名無しさん 2015-09-08 12:24:46 |
|
通報 |
>ディアブロ
え、良いの?
(相手の発言に驚いたような表情を浮かべるものの「…あ。流石にこの格好はまずいわね。」服装のことを指摘されてそれが当然だったためかそういえばと今更気づいたような発言をし)
>ハクロウ
あ、……そんな訳で、鍛冶屋を探してるだが…
(頭を撫でられれば頭が落ちるが拾い嵌めれば話を少し戻して、聞き直し)
(/デュラハン誕生までの話だったがw長くなりそうだから割愛でち)
>ディアブロ
職業柄?ま、まさか魔物奴隷の商人か!
(職業柄と言われ、魔物に慣れていると言われて浮かんだのが商人であり)
>ハクロウ
……本当か?
(少しくらい手を貸してもいい、という相手に俯いていた顔をぱっと上げて目を見開いていて困る、と言っておきながらも楽しげにしている相手に優しげな微笑を浮かべて「ふっお前に振り回されるのならいいかもしれんな」と言ってフードを深く被る相手に「顔を見せてくれないか?」とふふっと微笑みながら相手に近づいていき
>デューラ
おっと、動くなよ?
(動き出そうとする体の方に頭を突きつけてにやっ微笑み
(/なるほどですね!wいや、初めからこれ頭……頭……と思いながら戦ってはいたのですがw少しせこいかなと思い←)
>デューラ
あぁ、それならここ来る途中見たよ。案内しようか?
(少し歩くがそれなりに分かり易い場所に建っていたのが記憶に残っており、道順示すのも面倒で背後に目をやり案内すると提案し)
>デューラ
(/ 背後様にお返事するの忘れてすみませんん!
ではいつか聞かせてくれるのを正座待機しておりますね!)
>アクセラ
うーん、何時までも放浪してる気は無かったし…じゃあ一つだけ聞かせてよ。
(コクリと頷きを返しながらもまだ少し悩んだ様子で、うんと何か思いついたのか人差し指を立て「…君は僕より強い自信はある?」と表情に挑発的な笑をのせ問い。「ふふ、物好きだね君も。」くつりと相手の答えに喉の奥で笑い「いや君というか人に見せられるもんじゃないよ。」と相手が近づいてくる気配にさらに壁に身をくっつけ勢い良く首を左右に振り)
>ルナ
取りあえず服だ(手錠と首輪を外すと「向こうには影を行かせておいた」と言い)
>デューラ
だとしたらどうする?(ふざけているのか笑いながら言い「頭は我輩が持っているのだぞ」と言い)
>アクセラ
あら?素直に返すの……
(素直に返すとは思わず少し拍子抜けな顔をしながら鎧が受け取ろうとし)
(/あらら?返すのかw)
>ハクロウ
あぁ頼むな…
(兜をしっかり被り街内の人に見られぬように用事しており、「貴女の用事は良いのか?」と聞きながら歩き)
>アクセラ
お兄さんに買われたらあなたの奴隷として頑張って働いて金貨五千枚稼いでお金返すっす、お金返したら私を自由にして欲しいっす
(相手の仲間にはならず奴隷として相手の元で働く代わりに地道にお金を稼いで自由にしてもらえるように頼んで)
>ディアブロ
ぎゃあ!?お化け!?
(突然影から出てきた相手を見て驚いて)
>デューラ
了解、任せて!
(相手が兜を被るのを見てフードを深く頭直せば目的地までの道のりを頭に思い描き「お腹すいた訳でもないし平気さ、それに匂い辿って適当に歩き回るだけだしね。」と歩みを進めつつ用事というか食べ歩きだと苦笑いを浮かべつつ答え)
>ディアブロ
ありがとう。でもそんなに高価な物はいらないわ、着れればそれでいいから。
(手錠と首輪をはずされてもう電気ショックや拘束されるものはないため凝った体を解す様にぶらぶらと少し動かしながら上記を述べて)
>アクセラ
レイねぇ…悪くはないな。アクセラだな、分かった(そう言うと頷き)
>ディアブロ
そうだな…ばれた時は息の根でもとめとこうかな(冗談交じりにそう言い)
>オルガ
そんな面白いものではない(少し不愉快そうな表情で言い)
>ルナ
我輩の店には服も置いてある(手錠と首輪を回収し懐にしまうと「行くぞ」と言い歩き出し)
>ハクロウ
食べ歩きか、食べ歩きは生前の頃は良くしたわ…
(生前を懐かしむように遠くをみており、「因みに何が一番好きなのかしら?食べ物」と聞きながら歩き)
>ディアブロ
へぇ。助けてくれたお礼にお店でも何でも貴方を手伝うわ。
(歩き出した相手についていくように歩き出すと何でも手伝うと相手に提案し)
>デューラ
人の作る食べ物は美味しいよね、見よう見まねでやってみたけどお店の味には程遠い仕上がりになったこともあったなぁ。
(相手の言葉にヘラリと笑みながら相槌をうち「うーん…一番かー。やっぱり肉関係の料理かなぁ。こう肉メイン!みたいな感じの。」と問いかけに顎に手を添え考え、一度でいいから動物丸ごと使った料理を食べてみたいと表情を綻ばせつつ答え)
名前 セレネス・スターダスト
所属 魔物狩り
性別 女
性格 いつも朗らかな笑顔でのんびりとした性格で結構天然。甘える年下と美味しい料理が好き
容姿 宵のような漆黒の髪と瞳を持つ。後ろ髪が若干外ハネしているショートカット、たれ目、身長170㎝で胸とかお尻とか肉が付いてむっちりしてる。動きやすい青黒い軍服のような服を着ている。左手の薬指に銀の指輪。
年齢 28
武器 星の装飾が飾られた黒鞘に納められたレイピア
備考 小さな酒場の女将兼魔物狩りで夫の他界が理由でバツイチになり一人で切り盛りしてる、一人称:私、二人称:君、貴方、口調は「~だね」「~だよ」
(参加希望です、不備などがあればお願いします)
>ディアブロ
そうなんすか?ごめんなさいッス、でも私に何の用っすか?残り五分以内にあの金銭感覚が狂ってるお兄さん以上の額を払わないと私は買えないっすよ?
(相手が自分に話しかけてきた理由が分からず首を傾げていて)
>セレネス
(参加オッケーです、絡み文お願いします)
>ディアブロ
………ちょっと貴方、頭をそろそろ返してもらえないかしら?
(若干の危機感を感じながら、アタマの返却を申し出て)
>ハクロウ
肉メインか、獣らしいわね、味は秘伝の味や代々受け継がれた物も有るから、同じ味には中々なら無いわね…
(肉メインときいて獣だなと思い兜の裏で笑いながら、鍛冶屋に向かい歩き)
(/何処で話すかかなり瞑想している裏の人w)
>デューラ
人の肉以外なら何でも食べるからね。成程…美味しいものを作るからにはいろんな工夫をしてるって訳か。
(苦笑いを浮かべつつ呟きながら「君は何が一番好きなんだい?」と相手の好物にも気になり。暫く歩いた所で見えてきた鍛冶屋と看板に表情を緩め「見えてきたね…僕は武器持たないから入った事ないけどああいうのでいいんだよね?」と相手の方を見ては確認し)
(/ 焦らされるのも好きですから何時でもいいんですよ…?大丈夫です、ちょっとの足の痺れぐらい気になりませんb)
>ALL
今日はミノタウロスのビーフシチューにしようかな?
(昼間、魔物狩りに出てミノタウロスの捕獲に成功した為、酒場に戻ればミノタウロスの解体を済ませると今夜、酒場で出す料理としてエプロン姿で厨房に立ち下準備を始めて)
(/皆様よろしくお願いします)
>セレネス
お…?美味しそうな匂い…!
(酒場の前を通りかかった時に少しの血の匂いと一緒に己の食欲を刺激する匂いを感じ、人の目を気にしフードを目深に被り直し尻尾が見えてないか確認をしてから扉を顔一つ分開き中の様子を伺ってから中に入り)
(/ 食べ物につられてのこのこやってきた狼です。こちらこそよろしくしてやってください!)
>ルナ
着いたぞここが我輩の店だ(三階建ての大きな建物につき入口の前に立つと相手に向かって「いらっしゃいませお客様今日は何をお買い求めでしょうか?」と爽やかな笑顔でいい)
>オルガ
我輩も先ほど金貨五千枚の買い物をしたばかりなのだが(同じような人がいた事に若干驚きながら目を閉じ考え込むようにして「金貨5500でどうだ?」と言い)
>デューラ
これを店の玄関におけば面白そうだ(とニヤついた笑みを浮かべながら言い)
>ディアブロ
真っ当な仕事でないのに、大きな店ね。
(しばらく歩いていると相手の店と思われる三階建ての大きな建物を見上げる形で見ながら上記を述べて「…ごめん、その態度慣れないわ。」先ほどと打って変わった態度と口調に正直に慣れないと発言し)
>セレネス
あっぶな!包丁は物を切るためにあって投げる物じゃないんだけど?
(反射的にその場から飛び退きフードを手で押さえながら包丁を見遣り。壁から引き抜くと相手に近寄り包丁を近くに置きつつ上記述べ)
>ルナ
我輩表向きは商人なのでなこの店はそっち用だ(相手に慣れないと言われるとすぐに態度を戻して「真っ当でない仕事の店はまた別の場所だ」と言い)
>ハクロウ
私か?………ビーフストロガノフかしら?たぶんここね…
(好きな食べ物聞かれて何やら難しい単語を出して、鍛冶屋を見付ければ、ありがとうと言いつつ中に入り込み)
(/楽にしてくださいましwww胡座でも寝そべっても構いませんよw)
>セレネス
懐かしい香りがするわ、こんばんわ
(入口で懐かしい香りがするからか、匂い誘われて中に入り込み、挨拶して)
(/不束者ですが宜しくお願い致します(*・∀・*)ノ)
>ハクロウ
あら?人間?・・・変ね、確かに獣臭い匂いがしたと思ったんだけど気のせいかしら?
(一応、料理をする仕事なので鼻が利くのか相手が人間っぽいので怪しんで近づけば「ちょっとフード良い?」と相手のフードに手をかけようとして)
>ディアブロ
成程、そういうことなら手伝い甲斐がありそうね。
(商人だと相手の職業を改めて理解し、先ほどの態度も頷けて「ずいぶんと手広くやっているのね。通りで金持ちの筈だわ。」別の仕事もやっているという相手にあれほど金を持っていた理由に納得がいくのか納得したように頷いてみせて)
>ディアブロ
玄関先に置くなら、脅かして客なんか寄り付けないわ
(人の頭を店の玄関に置くと言われ、逆に客払いしてやると恨めしそうに言い)
(/夜勤落ちなのです!(*・∀・*)ノ)
>デューラ
あら、いらっしゃい?初めてのお客さんよね?
(今日1番目のお客さんが初めて顔をみるお客さんだったのでお品書きを手渡しながら「うちは珍しい魔物を使った料理を扱ってるんだけど大丈夫かしら?」とまだ魔物食は珍しいはずなので気分悪くされても困ると思い質問して)
>ディアブロ
ふわっ!?・・・お、思わず変な声が出たっす、相手が残り3分でさらに上を出してくるかもしれないっすよ?
(相手の金額に驚けばまだ残り時間数分ある為、相手の出方を伺っていて)
>ルナ
副業の商人より本業の方が稼げるのだがな(頷く相手を見て見取り図を取り出して相手に見せ「服は二階だ好きなものを選んでこい」と言い)
>デューラ
見世物としてならいけるんじゃないか?(そういいつつも興味が無いのか頭を相手に向かって投げて)
>セレネス
この店はもうやっているのですか?(匂いに誘われてやってきて扉から半身だけ出し相手に訪ねて)
>デューラ
ビーフ…?あ、あれか結構美味しかったなぁ。どーいたしまして…ちょっと気になるし僕も見て見ようかな。
(聞きなれぬ料理名に首を捻らせるも、人に紛れて入った料理店にそんな名前があった気もし思い出して。相手が中に入るのを見送り己は当初の目的を果たしにいこうと考えたが、折角鍛冶屋前まで来て何も見ないで戻るのは勿体無い気がし、武器があるなら見て見ようかと中に入り店内を一見し)
(/ それでは体育座りで…靴下のみ履いて待機してますね!)
>セレネス
は、はははー…きっと獣と一緒に住んでるから匂いが移ったんだと思うなぁ。
(入って早々怪しまれるとは思ってもおらず相手が一歩近づくと一歩下がっていき「ちょ、ちょっと待って周りに人いるでしょ!?やだ、僕は匂いにつられてきただけだってば!」フードを取られればバレてしまうと慌てて押さえながら、突然では上手い言い訳など見つからず相手に危害を加えるつもりはないことを伝え)
>ディアブロ
どちらの仕事でもなるべく役に立てるよう努力するわ。
(相手には己を奴隷から助けてくれた恩があるためせめて己のために支払ったお金だけでも返そうと手伝いを申し出て「了解、なるべく手短にすますわ。」見取り図で店内の地理を覚えてから迷うことなく二階へ向かう道を歩き出して)
>ハクロウ
君、ちょっと来なさい
(相手の手を掴んでお客からは見えない厨房の奥へ相手を連れて来て「君、お腹空いてるの?」と相手に質問して)
>ディアブロ
ええ、星屑亭は北極星が見えるとお店が始まりますから大丈夫ですよ?
(相手を席に案内すれば「当店では珍しい魔物料理をお出ししている酒場です、お品書きをどうぞ」と相手にお品書きを見せて)
(/星屑亭のお品書きを考えましたので好きなの頼んでください、変な料理も結構ありますがお気になさらず)
・肉料理・
ミノタウロスのビーフシチュー
なにかの肉のステーキ
ブックミミックのタンサンド
ドラゴン肉のチャーシュー麺
・野菜料理・
ルビーラディッシュのサラダ
ペロペロ草とたまごのサラダ
魔種入りオムライス
燈火瓜の香草焼き
・魚料理・
悪魔の火鍋ポトフ
ジェリリーの野菜の詰め重ね
ツノメダコのシューマイとビリマグのソテー
黒海のパエリア
・デザート・
燈火花のアイスクリームサンデー
ウジューヌどっさりパンケーキ
ボーンブレスト
海のデザート二種盛り
魔女のトルソーケーキ
ハチノワッフルとトウノアシティー
デントコーンのデザートサンドイッチ
ほね焼き
・ドリンク・
フルーツウミウシのサングリア
フュメハーブティー
スパークレモネード
ドラグーンワイン
プラントミルク
イルミンシェイク
ジョルジュティー
氷鉱石のフローズン
>ディアブロ
それはそうっすよね、ところでお兄さん何で私買うんすか?
(相手が自分を買う理由が分からず残り時間で質問してみて)
>セレネス
わわっ、ちょ…なに!?
(どう逃げようか考えている中突然腕を引っ張られ、目立つのはよくないと判断し抵抗はせず、足をもつらせながらも大人しく連れられるままに厨房の奥までやってきて「…え、あ…うん。食べる所探してて、いい匂いがここからしたから…。」と思わぬ問いかけに目を丸くしながらも頷き答え)
>ディアブロ
…こっちは派手だしこっちは色合いが…。
(二階へと辿り着き様々な服を見比べながら吟味した後、淡い青色のロングスカートに白い半袖のシャツと黒のカットシューズに着替え終わって相手の元へと戻ってきて「着替え終わったわ、どうかしら?」と相手の機嫌を伺うような問いかけをする。もし相手が気に入らなかったら着替えてこようと思っているようで)
>ハクロウ
私は確かに魔物を調理するけどミノタウロスとかオーク以外の半獣人の魔物には手は出さないなら安心して・・
(相手のフードを触ろうとした時、相手の行動が怪しさを増し魔物だと気が付いたが、他の客が居る為、厨房に入れたのだと説明すればフライパンを手にとって「なにかの肉のステーキで良いわよね?」と冷蔵庫から分厚いなにかの肉を焼き始めて)
>セレネス
ありがとうございます(メニューを受け取りたまに出てくる変な料理に首をかしげつつ「ミノタウロスのビーフシチューとスパークレモネードをお願いします」と言い)
>オルガ
こちらにも事情があるのだ(説明するのが面倒なのか適当に流すと「そろそろだな」と会場の入口の方を向いて)
>ルナ
いいんじゃないか。似合っているぞ(戻ってきた相手の姿を見てそう言うと書類をしまい「では行こうか」と言い)
>ディアブロ
ありがとう。
(似合っているといわれて純粋にうれしいのかふわりとやわらかい表情で微笑身を浮かべて「ええ。あの子無事だといいけれど…。」目的地は先程のオークション会場で目当ては仲良くなったオルガのことだということは理解しているためこくりと頷いてみせて)
>ディアブロ
は〜い、少し待っててね・・・あ、これ初入店のサービスです
(相手の注文を受け取ると相手にルビーラディッシュと呼ばれる真っ赤な野菜とマンドラゴラを刻んだサラダの小鉢を相手の前に置いて)
>セレネス
…そ、そう…。なら一先ず安心、かな。
(あくまで今は人に近い姿に擬態しているだけのこと、本来は半獣人どころかもろ巨大な狼であり相手の言葉はむしろ己の不安を煽るもので。しかしこんな建物が多い場で本来の姿を晒す訳もない為、バレる心配はないと考え苦笑いを浮かべつつ頷いて。「人の肉以外なら何でも!」肉を焼く音にフードの下の耳がピンと立てば同時に尻尾も勢いよく左右に振られ)
>ハクロウ
ところで魔物の貴女ってお金持ってるの?この料理金貨1枚するわよ?
(相手用の肉を焼いてる途中でふとこんな質問してみると格安の奴隷が何体も買えるだけのお金がいると相手に伝えて)
>セレネス
今更?僕が払えなかったらどうするつもりだったんだい?大丈夫だよ、ほら。
(焼いてから言う事なのかと呆れた視線を向けながら、ローブの下をゴソゴソと探り、取り出したのは何か入った両手のひらに収まるくらいの麻袋で、少し動かせばジャラと何か擦れる音がし。それもこれも負かせた魔物殺しや魔物狩りから命の代わりに持ち金の3分の2程拝借したもので)
>ハクロウ
そうですね・・・・払えなかったら身体で払ってもらいますよ?
(相手の質問に焼き終えた肉をザクザクと良い音を立てながら切って鉄板に盛りつけると「はい、出来ましたよ?あとサービスでデザートにほね焼きも付けときました」と相手に魚の骨の模様が描かれたクリーム入りの鯛焼きのような菓子と鉄板に置かれた分厚い肉を手渡して)
>セレネス
うわー、言葉だけ聞くとアレだけど君が言うとマジな方で身体で払う羽目になりそう…。
(相手の言葉を聞き体を縮こませるよう両腕を抱きしめつつ「僕の身体そんなに安くないんだからね!」なんてクスクス笑いながら悪ノリを。出来上がった料理を渡され目を輝かせながら「おまけまでつけてもらっていいのかい!?有難う!あ、お代は袋から好きなだけ取ってて。」と麻袋を手渡しながら食べていいかと尻尾を左右に振りながら相手をジッと見ていて)
>セレネス
大丈夫よ、魔物の惨殺死体を死ぬほど見たわ…
(相手の質問に料理由り酷いのを見たこと有ると言いながら普通に座り「取りあえずメニューお願いするわ」と言い)
>ディアブロ
ちょ、ちょっと!投げないでよ!危ないじゃない…
(相手に頭を投げれギリギリの位置で鎧に着地させて)
>ハクロウ
な、何!?3日!?3日も丸腰で居ろと言うの!?
(主人が直すには3日掛かると言われて3日の間丸腰なのがかなり困り、なんとかなら無いかと交渉してみるがダメらしく悩んでおり)
(/下着も服も着てくださいwww)
>デューラ
はい、こちらがお品書きです
(相手にお冷とおしぼりとお品書き >222 を手渡して)
>ハクロウ
ん?身体で払うってのは私が使う料理の材料を私と一緒に取りにいってもらうだけよ?あとお代は払わなくて良いのよ?また食べにおいで?
(盗んだお金ではなく自分で稼いだ綺麗なお金で食べてきて欲しいとだけ呟くと微笑んで)
>デューラ
…?どうしたんだい、揉め事?
(店内を見て周っていれば相手の声を耳が拾い、それが何処か焦ったようなものに聞こえて心配に思い声が聞こえた方に向かってみるとそこには何やら悩んでる相手の姿を見つけ)
>セレネス
自分で狩ったものいくつかその場で食べていいなら喜んでついていくけどねぇ。本当?何だかここまでしてもらったのにタダで食べるのも気が引けるなぁ…。
(言われれば麻袋をローブの中に戻し、しかし金貨一枚するものを払わずというのは抵抗があるもので「…あ、じゃあ代わりに困ったことあったら呼んでよ。僕の名前はハクロウ、名前呼んでくれたらすぐ駆けつけるからさ。」名案と言わんばかりに笑顔を浮かべ左記の提案をし)
>ルナ
今は我輩の値が最高らしい(目を閉じて考え込むようにしてそのまま状態のまま言い)
>セレネス
ありがとうございます(笑顔で答え食べようとすると手袋を見て考え込むようにするが気にせず食べだし)
>デューラ
ナイスキャッチだな(相手が見事頭を乗せたことに拍手をしながら)
>ディアブロ
そう。でも油断は禁物ね、終盤になってどんでん返しなんてよくある話だから。
(相手の提示した額が通常よりも高いということは予測がつくが奴隷として売られていた期間がながいたオークションの内情をよく知っているのか油断できないような表情を浮かべていて)
>ハクロウ
別に働いてくれるなら三食まかない付きにするから食べなくても十分足りると思うけどね?
(相手の頭を撫でながら「ふふふ、貴女って大きなわんこみたいで可愛い」と子どもの面倒を見るお母さんのような顔で微笑んでいて)
>ディアブロ
ビーフシチューとスパークレモネード、お持ちしましたよ?・・・どうかされました?
(相手にミノタウロスの肉を煮込んだシチューと飲んだ瞬間バチバチと口の中に電流が流れたような刺激のレモネードを配膳して)
名前 ハクト
所属 野生
種族 ユニコーン
性別 ♂
性格 大人しく冷静沈着。あまり口数は少なくそしてどこか抜けた所がありぼーっとしていることが多々。寝ぼすけで何処でも寝る。平和主義というか戦うのがめんどくさいので戦うことなど滅多にないが力は底知れない。案外大食いでよく食べる。
容姿 真っ白な色素が抜けたような髪色でボサボサなミディアムショート。目はジト目で少し垂れている。青色の瞳。服装は綺麗な空色のローブに身を包んでおりその下は白色のTシャツに黒色のズボン。そして黒色のブーツ。身長は179cm
備考 ユニコーンに変身できて大きさは約2m程度。薄い青色の艶やかな毛並み。人型の姿で戦うことも出来てツノを剣にして戦う。人は特に嫌ってはいないがうるさい生き物、と捉えている。そのため奴隷にされても自由にしてくれる人ではないと奴隷にならない。
(/参加希望です!!)
>ハクト
(参加オッケーですが、ユニコーンに変身できるのではなくユニコーンが変身できるにしないと人がユニコーンになっているように捉えられます。)
>ディアブロ
毎度有り!!旦那、これがオーガの手錠やらなんやらの鍵です
(オークションの時間が経ち商人が嬉しそうに相手に手錠などの鍵を手渡すと拘束具に巻かれた姿の自分が檻から出て来て「あ、あの、ありがとうございますっす」)
>セレネス
それもう得しかないじゃないか!
(頭を撫でられると不思議そうに相手を見るも、すぐに表情を綻ばせ大人しく撫でられており「ふふ、犬じゃなくて狼だけどね。」と頬を掻きつつ答え)
>ハクロウ
夫を亡くしてからしばらく経つけど寂しいのよね・・・あ、お客さん待たせてるから行くね?
(少し寂しそうな顔をして呟いていると他のお客さんを待たせているので「貴女さえ良ければここに住んでも良いわよ?」とだけ言って一旦、酒場の方へ戻って)
名前 ハクト
所属 野生
種族 ユニコーン
性別 ♂
性格 大人しく冷静沈着。あまり口数は少なくそしてどこか抜けた所がありぼーっとしていることが多々。寝ぼすけで何処でも寝る。平和主義というか戦うのがめんどくさいので戦うことなど滅多にないが力は底知れない。案外大食いでよく食べる。
容姿 真っ白な色素が抜けたような髪色でボサボサなミディアムショート。目はジト目で少し垂れている。青色の瞳。服装は綺麗な空色のローブに身を包んでおりその下は白色のTシャツに黒色のズボン。そして黒色のブーツ。身長は179cm
備考 通常時は人間の姿で過ごしているが本当の姿はユニコーン。大きさは約2m程度。薄い青色の艶やかな毛並み。人型の姿で戦うことも出来てツノを剣にして戦う。人は特に嫌ってはいないがうるさい生き物、と捉えている。そのため奴隷にされても自由にしてくれる人ではないと奴隷にならない。
>セレネス
じゃあ、ドラゴン肉のチャーシュー麺とドラグーンワインでお願いするわ…
(メニューを受け取り、何故か龍系をメインに頼み、「因みにドラゴン肉は何龍かしら?」と尋ねてみて)
>ハクロウ
いや、剣の修復には3日掛かると言われてだな、丸腰で3日は無理な話だ
(ハクロウに訳を話ながら困ったような態度を取る、「取りあえず最悪でも!2日で仕上げなさい」と主人に捲し立て)
>ディアブロ
私の顔に傷を付けたいのかしら?…紳士としては失格よ?
(自分の頬を撫でながらも、少し怒り気味に相手に言い)
>デューラ
ドラゴン肉は火竜種のお肉だから食べると身体がポカポカしてくるわよ?それじゃあしばらく待ってね?
(ドラゴン肉は火竜種の肉が市場で売られたからそれを乗せた分厚めに切った激辛のラーメンで食べれば発汗作用とスタミナもつく、そしてドラグーンワインはドラグーンの生き血と赤ブドウのワインを混ぜて作られた物でこちらも健康に良いとされるものだと説明した後で調理を済ませてくれば相手の元へ出して)
>セレネス
了解、ごめんね仕事中に相手して貰って…何か困ったことあったら手伝うよ。
(寂しそうな顔をしているのに気付き困ったように微笑みながら「それは魅力的だけど、僕魔物だしねぇ…。」と呟きながら目の前にある料理に手をつけはじめ)
>デューラ
…ふむ、知り合ったのも何かの縁。剣の修復が終わるまで僕が君の側にいようか?
(相手が鍛冶屋の主人に捲し立ててるのを聞きながら、暫し考え込んでいて。剣が直るまでの間にもし襲われた時の為、護衛でもしようかと提案し。
>セレネス
成る程、火龍か…昔は良く苦しめられたもんだわ…辛くて美味しいわね、このワインも美味しいわね!
(相手からの説明を聞き成る程と思いながらラーメンを一口啜れば、生前の頃は良く討伐やら、逆鱗に触れ王国を燃やされたなと思い、ワインを飲む「いや、暑くなってきたわね…フキフキ………ポロッ……!?」ドラゴン肉やら生き血を飲み身体が暑くなり顔を拭き始め少し力を入れすぎて頭が外れカウンターの上に頭が鎮座して)
(/打ちながら笑ってた人←)
>ハクロウ
君も仲間や家族が居るのじゃないか?…2日も私の傍に居ても迷惑じゃないか?
(相手からの提案に貴女は大丈夫なのかしら?と聞きながらもし、大丈夫ならまぁ頼みたいがと言い)
>all
―――……
(裏町の近くにある草原でふさふさな綺麗な草の所でよっこらせ、と腰を下ろしてふぃーとため息をついてそのまま大の字になって寝転がり空を見ていてはいつのまにか瞼が重たくなってきて目を瞑り眠りについてしまって
(/寝る事しか脳がないやつですがよろしくおねがいします!)
>デューラ
あら?頭が取れちゃいましたよ?
(相手の頭を持ち上げながら不思議そうに首を傾げていて「デュラハンの兜焼き?それとも女体盛り?」と相手が1番美味しくなりそうな料理を癖で考えてしまって)
>ハクト
今夜は馬刺しですかね?
(眠っているユニコーンらしき人間に魔物狩り専用の手錠をかければ今夜の特別メニューを考えていて)
>セレネス
お疲れ様ー、料理美味しかったよ!あー、勝手に皿洗っちゃったけど平気?
(相手が戻ってくるのを確認するやいなや手をヒラリと振り、食べっぱなしにするのも悪いしと皿は洗ったが置き場所が分からなかった為シンクの上に置いたままであるのを指差し)
>デューラ
あぁ、元々僕の種族は単独で行動するから平気さ。
(クスと笑みを浮かべれば頷いて、今じゃ親も生きてるかどうかも分からないと苦笑いを浮かべつつ呟き「じゃあ決定かな?」と確認を取り)
>ハクト
……なにこれ。
(ふらりと立ち寄った先で足を踏み入れた草原、独特の匂いを堪能しながら歩いていていれば、爪先に何か当たった感覚がし視線を落とすとそこに眠る人がおり、思わず出た言葉は上記のもの。生きているのか気になりしゃがみ込んでは相手をジッと見つめながら試しに頬を突いてみて)
(/ 地味に人のこと蹴っておきながら第一声がこんなんで申し訳ない!こんな子でよろしければこちらこそよろしくお願いします!)
>セレネス
んー……?
(手になにか冷たい感触を感じて目をうっすらと開けて自分の手を確認すれば手錠がついており「……めんどくさぁ~……」と今から起こりそうな事をだいたい予測してそう呟いてバタンと倒れて
>レイニール
―――……
(相手に見られているにも関わらず思い切り寝息をかきながら寝ていて時々寝返りをうったりと気持ちよさそうに寝ていて
>ハクロウ
あで……
(相手の足の爪が少し痛かったのか目を覚ましていきなりムクっと体を起こして「……なんだい?」とまだ少し寝ぼけながら目をこすり相手に言って
(/いえいえ!私こそまだ寝ぼけてるとかめんどくさいやつで申し訳ない!←はい!よろしくおねがいします!)
>ハクロウ
あらあら、ありがとう、それでどうするの?
(皿を食器棚にしまうと相手にこれからどうするのか質問して)
>レイニール
あら?いらっしゃいませ、何にしますか?
(匂いに釣られてきたお客を出迎えるとお品書きを手渡して)
>ハクト
シャッ!!シャッ!!シャッ!!・・・・
(相手に手錠を付けて檻に入れれば相手を解体する為の出刃包丁を砥石で静かに砥いでいて)
>レイニール
……ん?
(パチッといきなり目を覚ましてしばらくぼーっとしながら相手の方を向いて「……?」キョトンとしながら首をかしげて
>セレネス
…………
(ひたすらに出刃包丁を研いでいる相手にはぁ、とため息をついて「あのー」と話しかけてみて
>ハクト
あ、生きてた。
(目が開いたと思ったら突然身体を起こしたのに少しは驚いたようで、顔には出てないもののフード越しでも耳がピクと動き「あー…寝てたんならいいんだけど、気付かなかったにしろ蹴ってごめん。後ここ結構魔物狩りとか通るから危ないよ?」と起こしたことに謝りつつ目視出来ないものの人の気配と草を踏みしめる音を微かに聞き取りフードを目深に被り述べて)
>セレネス
うーん…、すぐにまた放浪しようと思ったけどここの料理また食べたいし、暫くはこの近くにいようかなと思うんだよね。
(相手が仕事に戻る前に言われたことは己にとって嬉しいものだが、魔物である自分がいれば相手に迷惑をかけそうで。しかし離れるには名残惜しく悩みながら出した答えは上記のもので)
>ハクト
あ…起きた。お前こんなとこいると捕まるぜ?(そう言い「強いなら話は別だけど」と言い)
>セレネス
おススメはねーの?(お品がきを見ながらそう言い)
>ルナ
どうやら買えたようだ(考えた姿勢から目を開け「影から連絡が来た」と言い)
>セレネス
いえ、手袋が汚れないか心配になりまして(自分がはめている黒い手袋を相手に見せて)
>オルガ
気にするな(商人から鍵を受け取り相手の拘束具を全て外すと「行くぞ」と言い)
>デューラ
紳士など目指していない(相手の怒りを制す様に左手を相手の方に出しながら)
>レイニール
ん~・・悪魔の火鍋ポトフとかブックミミックのタンサンドとかいかがでしょう?
(今日のオススメは海の悪魔クラーケンをピリ辛いスープで色々な魚介類と一緒に煮込んだポトフかブックミミックと呼ばれる本の形をしたミミックの舌を本のようなパンでサンドしたサンドイッチがオススメだと言って)
>ハクロウ
あら、そう?
(相手の返事を聞いて残念そうな顔を見せてから「いつでも来てね、たくさんおもてなしするから」と答えて)
>ハクト
は、はい!?
(ユニコーンに話しかけられれば出刃包丁片手に振り返って)
>セレネス
勝手に料理にしないで下さるかしら?…貴女は頭が外れても驚かないのね…
(料理にしようとする相手を制止し、相手が自分の頭が取れても驚かない事に疑問を感じながら)
ハクロウ
じゃあ宜しく頼む……ふむ、剣がないと違和感があるな…
(相手がお供してくれるときいて、丸腰で居ずに居られそうだと思いながら帯刀しているからか違和感を感じ)
(/昔話方向にしますか?百合方向にします?←えっ?)
>ディアブロ
だけど、女子の扱いは下手そうね!
(紳士ではないと言われ、上記の台詞を言いながら少し怒り気味に)
>ディアブロ
・・・・・やったー!!自由っすうううううううううううううううう!!
(相手にすべての拘束具を外して貰うと両手を万歳しながら走り去って逃走して)
>ALL
さてさて、自由になったんすからまずは腹ごしらえっすね・・・・あとお姉さんにも会いに行きたいなぁ・・・
(自由の身になった今となればまずは腹ごなしに辺りを見回して)
>デューラ
私は魔物狩りも兼任してますので特に魔物に恐怖はありません、それよりデュラハンの頭蓋骨からは物凄く良い出汁が出るらしいのですが、死んだら貰ってもよろしいですか?
(相手の頭を持ちあげ頬を撫でながら首を傾げて)
>レイニール
はい、出来ました!!
(ぐつぐつとマグマの様に煮えたぎる火鍋を運んできて)
>オルガ
貴女、お腹空いてるの?良ければうちで何か食べて行きませんか?
(買い物帰りに空腹だと言う目の前の大きな相手に買い物かご片手に話しかけて)
>ディアブロ
あ、そうなんですね?それでは・・・・あ~ん
(相手にミノタウロスの肉をスプーンで掬って相手の口元へ運んであげて)
>セレネス
そりゃあ勿論!あぁでもお金か…、魔物が働けるわけないしなぁ。
(何時でも来ていいと言われれば何度も頷いて、嬉しげな笑みを浮かべ答えるもすぐに困った顔になり。魔物狩りなどから頂いた金はあれど自分で働いた分はなく、働こうにも魔物だとバレれば厄介な事になるのは確定で)
>デューラ
ふふ、君には指一本触れさせないから安心してよ。ずっとあったものがないんでしょ?そりゃあ違和感あるさ。
(自分以外の者と過ごすのは久しぶりで、自身が護衛につくのだから相手に危害は加えさせないと意気込み。相手の言葉につられ剣のあった場所を見て見れば当然そこには何もなく、違和感を感じるのも無理はないと頷いて)
(/ 昔話か百合…だと…!?なんだその二択は!選べというなら貴方様もしやドSの鬼畜ですね?
しかし今の私は貴方の娘様の昔話が気になって夜も眠れないんでs(( なんたって靴下のみで待機してましたからね!)
>オルガ
おじさんありがと、これ御代ね!…っと。
(商店で食べ歩きの出来る物を買い、そこの店主に御代を渡しながらまたおまけしてね、なんて口にしつつ振り返ると同時に危うく相手にぶつかりかけ、寸前で人物に気付きごめんと謝ってから相手を見て)
>ハクロウ
やっぱり従業員として住み込みで働く?
(相手が金銭的に悩んでる様子だったのでこちらとしては首を傾げて質問して)
>セレネス
でもバレたらまずくない?僕耳と尻尾隠さなくちゃいけないから、不審者みたくなっちゃうと思うんだよね。
(ほら、とローブを脱いで見せれば立派な耳と尻尾が生えており困った様に笑みを浮かべながら肩を竦め)
>ハクロウ
耳は三角巾で隠せば良いとして、尻尾はせつだ・・・二階の部屋にロングスカートならあるわよ?
(相手の心配事を聞いて少し考えると真っ赤な三角巾と黒いメイド服のようなロングスカートの服を持ってきて)
>レイニール
あ、お客さん、それ凄く熱いですよ?
(相手が食べ始めるのを見て慌てて注意して)
>ディアブロ
うわっす!!
(相手に掴まれながらも転んでしまって)
>ハクロウ
・・・・・じゅるり
(相手の方を見てよだれを垂らしていて)
>セレネス
ありがたい話っすけどお金持ってないっす
(相手の話を聞いて大喜びするものの、ふと我に返ってお金を持って無い事を思い出して)
>セレネス
あ、別に気をつけて食べればいいだけなんですが(上半身を相手から遠ざけて)
>オルガ
取りあえず付いて来い(左手で相手を掴んだまま引きずるようにして歩き出して)
>ルナ
拘束を外した瞬間逃走しようとしたらしい(悩ましげに頭に手を当てて言い)
>セレネス
ねぇ君今なんて言いかけた?…まぁ、丈も丁度いいし隠せると思うけど…、一先ずバイトじゃ駄目かい?信用出来るとは思うんだけど…住み込むにはやっぱりまだ怖くてさ。
(相手の口から自身の尻尾の安否に関わる事を言いかけた気がしてジッと顔を見て、後に相手の持つ服に目を移せばそれなら尻尾も隠せるだろうと頷き答え。しかし人嫌いはないとはいえ己も野生の獣、警戒心はそれなりに強いもので慣れないと眠れなさそうだと苦笑いを浮かべ)
>オルガ
え、なに?…僕は美味しくないよ?
(相手の涎を見てサッと顔色を変えれば徐々に後ろに下がりながら言い)
>ディアブロ
しょうがないわよ、私も初めて買われたとき逃走したもの。
(悩ましげな様子に相手に奴隷としての立場でオルガの心境を理解していて)
>セレネス
死んだらね…って貴女私が死ぬときに偶然居れば良いけどね、そろそろ返していただけないですか?…
(死ぬときにもし居たら考えるわと言いながら、頭が言いながら身体はワイングラスを持ちながら固まり)
>ハクロウ
まぁ、仕方ないな、そういえば貴女は名前なにかしら?
(無いものは仕方ないと言いながら、そういえば名前が分からないと不便だなと思い名前を聞き)
(/そんな欲張りな貴方には昔話百合方向をwww)
>オルガ
………ザッ……ザッ
(無言でフル装備の状態で向こうから歩いてきており、風貌はさながら黒騎士の出で立ちであり)
>ハクロウ
分かったわ、でも、今夜は遅いからうちに泊まっていってね?
(相手の話を聞いて頷けばお風呂の支度をして「先に入って良いわよ?」と相手に風呂に入る様に進めて)
>オルガ
お金なんて気にしなくていいのよ?
(相手の不安を聞いてにっこりと微笑んで)
>ディアブロ
あ、ごめんなさいね、つい昔の癖で
(昔、夫が怪我した時にもこんな風に食べさせたなと思いだしながら相手に謝って)
>デューラ
そうですね・・・そうだ、良かったらここで働きませんか?
(相手に言われて顔を元に戻すと相手の言うことももっともだと思いながらこんな提案してみて)
>デューラ
女子の扱いなどうまくなる必要が無いだろう(怒り気味の相手など気にせずサラリと言い)
>ルナ
今こちらに連れてきている(懐から紙を取り出し何やら書き込むと「今月は出費が多いな」と言い)
>セレネス
こちらこそすみません(そう言うとシチューを食べ始め)
>ディアブロ
あら、そう…いつか苦労するわよ?で、聞きたいのだが貴女は此処で何をして居るのかしら?
(上手くなる必要がないと言われ、想い人が居たらうまく行かないだろと思いながら相手に質問し)
>セレネス
此処でか?……まぁ暇はしていたし構わないが私料理余り出来ないが…
(相手からの提案に了承するが料理の腕はないと言いながらワインを飲み)
>デューラ
あれ、まだ言ってなかったっけ?フェンリルのハクロウだよ、よろしくね。
(名前を聞かれ教えてなかったことに気付き名前を告げれば、片手を差し出し握手を求め)
(/ ご褒美ですねわかります(( )
>セレネス
ふふ、夜歩くのは慣れてるけどせっかくだからお言葉に甘えようかな。
(相手の言葉に笑みを浮かべつつも頷いて、勧められた通り風呂に入ろうかと思ったが相手を振り返り「…君って動物好きかい?後風呂の場所教えてほしいな。」と首を傾げて問いかけ)
>ディアブロ
その分私にできることなら何でも手伝うわ、貴方には私たちを助けてくれた恩があるもの。
(出費が多いという相手にせめて己たちに支払ったお金でも返そうと何でも手伝うといい)
>デューラ
食材の調達やお客様の接客を手伝ってくれれば助かるわ
(相手が料理に自信がなくても作るのは自分がやるので良いと伝えればその他のことで働いて欲しいと相手に伝えて)
>ハクロウ
ええ、子どもも動物も好きよ?
(相手の質問に頷くとなんでそんなことを聞くのだろうと不思議な顔をして)
>ディアブロ
他に何かありましたら呼んでくださいね?
(他の客の接客があるため、相手に一礼してからまた仕事に戻って)
>セレネス
そう、よかった…。なら君が風呂から出たら見せてあげるし好きなだけ触らせてあげる、じゃあお先に風呂失礼するよ。
(相手の答えに満足げな笑みを浮かべ、詳しくは言わずに風呂へ向かい。途中で結局風呂の場所聞いていないことに気付くもすぐに見つければ中に入っていき)
>ハクロウ
う〜ん?なんだってんでしょう?
(残り物を自身の夕食として頬張りつつ、相手が風呂から出るのを待っていて)
>レイニール
あら、そうなんですね・・・また何かありましたらお呼びくださいね?
(相手に一礼すると他の客の接客に向かって)
>ハクロウ
―――……
(相手に危ないと言われれば「どっかいいお昼寝場所知らない?」と首を傾げてみてピクッとこちらも気づいたのか「面倒臭いなぁ……」と言いながらのそりと立ち上がってローブにあるフードを被り人だと思わせることにして
>レイニール
うーん……
(のそりと起き上がっては相手の話を聞いていて「強い強くない以前に……戦うの面倒臭いから……やめる……どっかいい場所ない?」とお昼寝するのに最適な場所を相手に聞いてみて
>セレネス
包丁こっちむけないでー……
(包丁を持ちながらこっちを向く相手に少しビクッとしつつもそう言って「ちょっと見逃してくれないかなぁ……?」とダメ元で相手に頼み込んでみて
>オルガ
―――……ん?
(もっしゃもっしゃと商人からくすねて来た数十個ほどあるパンをどんどんと食べ続けていて見慣れない相手を見てはまぁ、いいかと思いながら食べて
>ディアブロ
ぎゃーぎゃー離せっす!!助けてっす!!
(相手に連れられるものの子どものようにだだをこねて反抗して)
>ハクロウ
今夜は狼鍋・・・いや、焼き狼っすかね?
(鍋を持ってないことに気が付けば串に刺して焼肉にしようと考えて相手をお姫様抱っこして)
>デューラ
・・・・何あれ怖いっすね
(遠目に鎧の相手をみて素直に感想をつぶやいていて)
>セレネス
それじゃあお言葉に甘えて・・・はっ!?
(自分が奴隷になったのは檻の中にあった美味しそうな御飯の所為だった為、相手も自分を捕まえようとしているのではないだろうかと疑心暗鬼になっていて)
>ハクト
あ、お兄さん一つもらうっす!!
(相手の隣を走り抜けようとすれば一つパンを奪ってそのまま走り抜けて)
>オルガ
……あ、俺のパン……
(相手に勝手にひとつ貰われていけば眉を下げてガッカリそうに相手に手を差し伸べるが相手の姿はなくガクッと肩を落としていて追いかける様な気力もなく仕方なく我慢しようと思いまた食べ続けて
>セレネス
おう(そう言うと美味しそうに食べて)
>ハクト
そうだなぁ…高台とか人が飛ばないと無理なところがおすすめだな(自分はいつもそうしているのでそう言い)
>レイニール
俺飛べないよ~
(高台、という相手にがっくりとしたようにそう言って「ユニコーンだからねぇ、ペガサスじゃないからねぇ」と自分がペガサスでない事に少しがっくりしており
>ハクロウ
ふむ、デュラハンのデューラだな宜しくね!
(差し出された手を握り、ニコニコとしながら、「取りあえずなにか食べるかしら?」と相手に尋ねてみて)
>セレネス
身体が調達、頭が接客係かしら?ちょっと難しいわね…
(何故か荒行をしようとしてるのか変なことを言いながら、考え込み)
>デューラ
ザッ…ザッ………ポロッ…カンカンカラン
(勇み足で歩いてきて居たが、途中で頭が地面に落ち)
>ハクト
そりゃ残念だなぁ。俺は竜だから飛べるぜ。俺と勝負して勝てたらお勧めの場所につれてくぜ(そう言うと「暇だしな」と付け足し)
>デューラ
街の外に出ようと思ったら妙な気配を感じたのだ(相手の思っていることに気づくはずもなくそう言うと「その気配の持ち主はお前だったがな」と言い)
>ルナ
では我輩が貴様を買うために出した金は貸したと考えて(金貨五千枚と書かれた借用書を取り出して「サインしてもらえるかな?」と言い)
>セレネス
分かりました(相手の言ったことに頷くと食べ始めて)
>オルガ
暴れるんじゃない(相手の言っていることには耳を貸さずそのまま引きずり)
>ディアブロ
これで、いいかしら?
(借用書を見せられて何回か書いたことがあるのかさらさらと己の名前を借用書へサインしてから問いかけてみせて)
>304
(/魔物の種類が被らなかったら良いですよ?能力は基本的にその魔物が使えそうな能力だったら付けても良いです)
>ディアブロ
ううっ・・・うぇぐ・・・ひっぐ・・・
(諦めたのか相手に引きずられながら涙目になっていて)
>ハクト
もぐもぐもぐ・・・食い足りないっすね
(パンを食べ終わると再び走り続けて)
>デューラ
ひいっ!?頭が取れたっす!?怖いっす!!
(相手の頭が取れたので怖くなりサッカーボールのように思いっきり蹴り飛ばして)
>セレネス
上がったよー、風呂ありがと。
(全て洗い流し終え擬人化を解けば勢いよく身体を振り水滴を飛ばし、再び人の姿に戻り一度壁を水で洗い流してから出てきて。ローブを手に持ち相手の元まで向かえば礼を述べつつ「タオル使っていいかい?水滴は飛ばしたけどまだ髪濡れててさ。」と髪を摘まみ湿ってる感覚に眉を寄せ)
>ハクト
うーん…木の上、とか?高い木登ると中々気持ちいいよ、見つかりにくいしね。
(昼寝に最適かは分からないけど、と付け加えながら考えた末に上記述べ。風に運ばれ漂う匂いに面倒臭そうな表情を浮かべながら「…ま、僕は見つかる前に移動するかな。君はどうする?」と溜息を零しつつ立ち上がり、相手に視線を向け問いかけて)
>オルガ
どっちにしろ嫌なんだけどなぁ…。…あ、そういやさ僕ら結構目立ってると思うんだけど平気なのかい?
(軽々とお姫様抱っこされてしまえばもう抵抗する気も起きず、遠い目をしながら被っていたフードが落ちるのも気にせずされるがままでおり。途中で身動ぎし下を覗き見ては、気付いたことを問いかけながら下を指差し)
>デューラ
ふふ、なんかこういう友達始めますって感じいいねぇ。
(微笑みながら相手の手を握り返し、尋ねられれば「あ、そうだね…君ってここよく来るかい?」と頷き、相手のお勧めの店があれば行ってみたく問い返し)
>ハクロウ
はい、どうぞ?
(相手にタオルを手渡すと自分も風呂に入ろうと服を脱ぎ始めて)
>デューラ
普通に接客してもらえないとお客さん驚いちゃうからダメですよ?
(相手の考えに首を横に振った後で2階からメイド服を持ってきて「はい、鎧のままじゃ困るから貴女の仕事着ですよ?」と相手に手渡して)
>ハクト
あ、はい、良いですけど・・・その代わり角くれますか?
(相手の話を聞いて頷きながら包丁からのこぎりに持ちかえて逃がす代わりの条件を提案して)
>ルナ
いいだろう(相手の借用書を確認すると懐にしまい「そろそろだな」とオークション会場の方を見て言い)
>オルガ
大人しくて助かる(相手をそのまま引きずっていくと本体が見えてきて)
>ディアブロ
あ、そういえば今更ながら貴方の名前を聞いていなかったわ。
私はルナ。種族は竜族、まぁ 厳密に言えば竜人っていいほうがいいけれどね。
(借用書にサインし終わり、ふとそういえば自己紹介をしていなかったことを今更思い出したのか今思い出したような表情を浮かべながら自己紹介をすると相手が見ている方向に視線を向けて)
>ディアブロ
そうですか、なら私を討伐やら捕獲するのかしら?
(気配を感じ取られて、運悪ければ大量の魔物殺しが集まると思い先手を打つべく警戒しながら威圧し)
>オルガ
ちょ!ちょっと、目がまわーるわぁ…
(兜を蹴られ頭が転がっていく際になにかしら声が聞こえて)
>ハクロウ
余り来ないわね…何やら良い匂いがするわね、なにかしら?
(握手を交わせば相手からの提案に少し悩みながら余り土地勘がないと言いながら良い匂いがする方に向き)
>セレネス
わ、私には似合わないとお、思うが…
(メイド服を受け取りつつ生前の頃は余り馴染みがないのか恥ずかしながら上記の台詞を言いながら眺める)
(/皆さん、遅れて申しわけありませんでしたぁ( TДT))
>ルナ
我輩の名はディアブロ。種族は魔人だ。(必要以上のことを教える気は無いのか最低限の事だけ言い)
>デューラ
残念ながらそんなことしても我輩に得がない(相手の威圧など気にしていないように余裕の表情で言い)
(/遅れて申し訳ございません)
>ディアブロ
ディアブロ、ね。これから宜しくお願いするわ。
(必要最低限のことだけを教えてくれる相手にこちらも必要最低限の言葉を述べて)
>ディアブロ
・・・・逃げてごめんなさいっす、ご主人、この通り謝るっすから許して欲しいっす!!
(相手が見えると泣きながら平謝りして)
>デューラ
ん?何か喋ったような・・・気のせいっすかね?
(蹴り飛ばした方角から声が聞こえたような気がしたが首を傾げて)
>ルナ
貴様が会いたがっていた相手が来たぞ(影の分身を自分の影に戻しながら言い)
>オルガ
我輩は寛大だから許してやろう(分身を戻しながらそう言った後「だが次は無いぞ」と言うと目が不気味に光って)
>ディアブロ・オルガ
…ほ、本当に買ったのね…。
(相手が連れてきた人物を見て驚き、感動等の感情が入り混じり言葉が思うように出てこずゆっくりと影がつれてきたオルガに近づいて「…ほら、私の言ったとおりの結果になったでしょ?」とオルガに向かって微笑みかけながらいい)
名前 グレン・サージェント
所属 魔物使い
性別 男
年齢 25歳
武器 魔物手術用のメス、縫い針、糸。白衣の下に多量に仕込んである医者の必需品。メスは魔物の体でも手術できる特別製なので切れ味はかなりのもの。針と糸は傷口を縫うための物だが、頑丈で魔物の体を一時的に拘束したりもする。ただし完全に拘束できるわけではなく、強引に引きちぎることは可能。麻酔入りの注射を併用することで捕獲率を上げている。なお、どれもあくまで医療器具であるため本気の戦闘には向かない。
性格 飄々としていて掴み所がなく、何を考えているのかわからない。患者には優しいが、それ以外は容赦なく切り捨てる非情さを持つ。
容姿 身長170cmで足元までの長い白衣を着ている。白衣の下は白のタンクトップに黒のズボン。長い藍色の髪を後ろでひとつに束ねている。細身の優男。目はいつも狐のように細められている。
備考 魔物も人間も構わず診る変わり者の医者。魔物の体を縫い付けて拘束したり、薬を使って動けなくしたりと補助的な役割を担うことが多い。身体能力は低いが手先は物凄く器用。討伐した魔物は薬の材料にしたり、新薬の実験に使ったりするらしい。
(/初めまして、人間で参加希望です。不備等ありましたらご指摘願います。)
名前 アユウ
所属 野生
種族 鬼
性別 女
性格 臆病でおっちょこちょい
容姿 身長は142cm、ろリ体型で肌は雪のように白い。髪は赤く肩まで長い、目はタレ目で金色に輝いている。おでこに2本の小さな角が生えている。ノースリーブの白いシャツに赤いパーカー。黒いピチッとした膝丈のパンツ。足は裸足。普段は角を隠すためにに深くフードをかぶっている。
備考 人間との交流が嫌いではなく、ただただ人間のように暮らしたいといつもは人に紛れている。読書が好きで、人気の少ない森の奥に小屋を建て、本を集めて暮らしている。
馬鹿力だが戦闘には慣れていなく、持ち前の逃げ足で何とか生き延びてきた。
(/参加希望です(`・ω・´)ゞ不備がなければおねがいします
>ディアブロ
は、はいっす
(相手の話を聞いて静かに頷いて)
>ルナ
わぁ!!お姉さんだあああああああああ!!
(相手と再会を果たせば相手に抱きついてそのまま相手を持ち上げれば脱走を試みて)
>グレン
(参加オッケーです)
>アユウ
(申し訳ありませんが、主と種族が被ってるので出来るだけ違う種族にして貰うとありがたいです)
>ディアブロ・オルガ
ふぇ?!
(いきなり抱きつかれれば自然と抱きとめるがそのまま抱き上げられるなどと思っておらず素っ頓狂な声を出すものの「…こら、脱走しないの!」と竜の尻尾だけを露にしオルガの脱走を阻止しようとオルガの足元を引っ掛けるように尻尾を動かして)
>ルナ
お姉さんはこんな場所に居ちゃ駄目っすよ!!飛んで逃げてくださいっす
(相手を担ぎながら転びそうになるものの、相手だけでも自由になって欲しいと走り続けて)
>ディアブロ
いっつ・・・・ま、まだまだっすよ・・・・
(相手の剣山で足が傷ついても逃げるのをやめずにルナを逃がそうとして)
ディアブロ・オルガ
…私のことを思ってくれるのはうれしいわ。
だけれどね、駄目なものは駄目よ。
(相手の気持ちは嬉しいが子借用書を交わした以上ディアブロから逃げるわけにもいかないためきっぱりと相手の気持ちを断るような言い方をして)
>主様
(参加許可ありがとうございます。)
>all
はい、終わったよ。お大事にしてねー。今日は今ので最後の患者かな?……そろそろ薬の材料も足りなくなりそうだし、討伐にも行かなきゃならないねぇ……
(『サージェントクリニック』と書かれた二階建ての一軒家から出てくると、『本日の診察は終了しました。』の看板を戸口にかけ、ボストンバッグを片手に町へと出ていく。)
(/変人ドクターとして参加させて頂きます。よろしくお願いします!……解剖されないように)
>ディアブロ
そうか、何かの縁だ付き合ってくれないか?鍛冶屋を探すのを
(自分の取り越し苦労良かったと、内心ホッとしながら相手に提案をしてみて)
>オルガ
兜を蹴るんじゃないわよ…
(蹴った筈の兜が浮いて兜がない鎧に戻り蹴飛ばした相手を怒り)
>レイニール
おや?こんなところに魔物が…
(黒騎士が弱っている魔物を見付ければ上記の台詞を言いながら近付いてきて)
(/絡みお願い致します(*・∀・*)ノ)
>その他
主の代わりに今居る魔物は
オーガ
ディアボロス
ドラゴン
ユニコーン
フェンリル
デュラハン
だったはず
(/あぁまたかぶった。。。そんなに魔物の名前知らないので被っちゃいますよね:(´◦ω◦`):設定何度も変えると迷惑でしょうから、やっぱり参加しません。すみませんでした
>アユウ
(残念ですが了解しました)
>デューラ
うわぁ!?生首が戻ってきたッス
(兜が戻るのを見てとっさに思いっきりパンチすれば怖くて逃げ去って)
>ルナ
お姉さんの代わりに自分が払うッスから大丈夫っすよ!!
(相手がお金の事を気にしてるのだと思い傷ついた足で歩きながら自信満々な顔で胸を張って答えて)
>ルナ・オルガ
別に金は返さなくてもいいぞ(借用書を取り出すと相手に渡しその身を翻し歩き出して)
>デューラ
だから鍛冶屋は向こうだ(鍛冶屋の方向を指さすと「さっきも言っただろう」と言い)
>ディアブロ・オルガ
…まったく、貴女には適わないわね。
…っ、あ、あの!私たちを助けれくれてありがとうございました!
(自信満々の表情で答える相手にこういう相手は何を言っても無駄だとわかっているため小さくため息をつきながら相手の言葉を受けれるような言い方をしつつも、ディアブロがこちらへと近寄り先程己がサインをした借用書を私身を翻したのでせめてもお礼をと思って珍しく声を張り上げていい)
名前 アリシア
所属 奴隷
種族 人魚
性別 女
容姿 海に溶け込む青の長髪、人魚としては珍しい赤い瞳。下半身の魚の部位は淡い水色。
性格 歌が下手で、そのせいもあって気が弱く、落ち込みがち。奴隷になった事で、無口になった。
備考 無趣味。水辺でぼうっとしていたら捕まってしまった。歌えない事がある意味幸いしてなかなか買い手がつかないでいる。
(/参加希望です!)
名前 アリシア
所属 奴隷
種族 人魚
性別 女
容姿 海に溶け込む青の長髪、人魚としては珍しい赤い瞳。下半身の魚の部位は淡い水色。
性格 歌が下手で、そのせいもあって気が弱く、落ち込みがち。奴隷になった事で、無口になった。
備考 無趣味。水辺でぼうっとしていたら捕まってしまった。歌えない事がある意味幸いしてなかなか買い手がつかないでいる。
(/参加希望です!)
名前 アリシア
所属 奴隷
種族 人魚
性別 女
容姿 海に溶け込む青の長髪、人魚としては珍しい赤い瞳。下半身の魚の部位は淡い水色。
性格 歌が下手で、そのせいもあって気が弱く、落ち込みがち。奴隷になった事で、無口になった。
備考 無趣味。水辺でぼうっとしていたら捕まってしまった。歌えない事がある意味幸いしてなかなか買い手がつかないでいる。
(/参加希望です!)
名前 アリシア
所属 奴隷
種族 人魚
性別 女
容姿 海に溶け込む青の長髪、人魚としては珍しい赤い瞳。下半身の魚の部位は淡い水色。
性格 歌が下手で、そのせいもあって気が弱く、落ち込みがち。奴隷になった事で、無口になった。
備考 無趣味。水辺でぼうっとしていたら捕まってしまった。歌えない事がある意味幸いしてなかなか買い手がつかないでいる。
(/参加希望です!)
名前 アリシア
所属 奴隷
種族 人魚
性別 女
容姿 海に溶け込む青の長髪、人魚としては珍しい赤い瞳。下半身の魚の部位は淡い水色。
性格 歌が下手で、そのせいもあって気が弱く、落ち込みがち。奴隷になった事で、無口になった。
備考 無趣味。水辺でぼうっとしていたら捕まってしまった。歌えない事がある意味幸いしてなかなか買い手がつかないでいる。
(/参加希望です!)
>all
さて、何か薬の材料になりそうな魔物は居ないかねぇ……あまり強いのが出て来られても困るけども。薬草も取りに行かなければならないか…そろそろ新しい魔物も欲しいところだし、売り場にでも行ってみようか。
(ボストンバッグを片手に、考え事でもするかのように大きめの独り言を呟きながら歩いている。)
(/前回投稿から時間が経ってしまったので、上げついでに絡み文を投下してみます。よろしければ絡んでやってください!)
>レイニール
魔物も魔物で、なかなかにおっかないと思うけどねぇ。人間一人の力なんて、所詮たかが知れているよ?人知を越えた力は、人間のおっかなさに引けをとらないと思うのだけれど、どうかな魔物くん。
(聞こえてきた声にピタリと足を止めると、首だけを軽く相手の方に向けてニコリと笑う。)
>グレン
あぁ?そうか?俺は人間がおっかないとおもうぜ。魔物をなんとも思わずに殺したり道具にするんだからな(そう嫌悪感丸出しで言って)
>レイニール
否定はしないよ、それも確かに人間の側面だからねぇ……でも、僕一人の力はとてもキミ達にはとても及ばない。戦闘能力なんて、無いに等しいのだからね。だから力のない人間は、魔物を欲しがるんだ。
(相手の様子もお構いなしに、ニコニコと食えない笑みを浮かべて話す。)
>グレン
ふん、知るかよ。どうせ綺麗事だ。人の言葉は嘘でできてるんだろ(そう言うと「お前らも魔物みてぇなもんだ」と言い放ち)
>レイニール
綺麗事なら、もう少し上手いことを言うよ。例えば、僕は医者で人間も魔物も治療するために薬の材料を探している…とかね。人間も魔物のようなものと言うのは、確かにそうかもしれないけど。
(嘘か本当かわからないような、冗談めいた口調で笑いながら言う。)
>レイニール
僕?医者だよ、人間と魔物の両方を診る医者。薬の材料を確保するために、魔物使いのギルドには属しているけどね。
(『サージェントクリニック 医師 グレン・サージェント』と書かれた名刺を差し出しながら、ニコニコ笑っている。)
>レイニール
暇なら、少しばかり手伝ってはもらえないかな?僕は戦いには向かないわけだけど、薬の材料は欲しいから魔物と戦わないといけない。戦闘向きなお手伝いさんが欲しかったところなんだ。あぁ、奴隷にしようとかそういうのではないよ、念のため。手伝ってくれるなら、その分のお金は払わせてもらうよ。どう?
(自身は戦わないのだと言い切れば、懐から薄くない札束を出して見せつつ尋ねる。)
>レイニール
あぁ、そうなんだ?じゃあ、代わりにそうだな…怪我でもした時に、格安で治療してあげるよ。何もなしにお願いするのは悪いからねぇ……よろしくね、お手伝いくん。
(おいでおいで、と言わんばかりに手招きし、鼻唄混じりに森の方へ歩いていく。)
>レイニール
そう、じゃあレイニールくん。期待しているよ?
(ニコニコと笑いながら歩いていき、時折しゃがみこんで薬草を摘みつつ、蜥蜴のような魔物が群れを為している場所まで向かう。)
>レイニール
じゃあ、早速お願いしようかな。あの蜥蜴くん達の尻尾が欲しいんだ。生死は問わないから、回収してもらえるかい?僕はサポートするから。
(白衣の下から数本のメスを取り出しつつ、魔物の群れを指差して言う。)
>レイニール
へぇ、レイニールくんはドラゴンだったのか…いいなぁ、かっこいいなぁ。それじゃ、僕も。そーれ!
(相手の尻尾によって薙ぎ払われた蜥蜴達に近付き、メスで尻尾を切り落とし回収していく。)
>レイニール
うん、十分だよ。どうもありがとう、レイニールくん。おかげでしばらくは困らなそうだ。あとは薬草を回収していくだけだから、僕だけで大丈夫だよ。
(せっせと蜥蜴の尻尾を回収し、ボストンバッグに詰め終われば、軽くお辞儀をしながら礼を述べる。)
>all
最近、魔物殺しが現れないな…仕方無い街で潜入して暗殺かしら…
(最近は魔物殺し居ないのか暇らしく、街で暴れ強い魔物殺しを呼ぼうと考え、街の門に着き)
(/かなり空いたので新レス立てます)
>デューラ
へぇ、デュラハンか。本当に首が無いんだね。いや、無いと言うのは語弊があるかな。頭はあるのだから。
(ニコニコと笑いながら、物珍しそうに相手を見ている。)
>グレン
頭がないのは、魔物になる際に頭を盗まれたり、破損した場合は頭の無いデュラハンが生まれるが私はな、色々あってな…ってお前は……医者か?
(相手の質問に答えて、懐かしい思い出に浸りながら良く考えたら誰が話し掛けているのかと、周りを見れば相手がおり、服装で職業を判断し)
(/宜しくお願い致します(*・∀・*)ノ)
>デューラ
デュラハンにも頭がある個体と無い個体がいるんだねぇ、知らなかったよ。お察しの通り、僕は医者だ。人間と魔物の両方を診る医者。名前はグレン、よろしくねデュラハンさん。
(感心したように頷きながら、懐から『サージェントクリニック 医師 グレン・サージェント』と書かれた名刺を差し出す。)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>グレン
ふむ成る程な、だが医者が何故こんな門の前に居るのか…
(医者なのは理解したが、医者は診療所に居るものではないのかと偏見を持っているのか相手を見ており)
>デューラ
僕がどうしてここにいるか?……あぁ、医者と言えば病院にいるものだからってことかな。今日の診療時間が終わったから、薬の材料を探しに行ってきた帰りなんだよ。だいぶ薬が減ってきてしまったからね。
(相手の質問に少し考える仕草をするも、ピンときたのか自身のボストンバッグを指差しながら答える。)
>グレン
もう、回収し終わったのか?…何が足らなかったのか?
(相手が回収してきた材料が気になり、ボストンバッグ見ながら、相手に質問し)
>デューラ
今日はいいお手伝いさんがいてくれたからねぇ……すんなり集めることができたよ。中身は薬草と…あとは、企業秘密だヨ。
(ポンポンとボストンバッグを叩けば、細められている目が僅かに開かれ、怪しげにニヤリと笑う。)
>グレン
企業秘密の材料か…何にか気になるがまぁ、詮索は止めよう…聞きたいのだが魔物殺しは最近は少なくなったのか?
(企業秘密と言われ、ちょっと考えながら眺めるが諦めれば、最近の魔物殺しの事情を聞き)
>デューラ
さぁ?僕は魔物殺しのギルドではないからねぇ……詳しい内情まではわからないよ。けど、怪我をして運ばれてくる魔物も人間も少なくないから、減ってはいないと思うよ?最も……どちらも死体で運ばれてくることもあるけどね。
(怪しげな笑みのまま答えれば、あっさりととんでもないことを口元を白衣の袖で隠して呟く。)
>グレン
ふむ、成る程…強力な魔物か強力な魔物殺しのどちらかって事だな…ちょっと事情を聞きに診療所へ行っても構わないか?
(怪しい笑みに気になりながら、減ってはいないが死体が生まれていると居ると聞けば事情を聞きたいのか提案し)
>デューラ
構わないけど、いいのかな?医者とはいえ、僕は『人間』だ。キミ達魔物には疎まれている存在だと思っているんだけども。捕まるとか殺されるとか考えないのかな?
(あっさりOKを出すが、診療所に相手が訪れようとしていることに疑問を覚え首を傾げる。)
>グレン
私の力がそんななまくらに見えるかしら?もし、捕まえたり、殺るようなら叩き斬るけどな…
(もし、争い事が有れば相応の態度と行動を取ると言いながら、「さて、診療所教えてくれないか?」と急かし)
>デューラ
それもそうか。僕に捕まるような輩なら街中では生きていけてないだろうし、別に問題は無さそうだねぇ。こっちだよ、ここからはそう遠くない。
(自分もその気はなかったらしく、ニコリと笑いながら自身の診療所である『サージェントクリニック』に 向かう。)
>グレン
分かった付いていこう、私は…デューラだ、黒騎士団の…
(笑う相手に付いて行きながら、そう言えば名前聞いてなかったなと言いながら思い自己紹介しつつ周りを気にしていたのか…黒騎士と言い)
>デューラ
デューラさん、ね。僕は名刺出したから大丈夫とは思うけど……グレン・サージェント、改めてよろしく。あ、着いたよ。どうぞ?
(自身も簡単に自己紹介しつつ、辿り着いた『サージェントクリニック』の戸を開けて中へと促す。)
>匿名さん
(/この前来てたので不在ってことはないと思いますが……)
>グレン
失礼するぞ?ふむ、今は誰か治療中な奴は居るのか?
(相手に促されれば中に入り、そう言えば診療所だから誰か入院して居るのではないかと心配しつつ)
>匿名
(/分からないけど、最近は主逃げ多いからな…まぁ、違うと思いたいけど)
>デューラ
いや、誰もいないよ。大きな病院と違って、入院用の設備はないからねぇ……まぁ手術の時は泊まったりもするけど、それでもうちは大抵一泊二日だよ。患者が泊まってる時は、さすがに薬探しにはいかないさ。
(誰もいないガラーンとした診療所内に入れば、面談室と書かれた部屋を開けて中へと招き入れる。)
>グレン
それもそうだな…まぁ、聞きたいのは魔物の死体は何の種族が運ばれるのか多ければ大体分かる…魔物殺しの死体は殺られた傷で魔物が分かるがどちらか分かる物は有るか?
(急患や変異したら不味いから医者が患者が居るときに離れるわけ無いかと思い、本題の話に入り)
>デューラ
ふーむ……最近死体で運ばれてくるのは獣型のが多いかな。死因は一定じゃないから多くの相手が殺してるんだと思う。人間は引っ掻き傷の大きいのが刻まれて失血死とか。こっちはそんな死因は変わらないね。
(椅子に腰掛けるよう促しつつ、自身も別の椅子に座ってカルテを捲る。)
>グレン
なる程な……普通に見たら共倒れに見えるが…ふむ
(相手に促され座れば、相手の話を聞くと普通なら共倒れと見れば見れるがなにか引っかかるのか考えており)
>デューラ
共倒れ、ではないと僕は考えてるよ。獣型の魔物は、魔物殺しの討伐対象になりやすいんじゃないかな?だから多くの魔物殺しが狙うし、死体も増える。一方人間を殺してるのは……単独犯、多くても強い奴が何体かいるだけじゃないかな?傷が似たり寄ったりだから、複数人なのは考えにくいし……あくまで僕の考えだけどねぇ。
(パタリとカルテを閉じ、淹れたてのお茶を出して飲んでいる。)
>匿名さん
(/うーん……もう少し待ってみて、主様が来なければ仮参加するとか…来るかもしれないですし、勝手に入るのもどうかと思うので。)
>グレン
成る程、ズズッ……私が思うには確かに獣の魔物は強い魔物殺しに殺られたかも知れないが…魔物殺しの方はもしかしたら獣王それか、聖獣の一匹…白虎の仕業かもしれないかもな…
(相手に出されたお茶を鎧が湯飲みを持ちながら頭が啜りながら、もしかしたら強大な力を持つ魔物が蔓延っているかも知れないと言い)
>デューラ
獣王に、白虎ねぇ…それなら数多の魔物殺しが殺られるのも頷けるよ。とんでもない強さの魔物だと聞いているからねぇ。もしそうなら、人間側はかなりのピンチかな?
(冗談っぽく笑いながら、のんびりとお茶を啜る。)
| トピック検索 |