学園長 2015-09-07 01:30:27 |
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>九尾稲李先生
(相手の言葉をいちいち気にしていたら身が持たない、最初は相手の言葉を半信半疑かつ一喜一憂していたのだが今は適度になったら受け流せばいいと理解しているためこうして対応できる。先程のような急なアクションは慣れていない分いちいちドキドキしてしまうのだが所詮それは惚れた弱みというやつだろう、なんて考えながら歩き出す相手の隣を少し間隔をあけて歩いているとやがて資料室へとたどり着きぴたりとその場に立ち止まりお茶を淹れてくれるという相手にぺこりと会釈をするように軽く頭を下げてから資料室の中へと入ってゆく)
ありがとうございます、わざわざすみません。
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