〓僕は妖怪と暮らしています。〓 人数制限有／日常

>白雪

…今までどうやって飲んでたの？
(自分の提案も虚しく失敗し、他の事で出来ないかと顎に手を当て考え始めるもなかなかいいのが思いつかず、ふと思った事を問い)


>宝珠

おじい、また日向ぼっこ？見てるこっちが暑い。
(広間から見えた後ろ姿はふさふさの尻尾を生やした彼で近寄って行っては、背後に座り尻尾に撫でるように触れながら問い掛けて)

(/此方こそ、いきなりとんでもない失態を晒してしまった主ですが宜しくお願いします。)


>織文

たまには動かないと使いもんにならなくなるぞ、足！
(引っ張っていた手をするりと抜かれてしまえば不満そうに見て上記を言い放ち。「いーや、僕はお前を連れて行くと決めたんだ！10分もかからないだろ！いいから付き合え！」腰に手を当て仁王立ちのようなポーズを取れば彼に向けて指をさし)


>皆様

(/お騒がせして大変申し訳ございません。こんな風になるとは想定しておらず細かな所まで配慮が至らなかった事、主として失格です。今後、しっかりと気をつける所存でありますが、こんな主について行けないと思われましたら遠慮なく仰って頂けたらと思います。)