主 2015-08-31 20:58:22 |
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>栗生さん
[ふふ、こうされると何だか気持ち良い。栗生さん、君はもっと自分に自信を持つべきだよ]
(栗生さんの抱擁に身を委ねながら、上記を書いたページを膝に乗せる)
>栗生
そんなにビクビクしないでください、なんか…距離感嫌です。
仲良くしましょう?
(少しさみしそうな顔で述べ、首をかしげてテーブルに手を伸ばして相手に握手求め)
>一ノ瀬君
う…ご、ごめん。…仲良く…う、うんっ!よ、良かったら…よろしくね?
(寂しそうな表情に狼狽え慌てながら謝り。"仲良くしましょう"という言葉は友達が少ない自分にとっては嬉しいものでパッと表情を明るくすれば、握手をするという事に恥ずかしさを覚えてかほんのりと頬を彩らせながらソロソロと手を伸ばし、二回りくらい大きな相手の手を握ってはにかむように微笑み)
>音樹差芽ちゃん
そう…なの?それなら、良かった…。自信…、…どうやったら持てるようになるのかな…。
(緊張してガチガチの身体のままそっと文字が書かれたページに視線を落とし、相手が嫌がっていない事を確認すれば安堵し少しはにかむように微笑んで。次いで自信を持った方が良い、という文字を見た途端に眉を下げ肩を落とし。なかなか堂々として居られない事は悩みの中の悩みで、相手に質問するつもりでも無く素朴な悩みを呟いて)
>栗生さん
[ボクも昔そうだった、皆と距離をおいて接してたんだ。だから、お互い様・・・なのかな?あ、そうだ]
(と書いたページを左手で持ち、右手は前に出す。その後、口だけを動かし{握手}と伝える)
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