん
…ありがとう…でもこれ、ハンカチ…でしょ?
流石に悪いよ…
(血の跡が残ったら悪いと、遠慮する。ただ、相手の申し出を無下にするわけにもいかないので、もう一回言われたならその通りにしようと思って。)
…これ、放送間に合うかぎりぎりかな…
>主様
参加許可ありがとうございます 遅くなりましたが絡み文だしときます
>ALL
重い……(休み時間、担任の先生に1メートルはあるではないであろうかというほど大きなプリントの束を職員室から資料室に運んでくれと頼まれたが職員室から数歩運んだところで早速限界を感じ、しかしどこにも置けるような場所はなく引きかえすにもUターンしようとしてもプリントをぶちまけてしまう恐怖が先行し、ただ立ち尽くすし)
(おはようございます。皆様あまり来れなくて申し訳ございませんでした。
少し落ち着いたので絡み文書いておきますね
>冷泉
(/pf確認させていただきました。異常無なのでどうぞ
>九重さん
なにか悩んでおります?
(後ろから相手の絵を覗こうかと隣に座り,悩んでる姿を見て声をかけると「よかったら、あの鳥を書いてくれませんか?」指差す方向に木に泊まる青い鳥に対してのことを言ってはお願いを申し
式場さん
いえ、なんでもありませんよ。あの・・・絆創膏これ以上の大きさのはないので、連れてってあげますね
(といえば手をつないで魔法を使おうと足に触れると金色に輝く光の力を使い、保健室の範囲まで広げては俊足に一瞬で使うとその場で座り込んで疲労が出るので吐息がでれば「さぁ、治してくださいな」と手を放してあげ
(/鉤括弧を少々使ってみると文章がまとまりますよ。
月影さん
はい。私なんかそんなにタメ口でも何も抵抗などしませんから(腕を後ろに回して笑みを浮かべながら首を少々傾けて上記のことを言えば,会計の仕方がわからないと言われ,疑心暗鬼の戸惑いの仕草を見てクスッと笑って「わかりました。教えてあげますね」と言えば近くで指を指す方向に数字が並んでいて月影さんに数分具体的に説明をし
>菊園さん
よかったら、わけて持ちましょうか
(自分の方が数枚だけ多くして軽くさせて横を歩くと,菊園さんも楽になるだろうと思考し,「あまり無理のなさらないよう気をつけてくださいね・・・」と心配しながらも先生に先ほど心配かけられて、お願いをされたことは口に出さないまま菊園さんの進む方向に誘導されながら歩き
>桜さん
(/そうかもしれませんね…今回の場合、何処に使うべきだったのでしょうか?
それと…私の読解能力の欠如により()内の行動がよく分かりません…句読点をつけたり、「誰の」足に触れたかや「何の」範囲を広げたかなどを書いて頂ければ幸いです。)
>42(/参加許可ありがとうございます!絡み文出しますね)
>all
ああ…朝日を浴びた爽やかなボク…昨日より一層美しさに磨きがかかってるね…(廊下を歩きながら手鏡で顔を映し、恍惚な笑みを浮かべ呟き)
「同じ人が2人いるって不思議よね」
「あなたがいないとダメみたい」
名前 高嶺 すいれん
年齢 18
学年 高3
身長 166
委員会 風紀委員 副委員長
部活 弓道部
能力 mirror magic
相手に化ける、能力もうつすことができる、しかし集中力がきれると戻ってしまう
性格 冷静で誰とも仲良くしようとしない、誰も頼らないが心を開いた人だけに笑顔を見せて頼ることができる実は寂しがり屋さん、顔と合わずきつい性格なのでだれも寄り付かない
容姿 モンブラン色の髪で癖っ毛で髪が長い、部活の時はポニーテールにしている、本人は癖っ毛が悩み、瞳は水色で二重瞼、たれ目、いつも本を持っている、制服はきっちり着こなしている、私服はスカートできれい系だが見られるのが恥ずかしいのであまり外出はしないで読書をしている
(/参加希望です。不備な点があればご指摘ください)
>臨城先輩
えっと……ありがとうございます(お礼と共にぺこりと小さくお辞儀をししばらく歩くと資料室についたが手がふさがっているため足でドアを開けようとしたが鍵がかかっているようで開かないので「資料室の鍵ってどこでしたっけ」と隣にいる臨城先輩に聞き)
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